福生市議会 2004-09-08 平成16年決算審査特別委員会 本文 2004-09-08
児童館費につきましては田園児童館、武蔵野台児童館、熊川児童館の3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかわるものでございます。事務報告書は306ページから313ページに記載してございます。 備考欄1の職員事件費は6人分でございます。 次に、2の児童館運営費は2951万434円で、前年度と比較し大きな変化はございません。 恐れ入ります。
児童館費につきましては田園児童館、武蔵野台児童館、熊川児童館の3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかわるものでございます。事務報告書は306ページから313ページに記載してございます。 備考欄1の職員事件費は6人分でございます。 次に、2の児童館運営費は2951万434円で、前年度と比較し大きな変化はございません。 恐れ入ります。
この結果、平成8年4月1日に田園児童館、同年8月に武蔵野台児童館、そして平成12年3月に熊川児童館がそれぞれ開館し、計画上におけます整備目標を達成したところでございます。
児童館費につきましては田園児童館、武蔵野台児童館、熊川児童館、この3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかるものでございます。 説明欄1の職員人件費は4人分で、組織改正に伴い前年度比2名の減となっております。 2の児童館運営費は3351万3000円で、前年度比316万8000円の増額となっております。
なお拠点配置となる武蔵野台児童館を除く田園と熊川児童館には必要に応じ職員が出向き対応してまいりますが、それぞれ1名ずつの嘱託職員、これは児童指導員でございますが、児童指導員を現行の4名から5名体制として充実を図ってまいります。 これらのことによりまして福祉部の配置職員数につきましては、各課においては人員の増減がございますが、相殺いたしまして現行の81名と同数でございます。
なお、拠点配置となる武蔵野台児童館を除く田園と熊川児童館には1名ずつの嘱託職員を配置してまいります。 これらのことによりまして、福祉部の配置職員数につきましては、各課においては人員の増減がございますが、相殺いたしまして現行の81名と同数でございます。 次の6ページをお願いいたします。 続きまして、都市建設部でございますが、都市計画課の中に下水道管理係と下水道工務係を配置しております。
児童館費につきましては田園児童館、武蔵野台児童館、熊川児童館3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかわるものでございます。事務報告書は326ページから334ページに記載してございます。備考欄1の職員人件費は6名分でございます。次に2の児童館運営費は3031万683円で前年度と比較し、内容的に大きな変化はございません。
児童館費につきましては田園、武蔵野台、熊川児童館、この3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかわるものでございます。説明欄1の職員人件費は6人分です。次に2の児童館運営費は前年度と大きな変化はございません。備考欄3の学童クラブ事業費でございますが9939万6000円で、前年度比198万3000円の増額となっております。
児童館費につきましては田園、武蔵野台、熊川児童館3館の職員及び嘱託職員の人件費と運営費、また社会福祉協議会に委託しております学童クラブの運営にかかわるものでございます。事務報告書は354ページ、362ページに記載してございます。備考欄1の職員人件費は6名分でございます。次に、2の児童館運営費は前年度比163万2561円の減額となっております。
武蔵野台、田園、熊川児童館、3館に対する運営費でございます。 次に136、137ページをお開きください。3の学童クラブ事業費9741万3000円、これは8クラブに対する事業費でございまして、前年より192万8000円、2.1%の増となっておりまして、これにつきましては完全学校5日制によりまして全土曜日を開設したことによります増でございます。
昨年度の中で行われた事業としては、熊川児童館ができたことによって新設をされました熊川クラブが、学童クラブという形で施策が進んだわけですけれども、まだそれでも足りないような状況もあるわけでございまして、そういった意味ではいろいろな形でものを考えていかなくてはならないと思いますし、乳幼児医療等も国の施策として広がりました。
この予算につきましては田園、武蔵野台、熊川児童館3館の職員とまた運営費、社会福祉協議会に委託しております学童クラブにかかるものでございます。備考欄を参照願いたいと思います。職員人件費6名分でございます。次に2の児童館運営費3175万7968円につきましては1150万2478円の増額となっております。
それと2の児童館運営費3056万2000円、139万2000円の減額で、4.4%の減になっておりますけれども、これにつきましては11の消耗品関係で熊川児童館の開設に伴う消耗品の関係で、減になっております。
また地域医療を確保するという観点から福生病院組合の負担金、学童保育対策として熊川児童館に学童クラブの増設等さまざまな施策を展開されますが、今後の福祉事業に期待するものでございます。
主な増額の理由でございますが、熊川児童館の経費、あるいは緊急地域雇用特別事業や小学校教科書採択替え消耗品等で増額となっているところでございます。なお食糧費につきましては新たに成人式の経費分が増額となりまして14.8%の増で30万3000円の増、交際費につきましては10.8%の減で、48万7000円の削減をいたしたところでございます。
委員より、熊川児童館費関係で少子化対策特例事業費での予算化がされているが、これは少子化対策臨時特例事業費がなければやらなかった事業ではなく、当初に予定をしていたけれども、予算の振りかえができるということでここに持ってきたと考えていいか、確認をしておきたいとの質疑があり、理事者より、児童館の陶芸窯は非常に人気があり、当初から導入したいとの計画があったが、タイミングよく少子化対策で特例交付金が入ってくるので
なお、新児童館の名称につきましては、地域の意向を取り入れまして「福生市熊川児童館」と定めようとするものでございます。 条文中の改正につきましては、第2条に定めております名称及び位置の物表中「福生市武蔵野台児童館」の次に、新たに「福生市熊川児童館」を、位置といたしまして「福生市熊川1143番地1」を加えようとするものであります。
公設施設につきましては、新たに新設いたします熊川児童館・学童クラブの備品購入費といたしまして2200万円をお願いしており、10月15日付で厚生省より交付決定通知を受理しておるところでございます。 なお、この特例交付金につきましては、今議会におきまして補正予算として提案をお願いしておりますので、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。
幼稚園関係におきましては、預かり保育にかかわりますプレハブ園舎の新設、備品の購入のほか空調設備工事、トイレの改修等を予定いたしておりまして、その他市の施設として本年度開館を予定いたしております熊川児童館の備品購入費、また無認可保育室、あるいは児童館、学童クラブ等の備品購入費等でございまして、交付限度額の1億3817万7000円を交付申請の提出期限であります8月27日に提出したものであります。