町田市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月20日-05号
直近、2021年2月の修正におきましては、東京都地域防災計画や法改正に併せた修正に加えまして、令和元年の東日本台風における課題を踏まえまして、災害状況等に応じて予備的に開設していく避難施設の位置づけを明確にしたほか、避難施設の感染症対策について掲載しているというところでございます。 ○議長(戸塚正人) 26番 今村るか議員。
直近、2021年2月の修正におきましては、東京都地域防災計画や法改正に併せた修正に加えまして、令和元年の東日本台風における課題を踏まえまして、災害状況等に応じて予備的に開設していく避難施設の位置づけを明確にしたほか、避難施設の感染症対策について掲載しているというところでございます。 ○議長(戸塚正人) 26番 今村るか議員。
101: ◯中島都市開発部長 施設建築物のほうからは、先ほど課長が言ったとおりに、そのWi-Fiのもとの機械を設置する場所とか、その強さによってどこまで広がるかというのを、今、特建者のほうで継続して協議してもらって、広がりを今見ているという中で、今、各自治体で駅前での災害状況等のWi-Fi環境を整えていくというようなこともやっております。
しかし、災害状況等により設備利用について制限がかかる可能性や、状況によっては伝染性の疾患の蔓延等も否めないため、臨時的な温浴施設としての開設は、その時々の判断に委ねられることとなります。 また、市内には入浴施設が存在しないことから、民間温浴施設との連携事例はなく、他市に存在する温浴施設との連携については、今後の研究課題と考えております。
地図であれば、比較的災害状況等の把握がしやすく、わかりやすいといったメリットがございます。コスト面につきましては、恐らくイニシャルコストと、最低限必要なオプションを合わせると多分50万円程度と確認しております。
最後に、平成26年2月14日・15日の大雪による災害状況等につきまして、理事者による発言の機会を求められておりますので、審議事項終了後にその他として説明を受けたいと思っております。 なお、資料は席上にお配りしております。 委員会の運営については、このように進めたいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。
今回特に災害があったものですから、町の災害状況等を皆さんに聞いていただいて、そういうことをしているのかということで、町への理解も若干ですが、していただいたかと思っております。 そのような形で、商工会とも連絡を密にして、一緒に進めていくのが得策だと考えているところでございます。 以上です。 ◆2番(下野義子君) わかりました。具体的に独自で、まだ町としてやろうという感じではないのかなと思いましたが。
273: ◯政策部長(橋本正之君) 特別交付税については、やはり災害等があったところには集中的に配分されるような仕組みにもなってますので、毎年度同じ額が確保できれば私どももいいのですけど、いろんな状況、災害状況等によって配分額が変わってくるという状況もあります。
ですから、基本的な役割としては、ポンプ隊は初期消化ですけれども、委員が言われるように、C級、D級のポンプの活用につきましては、災害時は、災害状況等に応じて、火災の消火だけでなく、ポンプの特性上他の用途で利用する、このようなことも可能だと思います。
去る7月18日に第1回目の生活安全対策協議会を立ち上げたところでございますが、この中で、清瀬市内の犯罪等の現状や災害状況等の説明を行い、委員の皆さん全員に現状を把握していただき、交番等警察の体制の問題ですとか、市民の犯罪の受けとめ方の違い、情報伝達の方法、あるいは関係団体等との連携などについていろいろと意見が出されたところでございます。
火災等の発生時の現在の体制といたしましては、平日の職員の勤務時間中は防災係の職員が消防署の通報を受けた後、直ちに当該地域の状況、水利の確保等のための連絡を行い、消防団本部として現場へ出動し、あわせて災害状況等について関係の救済部署への連絡、周知がとられております。
固定系につきましては、一方的といいますか、こちらから災害状況等を拡声器を使って外に送るんだというような内容でございまして、既に小中学校、市役所、五十四カ所につきまして、平成三年度で子局というのを設置してございます。これは戸外へ放送ができるものでございます。