青梅市議会 2023-12-25 12月25日-14号
答弁では、災害対策基金への積立てについては、今後目標額を定め、計画的に基金の積立てを行い、公共施設整備基金については、繰入金が計画を上回る場合には積立てを行うとのことでした。 そこで確認を含めた質問なのですけれども、今後、モーターボート競走事業からの繰入金について、さきに答弁いただいたとおり、基金への積立てにも活用されていくという認識でよろしいかどうか、確認させていただきたいと思います。
答弁では、災害対策基金への積立てについては、今後目標額を定め、計画的に基金の積立てを行い、公共施設整備基金については、繰入金が計画を上回る場合には積立てを行うとのことでした。 そこで確認を含めた質問なのですけれども、今後、モーターボート競走事業からの繰入金について、さきに答弁いただいたとおり、基金への積立てにも活用されていくという認識でよろしいかどうか、確認させていただきたいと思います。
現在、一般会計の中には16の基金がありますが、今回の質問では、災害対策基金、財政調整基金及び公共施設整備基金についてお伺いしてまいりたいと存じます。 まず初めに、災害対策基金についてお伺いいたします。 この件に関しましては、平成23年6月議会において、小山進議員が「東日本大震災を契機として、改めて市の災害対策を問う」と題した中で質問されております。
〈日程第2、予算決算委員会委員長〉 日程第3 議案第101号 令和5年度青梅市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号) 日程第4 議案第113号 青梅市新型コロナウイルス対策助け合い基金条例の一部を改正する条例 〈日程第3及び第4、総務企画委員会委員長〉 日程第5 議案第100号 令和5年度青梅市下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第112号 青梅市災害対策基金条例
続きまして、右肩の一九ページ、基金への積立でございますが、(4)災害対策基金積立金を御覧ください。こちらにつきましては、寄附金と運用利子の積立てを合計した二百九十九万三千円の積み増しについて補正するものでございます。 説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 日程第25 議案第109号 青梅市会計年度任用職員の報酬、費用弁償および期末手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第26 議案第110号 青梅市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第27 議案第111号 青梅市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 日程第28 議案第112号 青梅市災害対策基金条例
ただ一方で、江戸川区民約七十万人、全区民が広域避難した場合には、総額約六十三億円と試算しており、財源には区の災害対策基金を充てる予定となっております。財源、お金も物すごくかかることではございますけれども、人の命を守るために、これだけの基金を活用して準備をしているということは、ご承知おきいただきたいと思います。
内容といたしては、災害対策基金への基金利子及び指定寄附金の積立てについてでございます。お手元のデータで申し上げますと、PDFデータの八一ページと八二ページにまたがる部分で、利子及配当金でございます。 八二ページの災害対策基金の補正といたしまして、例年のとおり、48災害対策基金の補正の積立て金額が決定したために四十四万五千円を補正するものでございます。
その下、防災対策費の災害対策基金積立金は、寄附金と運用利子の積立てを行っております。 次に進んでいただきまして、一〇〇ページ、一〇一ページを御覧ください。健康村費の区民健康村施設整備でございますが、工事の前倒しによるなかのビレジの非常用発電機交換工事などの経費を計上しております。
次に、災害対策についてお伺いしたいんですけども、災害対策基金についてまずお伺いします。令和2年度から債券の購入を行っているかと思うんですが、この運用について適正に運用されていると認識されているかどうかお伺いします。
また、そのときの例えば江戸川区でいえば、財源を災害対策基金というものを充てているというふうに言うんですが、これを仮に板橋区で考えたときには、特別交付金で充てるというような、そういう感覚でよろしいんでしょうか。それとも何か充てられる財源があるんでしょうか。
内容は災害対策基金への基金利子及び指定寄附金の積立てについてでございます。 まず、補正予算書の八四ページ、八五ページをお開きください。八四ページの上段、15財産収入01財産運用収入、02利子及配当金の欄の右側でございますが、八五ページの下のほうを御覧ください。
その下の防災対策費でございますが、災害対策基金積立金につきましては、寄附金及び運用利子の積立てでございます。 一一〇ページをお開きください。健康村費の区民健康村施設整備につきましては、工事の前倒しによる富士山ビレジ温泉ポンプ交換工事等の経費を計上しております。
区では、大規模災害発生時の緊急かつ迅速な資金調達に備えるため、災害対策基金を設置しておりまして、発災直後の応急期につきましては、その活用により対応を行う予定であります。災害からの復旧・復興期における中長期的な資金の調達方法として、クラウドファンディングは有効な手段であると認識をしておりまして、その効果的な活用に向けて、手法についてをさらに研究していきたいと考えています。
特別区債残高は、公園の用地取得や梅ヶ丘拠点整備などについて新規発行したことにより六百九十七億五千九百万円と、積立基金残高につきましては、基金からの繰入金を抑制し、庁舎等建設等基金や災害対策基金などに積立てを行ったことなどにより、一千六十億二千三百万円と過去最高を更新いたしました。この結果、引き続き基金残高が特別区債残高を上回ることとなってございます。
次に、災害対策基金について質問いたします。 大規模災害が発災し、政府から激甚災害指定を受けるようなことがありますと、とてつもない金額の復興財源が必要になることは誰もが認めるところです。板橋区は昨年度、災害対策基金を積立金から運用基金に切り替えました。災害対策経費をさらに充実するようにとの意見もあります。
災害対策基金は、災害時の対応を目的とした基金にもかかわらず、災害時に迅速に現金化できないことは問題です。区は、運用益を一般会計に繰り入れ災害対策に活用するとし、新年度予算案では200万円超が基金利子収入として計上されています。抜本的な対策が求められているときに、十分な活用と言えるでしょうか。また、公共発注における契約差金についても、最終補正予算まで補正されません。
第1項8目公共施設建設基金積立金及び56ページの第2項2目災害対策基金積立金には、積立金の増額分を計上いたしました。 57ページは、第3款民生費、いずれも減額で、第1項社会福祉費4,858万9,000円、第2項児童福祉費2,426万8,000円、第3項生活保護費1億円、第4項国民年金費200万円でございます。 59ページをお開きください。
災害対策基金への基金利子及び指定寄附金の積み立てについてでございます。財産運用収入の利子及配当金でございますが、例年のとおり、基金利子による積立金額が決定したため、六十五万四千円を補正するものでございます。 続きまして、六九ページをごらんください。
次の災害対策基金積立金につきましては、基金への積み増し及び運用利子の積み立てでございます。 次の災害被災世帯支援につきましては、被災者生活再建支援金の支給及び災害援護資金の貸し付けに係る経費を計上しておりまして、財源の一部に都支出金及び特別区債を計上しております。
あわせて、令和元年度補正で十五億円積み立てた災害対策基金の使途と積み立て目標額についても説明をお願いします。 次に、防災まちづくり担当部関係の予算について伺います。 安全安心の予算約二十億七千六百万円のうち十六億円余り、率にして七七・五%が防災まちづくり担当部に割り当てられています。