昭島市議会 2022-09-01 09月01日-02号
これまでも、主な避難所となる学校においては、避難所機能の充実や環境整備を図るため、簡易備蓄倉庫の設置、受水槽の緊急災害飲料貯水槽への改良工事や、災害対策用トイレの配備、災害用生活用水としても使用できる芝生散水専用井戸を6校設置するなど、様々な対策を実施してまいりました。
これまでも、主な避難所となる学校においては、避難所機能の充実や環境整備を図るため、簡易備蓄倉庫の設置、受水槽の緊急災害飲料貯水槽への改良工事や、災害対策用トイレの配備、災害用生活用水としても使用できる芝生散水専用井戸を6校設置するなど、様々な対策を実施してまいりました。
また、災害対策用トイレの備蓄は、マンホールトイレを含め401基あると、訓練時資料に記載されておりました。確保すべき基準にいかにして近づけるかという課題があります。確保すべきトイレについても明らかにしてください。 細目の3であります。避難所マニュアルの整備とコロナ感染症対策の強化と徹底であります。
(3)の災害対策としまして、設置型発電機及び災害対策用トイレの汚水槽を配備しております。 4の経費概算でございます。施設整備費は総額で約三億七千百万円となっております。今後、公共施設等総合管理計画に基づきまして仕様の簡素化などコスト抑制の工夫を徹底し、さらに建設費の削減を図ってまいります。施設維持運営費につきましては、類似施設からの試算になりますが、年間約九百八十万円を予定しております。
(3)災害対策としましては、設置型発電機と災害対策用トイレの汚水槽を配置してございます。なお、発電機につきましては、騒音の発生が小さい、ガスエンジン、LPG発電機の設置を予定してございます。 4概算経費でございます。施設整備費は、基本設計、実施設計、工事管理、建設費の総額でございます。約三億七千百万円となってございます。
(3)といたしまして、災害対策として、設置型発電機と災害対策用トイレ汚水槽を配備いたします。 4公共施設等総合管理計画に基づく整備手法につきましては、(1)複合化についてです。同一の建物に三つの施設を集約いたしまして、跡地等の活用を図ってまいります。梅丘地区会館跡の建物につきましては、小規模多機能型居宅介護施設等の活用を検討いたします。
(3)としましては、災害対策として、設置型発電機と災害対策用トイレ汚水槽を配備してまいります。 4としまして、公共施設等総合管理計画に基づく整備手法(1)の複合化についてです。同一の建物に三つの施設を集約し、跡地等の活用を図ってまいります。まず、梅丘地区会館跡の建物につきましては、小規模多機能型居宅介護施設等の活用を検討してまいります。
(3)の災害対策ということで、本件では総合支所、出張所・まちづくりセンター、災害対策機能についてに基づきまして、設置型発電機と災害対策用トイレ汚水槽を配置して、災害対策機能を強化しております。以降、御説明するものについても同じでございます。 4の工事の進め方ですが、昨年の当委員会で御報告したとおり、工程を二期に分けて実施してまいります。
◆藤井まな 委員 (3)の災害対策のところで、設置型発電機と災害対策用トイレ汚水槽を配備し、災害対策機能を強化と書いてあるんですけれども、機能強化ということは今まではなかったということなんだと思いますけれども、ほかの出張所とかまちづくりセンターにもないものなんですか。今これはどういうふうな設置基準なんですか。
防災でいえば、平野議員がおっしゃっていた防災公園の場所とか、かまどベンチとか、災害対策用トイレのデータですとか、防災倉庫に入っているものがどうだとか、そういうデータが二次利用できるような形でオープンになっていれば、市民が自分たちの持っている地図情報と組み合わせたり、地域ごとに自助や共助でこういったものを備えておくべきなのかなという、みんなで考えるきっかけになったりとか、本当に役に立つというふうに思います
(3)の災害対策でございますが、設置型発電機、災害対策用トイレ汚水槽を配備するものでございます。 4の経費は概算ですが、記載のとおりであります。 また、5の今後のスケジュールにつきましても記載のとおりで、八月三十日に基本設計の説明会を行い、平成三十一年二月に新施設にて業務を開始する予定にしております。 説明は以上でございます。
647: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 災害対策用トイレにつきましては,貯留式やマンホール対応型などを合わせまして合計で154基備蓄しております。
次に、災害時におけるトイレの確保について、隅田川沿いにある公衆トイレは、川の水を利用した水洗や、太陽光発電を利用した照明の設置等の手法により、災害対策用トイレとしての活用が期待できる。モデルケースとして活用について検討してはどうかとの質問があり、河川水や太陽光発電の利用については、災害時において公衆トイレを活用する手段の一つとして、今後検討していくとの答弁がありました。
川沿いに設置された公衆トイレをモデルケースとして、災害対策用トイレとしての活用も考えたらいかがでしょうか、区長のお考えをお聞かせください。 ○委員長 区長。 ◎吉住弘 区長 石川委員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、観光人力車についてでございます。
具体的には災害対策用トイレの設置、プライバシー保護のための間仕切りの備蓄、情報提供のための機材の充実等が挙げられます。 また、今回の震災を教訓に節電や停電に対応するための発電機等の整備や、だれでも利用できる施設として、ユニバーサルデザインの導入や気候対策も必要であると考えております。
次に、下段の11災害対策用トイレ拡充経費でございます。災害対策用トイレにつきましては、これまでも各学校の防災備蓄庫に配備しておりますが、より充実するため、洋式の災害用トイレ、組立式トイレ、簡易トイレを購入する経費でございます。 次に、350、351ページをお開き願います。 12車両積載用給水タンク購入経費でございます。
157 ◯総務部参事(佐野栄一君) まず現在、災害対策用トイレといたしまして、箱型の組立式簡易トイレを311個、同時に、使用しますポリ袋1万1,400枚を小学校の防災倉庫などに備蓄しております。本年も引き続き購入する予定でございます。 また、災害時、仮設トイレの緊急支援が受けられるように、市内業者と支援協定を平成13年、締結しております。
19年度は、新たに災害対策用トイレの購入費として100万円が計上されております。災害時に使用するトイレについては、多くの市民の方が気にしております。今回は、マンホールへの設置型とお聞きいたしましたが、使いやすいトイレであると考えております。日野市では、初めてのタイプのトイレだと思います。現在、保管している簡易トイレの在庫数も含め、計画的に必要数を確保するよう推進をお願いをいたします。
799 ◯防災課長(福島敏幸君) 災害対策用トイレについての御質問でございます。 やはり、震災、風水害等の災害発生後、小・中学校等で避難所生活をする場合には、やはり食糧とともに、トイレが重要な問題となってくると思います。そういう中で、避難所生活の中で、学校等のトイレが地震で使用できない場合は、災害対策用のトイレ、これが必要になると思います。
災害対策用トイレにつきましては、さまざまなタイプのトイレが考えられておりますし、各団体が工夫しているところであります。都内の小学校では校庭の地下に埋設する方法で、御提案の方法での方式もとっているところもありますし、また折り畳み式、くみ取り式のトイレを設置してですね、避難者の長期使用にこたえるというところもあるわけであります。
そこで、避難所の災害用仮設トイレを軽量で組み立てやすいものにすべきとのご質問ですが、区におきましても、これまで災害対策用トイレの備蓄を行ってまいりました。 しかしながら、この備蓄してあるトイレは、運搬に複数の人員が必要であり、組み立ても約20分程度と、設営に大きな労力を必要とします。現在、ご指摘のありましたトイレの計画的な整備について検討を進めているところであります。