目黒区議会 2024-01-10 令和 6年企画総務委員会( 1月10日)
このうちの第6投票区につきましては、従来使っておりました烏森住区センターのミーティングコーナーでございますが、こちらに指定管理者変更に伴う事務室を設けるということになったため、烏森小学校の家庭科室に変更といたします。なお、この件は区報に記事を掲載するほか、該当地域の入場整理券に記載し、当然、現地にも表示をして的確に選挙人の方々に周知してまいります。
このうちの第6投票区につきましては、従来使っておりました烏森住区センターのミーティングコーナーでございますが、こちらに指定管理者変更に伴う事務室を設けるということになったため、烏森小学校の家庭科室に変更といたします。なお、この件は区報に記事を掲載するほか、該当地域の入場整理券に記載し、当然、現地にも表示をして的確に選挙人の方々に周知してまいります。
○吉田企画経営課長 委員おっしゃるとおりで、教育関係に関しましては、令和4年11月7日から、烏森小学校と連携した、教員や学生が、学芸音楽会における学習の指導とか支援とかというのをやっていただいています。東京音楽大学の教員の方々や学生さんが、そういう支援をしていただいたりしています。そういう取組などが大きく広がっていければいいなというふうに思っているところでございます。
次に、項番2、目黒区の学校給食における寿食品からの豚肉の納入についてですが、納入実績を確認したところ、食品納品業者である黒光商事を通じて、烏森小学校及び五本木小学校で国内産豚肉が納入されておりました。また、寿食品が加工した牛肉・ベーコンが中目黒小学校に、ハム・ベーコンが烏森小学校に、黒光商事を通じて納入されている実績がありました。
その具体的な取組の一例として、現在、目黒区教育委員会教育開発指定校として、中目黒小学校と烏森小学校が進めているところの、児童が主体的に学習の課題や方法を選択して、教科等横断的な学びを実現するためのカリキュラムとICTの活用について、その実践事例を全校で共有し、令和6年度以降は教育課程に位置づけることで、改めて1人1台の学習用情報端末を活用した主体的な学びを各校で推進してまいります。
今後、人工芝増やすかどうか、今、天然芝の烏森小学校とか下目黒小学校があったりとか、あとはダスト舗装、今、小学校についてはグリーンダストという、今回、中目黒小も記載してございますが、こういったダスト材でいいものもございますので、そういうのを活用していくというところでございます。
別紙の2の中で大きな6番の②、烏森小学校と連携して教員及び学生による学習指導・支援をしたということなんですが、僕、非常にうらやましいなと思っていて、これは烏森だけなのか、区内の小・中学校、公立の全体で考えていきたいと思ってるのかどうか。またリクエストをするかどうかというのを1件だけお伺いしたいです。 ○小林地区整備課長 学校教育との連携でございます。
委員が御指摘のとおり、現在、中目黒小学校、駒場小学校、月光原小学校、烏森小学校、向原小学校、原町小学校、中根小学校、そして下目黒小学校、田道小学校の9つの小学校において、午前5時間制を導入しているところでございます。一番最初に始めた中目黒小学校は、導入から18年目を迎えているという状況でございます。
70%を超える学校につきましては今の13月光原小学校と8烏森小学校の2校となり、昨年度は4校ありましたが、そこからは減少しているという状況でございます。
続きまして、資料2、件名、目黒区立烏森小学校ほか2校教育用ICT機器新設に伴う電気設備工事。 契約金額が2,315万8,440円でございます。 履行場所は資料記載の小学校3校。 契約内容、資料記載のとおりでございまして、こちらも先ほどと同様、実施計画、学校のICT環境整備に伴うものでございます。 次に、契約の相手方でございますが、目黒本町五丁目、笹本電設株式会社でございます。
菅刈小学校、東山小学校、烏森小学校、中目黒小学校、そして大鳥中学校になります。土砂災害の場合は、大橋地区にもありますので、第一中学校を開設するという予定にしてございます。 最後のページです。
成果としては、集中力の高い午前中に効率よく学習できること、午後に短時間の学習時間を確保し、基礎的・基本的な学習に継続的に取り組めること、放課後に補習指導に充てる時間がとれることなど、児童の学習への理解度が深まり、学力の定着が図れることが期待できるということで平成14年に導入され、17年目を迎える現在は、中目黒小学校、駒場小学校、月光原小学校、烏森小学校、向原小学校、原町小学校、中根小学校の7つの小学校
それと27年度につきましては、その下、第一中学校、それと2段下の第十中学校、それとまた2段下の菅刈小学校、その下の中目黒小学校、あと2段下がって烏森小学校、その下の五本木小学校、それと何段か下がっていただいて、昭和38年のこの田道小学校、それと39年の一番上の下目黒小学校。
実は、烏森小学校、田道小学校、不動小学校、中根小学校、宮前小学校、東根小学校に次いで7カ所目の設置となります。 今後も放課後子ども総合プランに基づいて、教育所管と強固に連携して学校内の設置を進めていこうとする考えはないのか伺います。
まず、第1点目、めぐろ学校教育プランの取り組みについての第1問、小学校午前5時間制についてでございますが、現在、中目黒小学校、駒場小学校、月光原小学校、烏森小学校、向原小学校、原町小学校の6つの小学校において、午前5時間制を導入しております。
39ページのほうに進んでいただきまして、烏森小学校です。烏森小学校は、B評価が6項目、C評価が1項目となってございます。 (1)、ア、自己評価の内容では、3つの黒丸がございます。
今年度は新たに八雲小学校、烏森小学校、不動小学校の3校がこの受け入れ停止に加わりましたので、この辺の申請率の減というのは、その辺の影響かと考えてございます。 2番の中学校でございます。 (1)の対象者数は1,671人、(2)の当初申請337人と、その後、変更申請を踏まえて、(4)最終申請者数は334名でございました。申請率は19.99%、中学校のほうは率が高くなっています。
ちなみに、本区におきましては、烏森小学校の敷地の中にある桑の実中目黒保育園と、あとその上の学童保育クラブ、烏森学童保育クラブですね、ここの運営委託、決まってございまして、今年度1年かけて引き継ぎをやっているところでございまして、平成30年4月からは桑の実会が運営をしていくというところでございます。 4、事業地につきましては、御視察いただきました上目黒五丁目18番9号でございます。
今回純粋に、この夏期休業中を含めた工事期間で実施しましたトイレの4校分、あとは烏森小学校で行いました水飲栓直結化。また、中根小学校の校庭整備、また、東根小学校で児童数がふえたことによる普通教室、2教室分の工事費など、今回実施しました工事の単純に落差ということでございます。 以上でございます。
もう一つ、上目黒五丁目のほうでございますけれども、これは烏森住区センター児童館学童保育クラブが非常にオーバーしてまして、今、烏森小学校の一部をお借りして保育をしているという状況でございます。
一番左上、八雲小学校でございますが、今年度35人を受け入れましたが、来年度はゼロ人、それから下にいっていただきまして、前回御視察いただきました烏森小学校、今年度5人受け入れを行いましたが、来年度はゼロ人、それから右の欄にいきまして、中ほどの不動小学校、今年度35人を受け入れましたが、来年度はゼロ人という形で縮小してございます。