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該当会議一覧

町田市議会 2024-03-25 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月25日-08号

次に、(2)の市民事業者にさらなる理解を広げていくために、どのようなことを考えているのかについてでございますが、将来を担う子どもたち環境に配慮する意識を持てるよう、小中学生を対象に燃料電池自動車を活用した水素エネルギー出前授業などを継続的に行っております。2023年度は、217人の小中学生環境学習を行うことができました。  

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

また、市民の皆さんに向けましては、先ほどお話ししました家庭用燃料電池いわゆるエネファーム設置奨励金を2022年度に新設しております。  続きまして、改定内容といたしましては、現行計画では5つの基本目標を掲げていますが、今回は主に温暖化対策の部分の一部改定を予定しているところでございます。具体的には、計画全体の成果指標のうち、温暖化対策に関する成果指標の見直し、取組更新を行います。

昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号

さらには、BEVの導入ハイブリット車、FCV、これは水素燃料電池車ですね、これも電気自動車ですけれども、既に導入しており、環境負荷低減への取組を評価させていただいているところでございます。 先ほど申しましたEV車充電についてですが、基礎充電経路充電目的地充電という考え方があります。市民総合交流拠点施設をどのように考えるかによって、充電設備設置すべきかなというふうに思っております。

港区議会 2024-02-08 令和6年2月8日交通等対策特別委員会-02月08日

地域交通課長佐藤雅紀君) こちらの3ページに記載の車両購入補助に関しましては、10年程度経過している車両買換えということで、現在、燃料電池バスを予定しております。  こちら、現時点では、車両価格が約1億円と聞いております。そのうち国と東京都の補助で両方でおおむね8,000万円程度ございます。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

次世代エネルギーとして東京都では、水素エネルギー普及導入を促進するため、燃料電池自動車水素ステーション整備等に対し、積極的な補助を行っています。 先日、公明党議員団福岡市を視察してきました。 福岡市では、水素社会実現に向けて福岡水素リーダー都市プロジェクト推進し、様々な取組を進めています。「つくる」では、二〇一五年三月から下水バイオガス由来水素ステーションを開設。

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年企画総務委員会(12月13日)

区におきましては、令和4年2月に、2050年ゼロカーボンシティ実現を表明し、燃料電池車の導入電気自動車カーシェアリング事業実施してまいりました。令和6年度につきましては、さらにこれらの取組を加速するため、総合庁舎内に区民等向け電気自動車用の超急速充電設備設置いたします。  

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年都市環境委員会(12月13日)

     (1名) 6 議    題 都市計画都市整備環境保全清掃事業及びリサイクル等について   【報告事項】   (1)相続登記義務化に関する臨時区民相談会実施について   (資料あり)   (2)油面公園リノベーション工事整備計画(案)について     (資料あり)   (3)工事報告(1件)について                 (資料あり)   (4)庁用車電気自動車燃料電池自動車等

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

また、省エネルギー機器導入を促進するため、2022年度に家庭用燃料電池いわゆるエネファーム奨励金交付制度を開始いたしました。  次に、重点プロジェクト次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用」では、バイエネ君の駐車場内に設置した電気自動車用急速充電器を運用し、電気自動車、いわゆるEV車普及促進に取り組んでおります。

町田市議会 2023-12-05 令和 5年12月定例会(第4回)-12月05日-03号

また、2024年3月に市民バス「まちっこ」へEVバス導入するほか、2024年7月に東京都のZEVごみ収集車実装支援事業を活用して、水素利用する燃料電池ごみ収集車試験利用を行います。  市民の皆様に向けては、現在、ガスから水素を取り出して電気とお湯をつくる家庭用燃料電池、エネファーム設置奨励金事業を行っております。今後、次世代エネルギー普及のための新たな補助制度を検討してまいります。

昭島市議会 2023-09-29 09月29日-06号

また、全世界的な喫緊の課題である脱炭素社会環境負荷低減社会実現に向けては、再エネ100宣言REアクションへの参加や気候危機気候非常事態宣言などにより市の姿勢を見える化するとともに、公共施設再生可能エネルギー電力LED照明導入住宅用エネルギー機器等普及促進補助金制度といった取組水素燃料電池車を複数台購入するなど、取組をされました。 

町田市議会 2023-09-13 令和 5年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

温暖化対策担当課長 この事業は、2022年度から新しく家庭用燃料電池システム、いわゆるエネファーム設置に対する奨励金交付する事業としてスタートしております。1件当たり3万5,000円、150件の交付を予定しておりました。2022年7月1日から8月12日の間に募集をかけまして、112件の申請がございました。

目黒区議会 2023-09-07 令和 5年第3回定例会(第2日 9月 7日)

家庭用太陽光発電システムなどの設備設置費助成区施設での再生可能エネルギー電力導入、脱炭素社会に向けた啓発活動推進庁用車への燃料電池車、電気自動車などの導入などの推進となっております。  また、カーボンニュートラルの未来をつくるの実現に向けて、区有施設における省エネルギー設備再生可能エネルギー設備率先導入

板橋区議会 2023-06-20 令和5年6月20日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会−06月20日-01号

川崎市のほうでは、いち早く電気電池を使った燃料電池車の収集車を採用しましたけれども、やはりパワーがちょっと足りないっていうことでカセット式電池を入れ替えながら、一日何回か換えながら走っているという状況で、性能的にはなかなか厳しかったというところでございます。

目黒区議会 2023-05-31 令和 5年都市環境委員会( 5月31日)

続きまして、燃料電池システムでございますが、こちらは一般家庭設置する自家発電給湯設備通常エネファームと申しますが、都市ガスなどから水素を取り入れて空気中の酸素と化学反応させて発電するシステムでございますが、発電時の排熱につきましては、給湯利用されるという仕組みでございます。こちら本体価格の3分の1までとし、7万円を上限とするというものでございます。  

目黒区議会 2023-05-31 令和 5年企画総務委員会( 5月31日)

目黒区実施計画では、令和5年度に庁用車電気自動車燃料電池自動車等への切替えについて方針を定めるとしており、その基礎資料として、庁用車稼働状況可視化を図る取組実施いたします。  (2)イベントの実施でございますが、7月3日に電気自動車試乗会を行い、事業周知等を行います。