武蔵村山市議会 2022-09-09 09月09日-16号
武蔵村山市役所のこの建物が5つぐらい入るのではないかというような焼却工場でした。それでそこの周辺を随分歩いて見て回ったんですが、武蔵村山市の比留間運送の周りと違って、周りはだだっ広い倉庫のような、工場のようなものがあって、一番近い住宅のところまででも歩いて五、六分はかかったのではないかと思います。近隣の住宅のところもかなり離れていた。
武蔵村山市役所のこの建物が5つぐらい入るのではないかというような焼却工場でした。それでそこの周辺を随分歩いて見て回ったんですが、武蔵村山市の比留間運送の周りと違って、周りはだだっ広い倉庫のような、工場のようなものがあって、一番近い住宅のところまででも歩いて五、六分はかかったのではないかと思います。近隣の住宅のところもかなり離れていた。
続いて、3点目として、この当該企業は檜原村の山奥、数馬の湯があるところのちょっと手前のところになりますが、そこに24時間稼働で1日96トンものごみを処理するという巨大な焼却工場の建設計画を立てています。今、檜原村を上げての反対運動が起きています。伊奈平の焼却炉が1日8時間稼働で4.8トンの処理量なので、いかに巨大な施設かが分かるかと思います。
いろいろと市民の方やら市やらが要請して、あそこの焼却工場は何かしら分かりましたということで、どうにか善処しましょうということで何か手を打った事例はあるんですか。何か改善されたという部分はあるのでしょうか。 ○議長(沖野清子君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。 まず、この焼却炉に関しましては、市長答弁にもありましたとおり、都と市の役割が明確に分かれております。
先ほどお見せいたしました、私どもが行いました調査なんですけれども、この調査によれば、東京二十三区清掃一部事務組合の焼却工場で発電した電気は、東京二十三区清掃一部事務組合が出資した新電力である東京エコサービス株式会社というところを通じて小・中学校に供給され、環境教育にも役立っているということです。
○田島委員 ちょっとわからないんでお聞きしますけど、この目黒の環境ずっとなんでしょうけれども、焼却場について、焼却についての表記がないんですが、目黒から出たごみが一組、焼却工場、一組なんで、目黒の環境には出ていないんでしょうけど、ごみは出ているわけで、それから、今後その焼却灰に関しても、もう中央防波堤がいっぱいで埋め立てするところがなくなる、埋め立てじゃないけど捨てるところがなくなってしまうというようなことも
それから、化石燃料で発電しているというところがあるんですけれども、ごみ焼却工場というのは今後大きな発電所のかわりになっていく。 特に東京とか、大都市の問題としまして、やっぱりごみが出る。
家具か何かのメーカーが出てきたりとかで、こういう焼却工場向けのプラントの会社であって、キョウエイ工業株式会社というのは、今はもうないようなんです。調べていくと2002年に環境関係の展示会などに物を出品しているところまでは私調べてわかったんですが、ここ15年間、この会社が今どういう仕事をされているのかというのが、ちょっと確認がとりようもないんです。
◎朝倉義人 清掃リサイクル課長 条例には処理収集運搬という書き方をしてある部分もありますが、実際に収集運搬をして、それを中間処理施設である焼却工場のほうへ入れて、そこで中間処理していただく手数料もその中に含めておりますので、この金額ということになっております。 ○委員長 伊藤委員。
ごみの絶対量を減らすことが焼却工場への負荷を減らし、もちろん運送経費も減る何よりの方策です。 ことしの六月議会でも私たちは、清掃工場の問題だけではなく、さらなるごみ減量の取り組みを求めました。そのときの御答弁では、資源回収スケジュールや分別方法の周知のためのカレンダーをできるだけ早い時期に全戸配布するとのことでした。
放射性廃棄物瓦礫)瓦礫処理 見直しの陳情 ・同 第71 25陳情第21号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑止と再使用を 促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求 める陳情 ・同 第72 26陳情第2号 造幣局宿舎跡地を多目的広場として利用を求める陳情 ・同 第73 同 第12号 「資源化可能な紙類の焼却工場
放射性廃棄物瓦礫)瓦礫処理 見直しの陳情 ・同 第55 25陳情第21号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑止と再使用を 促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求 める陳情 ・同 第56 26陳情第2号 造幣局宿舎跡地を多目的広場として利用を求める陳情 ・同 第57 同 第12号 「資源化可能な紙類の焼却工場
放射性廃棄物瓦礫)瓦礫処理 見直しの陳情 ・同 第52 25陳情第21号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑止と再使用を 促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求 める陳情 ・同 第53 26陳情第2号 造幣局宿舎跡地を多目的広場として利用を求める陳情 ・同 第54 同 第12号 「資源化可能な紙類の焼却工場
放射性廃棄物瓦礫)瓦礫処理 見直しの陳情 ・同 第57 25陳情第21号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑止と再使用を 促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求 める陳情 ・同 第58 26陳情第2号 造幣局宿舎跡地を多目的広場として利用を求める陳情 ・同 第59 同 第12号 「資源化可能な紙類の焼却工場
│ │1.26陳情第12号 「資源化可能な紙類の焼却工場への搬入禁止条例制定」の陳情・・42 │ │ 増子資源循環課長より説明を受け、審査を行う。 │ │ 全員異議なく、閉会中の継続審査とすべきものと決定する。
26陳情第12号、「資源化可能な紙類の焼却工場への搬入禁止条例制定」の陳情、同第14号、行政に条例の正しい運用を望むの陳情(その3)、以上、都市整備委員会。26陳情第20号、豊島区の学童クラブの充実を求める陳情、同第21号、豊島区の待機児解消と保育の質の向上を求める陳情、同第22号、子ども・子育て支援新制度をすべての幼い子どもと保護者を支える制度とするための陳情、以上、子ども文教委員会。
◆大須賀 委員 クリーンセンターの移転構想のもともと論なんですけど、現在地から二枚橋跡地に、車だと約10分、西方に移動することになりますけど、焼却工場とクリーンセンター機能がたとえ10分であっても離れることによる運営上のマイナス面というのは何かないんですか。 ○小林 委員長 はい、上野ごみ対策課長。
807億7,000万円のうち、いわゆる清掃費、3番の清掃費が大部分のものでございまして、括弧書きの清掃費、こちらがいわゆる焼却、工場運営、処理処分に伴う実際の費用でございまして、25年度は493億3,500万円、前年に比べましてマイナス0.9%、4億4,300万円の減となっております。
昔、鎌倉市がごみの焼却工場をつくらないということで、ごみの資源化で鎌倉市はいくんだということでやりました。しかし、最終的にどうなったかというと、当時私が部長をしておりました金沢区にある工場に、横浜市にお願いに来たんです。それは、理念としてごみを減らすと決めて、みんなでやりましょうという合意をとってスタートしたんだけれども、実際はごみが減らなくて、工場が足りなくなってしまった。
今回の計画でも、あるいは現在の施設もそうですが、熱回収施設、焼却工場というのは、町田市が持っている大規模電力供給源としては唯一であります。熱供給ができる施設としてはここしかないわけで、計画中の設備を機能アップするというんですか、そういったことで自立した防災拠点としての施設になるというふうに理解をしております。
4点目、安全対策については、災害廃棄物が焼却工場に運ばれる前に、現地女川町にて東京都が放射線量を細かく測定しており、そのデータはホームページで公表されている。町田市では、必要に応じて空間線量の測定を行っていきたい。また、清掃工場周辺の空間線量や焼却灰、排出ガス等については、今までどおり定期的に測定し、公表していく。