昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号
熱中症予防策も兼ね、今後、市民協働で給水ステーションを拡充できないか、お答えください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。 ◎岡本環境部長 今おっしゃるとおり、給水スポットにつきましては、今年度新たに設置して、5か所ということで予定をしております。
熱中症予防策も兼ね、今後、市民協働で給水ステーションを拡充できないか、お答えください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。 ◎岡本環境部長 今おっしゃるとおり、給水スポットにつきましては、今年度新たに設置して、5か所ということで予定をしております。
熱中症予防策に関連するコラムやクイズ配信も行いまして、参加いただくことによってポイントを付与するなど、楽しみながら正しい知識の取得を後押しするものと考えます。今年度からシニアのスマートフォン個別相談会を拡充しておりまして、熱中症予防を含めて、DXによる高齢者の健康支援とデジタルデバイドの解消を強化してまいりたいと考えております。 続いて、ユーザビリティへの配慮についてのご質問であります。
この中でコロナ対策をした上での熱中症予防策が示されておりました。 この中では、熱中症リスク軽減等のための取組事例が紹介をされておりました。例えば、マスク着用による取組事例では、冷感素材を用いたマスク等の活用、作業現場において特に不要な場合、マスクを外す。
各校においては、熱中症予防策として水分補給を適切に行うため、学校設置の水道や持参している水筒に加え、ウオータークーラーが有効に活用されています。 議員より御指摘のありました各校におけるウオータークーラーの設置台数を増やすことや老朽化したものの交換については、今後学校の現状を踏まえ、適切に対応してまいります。 次に、情報モラル教育についてのお尋ねです。
各校においては、熱中症予防策として水分補給を適切に行うため、学校設置の水道や持参している水筒に加え、ウオータークーラーが有効に活用されています。 議員より御指摘のありました各校におけるウオータークーラーの設置台数を増やすことや老朽化したものの交換については、今後学校の現状を踏まえ、適切に対応してまいります。 次に、情報モラル教育についてのお尋ねです。
区立住宅における熱中症予防策については、エアコンの有無にかかわらず、平成19年度から高齢者のみ世帯や高齢な障害者世帯を対象に、エアコンや扇風機等の適切な利用や小まめな水分補給等の注意喚起を行っています。 御指摘の特定住宅については、主に借り上げ住宅の入居促進策として、5年間の定期使用許可であることや、不動産業団体からの民間賃貸住宅の現状を踏まえた提言等を考慮し、区がエアコン等を設置するものです。
また、体育館内には、体育や部活動などの際の熱中症予防策として、熱中症の危険度を計測する室温計を設置し、希望する学校には送風機または冷風機等を配備いたしました。今年の夏の「命に危険を及ぼすレベル」の暑さに対して、夏の避難場所としての機能を考慮し、暑さ対策が必要であるというふうに考えております。
また、環境省は来年度、地方自治体や企業が独自に実施している熱中症予防策の中から有効な対策を発掘する事業を展開する方針をかためたと報道されています。青梅市における熱中症に対する認識と現状、特に学校や高齢者などへの対策について、1回目は3点伺います。 1、青梅市内で熱中症で搬送された人はどのぐらいいましたか。学校や高齢者等、特に熱中症弱者と言われるグループへの状況把握はどのようにされていましたか。
児童・生徒の熱中症予防策としてミストシャワーを設置している自治体もありますが、教育委員会としての御見解をお伺いいたします。 ◎区長室長(橋口敏男) 中村議員の御質問にお答えします。 初めに、防災訓練参加への意識啓発に地域とともに改めて取り組む必要があるのではないかとのお尋ねです。
高齢者のみならず、生活保護世帯の訪問時、保護費の支給時、診療依頼書発券時等、機会あるごとに熱中症予防策を含め、同所開設の周知に努めてきた。クーラーの設置実績はないと答弁がありました。 別の委員より、障害者福祉の返還金について、22年度決算で返還し、23年度予算で、22年度の精査でさらに返還金が出るとなると、いつ精査されるのか。
実際の利用者数、またさらに、そのうちの生活保護者の人数等の把握につきましては、なかなか難しいところでございますが、高齢者のみならず、生活保護世帯の訪問時、それから保護費の支給時、診療依頼書発券時等機会あるごとに熱中症予防策を含めまして、同所開設の周知に努めさせていただきました。
最後に、高齢者の熱中症予防策の観点から、猛暑を避難するシェルターとして市の施設を開放することにつきましては、猛暑の中での高齢者の移動は熱中症の危険性が高まることも想定されることや、市の施設自体において徹底した節電対策が求められていることから、慎重な検討が必要と考えております。
そこで、この夏も区報にてお知らせしたところでありますが、今後とも熱中症予防策につきまして、さまざまな方法で広く区民の皆様にお知らせし、注意喚起をより徹底してまいります。 更に、熱中症に特に注意を要する子どもや高齢者に対しましては、関係部署と緊密な連携を図りつつ、個別の対応を更に進めてまいる必要があると考えております。