17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(17件)千代田区議会(0件)港区議会(0件)新宿区議会(0件)台東区議会(0件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(0件)世田谷区議会(0件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(0件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(1件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(13件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(3件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

  • 1

町田市議会 2018-03-20 平成30年健康福祉常任委員会(3月)-03月20日-01号

項の3、委託金、目の2、民生費委託金、節の2、基礎年金等事務委託金として、人件費分物件費分、協力連携分を合わせて1億101万3,000円を計上しております。  第15款、都支出金、項の1、都負担金、目の1、民生費都負担金、節の5、保険基盤安定負担金は、国民健康保険基盤安定負担金として8億8,577万3,000円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金として5億3,121万円を計上しております。

町田市議会 2014-03-19 平成26年健康福祉常任委員会(3月)-03月19日-01号

項3、委託金、目2、民生費委託金のうち、節2、基礎年金等事務委託金として、人件費分物件費分、協力連携分相談業務を合わせて9,951万6,000円を計上してございます。  60、61ページをお開きください。  目3、労働費委託金、節1、健康保険特例保険者取扱事務委託金については、日雇労働者などについての健康保険特例保険者取扱事務費でございます。  

町田市議会 2013-03-12 平成25年健康福祉常任委員会(3月)-03月12日-01号

項3、委託金、目2、民生費委託金のうち、上段の節2、基礎年金等事務委託金として、人件費分物件費分、協力連携分相談業務を合わせて9,691万4,000円を計上してございます。  目4、労働費委託金、節1、健康保険特例保険者取扱事務委託金については、日雇い労働者などについての健康保険特例保険者取扱事務費でございます。  60、61ページをお開きください。  

福生市議会 2012-09-13 平成24年決算審査特別委員会  本文 2012-09-13

まず、事務費交付金の中の人件費部分といたしまして963万8138円、物件費分といたしまして448万3049円、また協力連携費といたしまして265万7356円、あと額は小さいんですけれども、特別障害給付金関係ということで162円となっております。合計で1677万6000円でございます。

町田市議会 2012-03-13 平成24年健康福祉常任委員会(3月)-03月13日-01号

委託金、目2、民生費委託金のうち、中段の節2、基礎年金等事務委託金として人件費分物件費分等を合わせて9,966万4,000円を計上しております。  目3、衛生費委託金、節1、国民健康・栄養調査事務委託金については、健康増進法に基づき実施する国民健康・栄養調査にかかる事務費でございます。  

町田市議会 2010-03-19 平成22年健康福祉常任委員会(3月)-03月19日-01号

目2、民生費委託金のうち、節2、基礎年金等事務委託金として、人件費分6,734万5,000円、物件費分2,655万1,000円、協力連携分相談業務612万2,000円の合計1億1万8,000円を計上してございます。市では、主に国民年金保険者資格異動保険料の減免、障害基礎年金請求等の手続のほか、年金相談業務を担っております。  続きまして、57ページをお開きください。  

福生市議会 2006-09-12 平成18年決算審査特別委員会  本文 2006-09-12

なお、経常収支比率の主な要因でございますが、分母の経常一般財源臨時財政対策債が1億8000万円の減となりましたが、市税が1億4000万円、所得剰余税が1億300万円ほど増加したことによりまして、全体で8600万円の増となりました一方で、分子の経常経費充当一般財源の額はそれ以上に増加しておりまして、物件費分が約5000万円の減、維持補修費で約2800万円の減となりましたものの、公債費分で約7100万円

武蔵野市議会 1990-11-29 平成元年度決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 1990-11-29

それを全部、人件費分幾ら物件費分幾らと洗い出すということは大変で、作業量的にこれは到底不可能に近いと、私はそのように考えておるわけでございます。  それから、3番目の先ほどのあれでございますが、日額か月額かということでございますが、アメリカ人嘱託職員につきましては月額でございます。  

  • 1