板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
それから、最後ですけれども、113ページなんですが、災害被害を最小限にするためにという第5章の全体の中で、113ページの2、災害に強い交通施設等の整備というのがあります。
それから、最後ですけれども、113ページなんですが、災害被害を最小限にするためにという第5章の全体の中で、113ページの2、災害に強い交通施設等の整備というのがあります。
令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○杉本ゆう 委員長 時間より前ですが全員おそろいのようですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 初めに、記録署名員の指名をいたします。くぼた委員、銀川委員、お願いいたします。
だから災害だけじゃなしに、こういう破綻リスクのBCPもあるんだぞと。それをしっかり整備しなさいよということをずっと言っているわけですよ。今回、それとはちょっと形が変わったけれども、同じような課題が出てきている。 それで、せっかくですから、参考資料を例えば頂いたんだけれども、その中の評価項目、取引先評価シートの評価項目というのがある。ここに収益性分析というのが出ているんですよ。
◆山中ちえ子 委員 豪雨災害の激甚化を受けて、従来のダムや、そして河川対策などの治水対策に加えて、上流から下流へと、本流、支流などの流域全体を俯瞰し、国や都道府県市町村、更に企業や住民などに、あらゆる関係者が協働して取り組むという、こういう内容です。その考え方を、この環境整備に反映させなかったという答弁をしたのですね、それでいいのですか。
◎福祉管理課長 災害時の個別避難計画の中では、こちらの方、まだ実施をする予定ではいるのですが、具体的な日にちとかその辺は定めておりません。 ◆西の原えみ子 委員 この避難訓練というのが実際どのようになるかということも含めて重要なことになると思っております。
また、災害時については、台風19号のときの対応なんですけれども、このときについては緊急対応でセンターを開けたりしましたので、地元企業がそういうときには望ましいのではないかというような御意見がございました。 地域との連携でございますが、今後地域との連携を進める上では、青年会議所、商工会議所、法人会などにアプローチして、指定管理制度の説明をした方がいいだろうというようなお話をいただいています。
言い出したら切りがないかもしれませんけれども、感染症の問題だったり、災害だったり水害とか様々なことがあるときには、時間的に今のままでは人口集中してきている足立区においてはやっぱり厳しくなってくるのかなと。だびに付すための時間が掛かってしまうようなことも想定されると思います。そういったことも検討というか議論はされていますか。
○有村防災危機管理課長 まさに通信網の整備って、災害発災したときの安否の確認だとか、自分が生存しているということをお知らせするような、そういう通信手段というのは考えていかなきゃいけないところなんですけど、まずは救援センターのほうも、なかなか、今は救援センターですと、Wi−Fiがあって、そこは校庭でしか使うことができないということもありますので、室内でも使えるようなところも今後考えていかなきゃいけないとは
宅地造成等規制法第16条第1項では、宅地の所有者、管理者又は占有者は、宅地造成に伴う災害が生じないよう、その宅地を常時安全な状態に維持するよう努めなければならないと明記されている。よって、当該の擁壁は宅地の所有者、管理者または占有者が管理する擁壁であると判断している。
また、近年、自然災害が頻発化・激甚化し、平成23年に発生した東日本大震災では、がれきの撤去や支援物資の輸送遅延などによる被災自治体の行政機能の停止が問題となった。そして、今後30年以内に高い確率で首都直下型地震や南海トラフ巨大地震の発生も予想されている。
また災害用にプロパンガスを都市ガスに変換し、マイクロコージェネという都市ガスを熱源とした発電装置を稼働させることができるPAジェネレーターというガス変換装置や災害用のマンホールトイレを整備いたします。 それから、続きまして2ページ、4ページを御覧ください。 こちらの図面は、1階から3階までの空調設備の室内機などを配置した平面図となっております。 続きまして、5ページを御覧ください。
1月16日、総務委員会10時、17日、区民委員会10時、産業環境委員会1時半、18日、厚生委員会10時、19日、建設委員会10時、20日、文教委員会10時、23日、交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、24日、災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、30日、議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、31日、全員協議会
◆加藤 委員 自由民主党会派で①のオンラインの要件に関しては、この条例案のとおりということで、ただ、災害等の発生というのは今回除いて、それ以外はこれを引用してという考えであります。 ②の出席できる範囲については委員のみです。 ③のオンライン参加の届出制か許可制かについてですが、これはまた後ほどお話しさせてもらいたいと思うんですけれども、会派としては届出制ということで一致しております。
二百五十メートル以上も離れていなければいけないという要件があるんですけれども、例えばこれは、駐車場であったりとか、建設からの距離というのはもちろんあると思うんですけれども、それまでの動線に当たる例えば道路だったりとか、そういうものが接道する場合、そこから二百五十メートル離れていなければいけないという認識があるような話を以前、自民党としても、区民に関しては今の人口規模からすれば、平時のみならず、例えば災害
三段目ですけれども、災害、環境の意識定着や地域課題解決を図るには、自主的なコミュニティー形成が不可欠であり、コミュニティー形成を支えるサポートシステムが明示できるとよいですとか、その二つ下、子ども施策だけに重点を置き、各年代層への施策が薄くなるという誤ったメッセージに受け取られかねない。
令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会-12月16日-01号令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時58分開会 ○杉本ゆう 委員長 それでは、全員おそろいですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 まず最初に、記録署名員の指名を行います。渡辺委員、横田委員、よろしくお願いします。
ケア事業ガイドラインでは、宿泊型、デイサービス型に関わらないのですけれども、利用者の症状の急変等に緊急時に受け入れてもらうそういう協力医療機関、保健医療面での助言が随時受けられるよう相談できる医師をあらかじめ選定するとか、あるいは事業の円滑な実施を図るために関係団体との協力を得て保健医療機関との連携体制の整備、必要に応じて定期的な連携会議の開催などの工夫、事故が起きたときの報告、連絡、相談のルート、災害時
仮受付第14号、立川駐屯地での陸上自衛隊CV-22オスプレイの災害時の為の離着陸訓練等の中止を求める意見書(案)は、成案となりませんでした。 民生文教委員会で採択された請願第4-9号に基づき、不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書が議員提出議案として提出されております。
(5)災害医療でございます。南多摩保健医療圏災害拠点病院間における通信訓練を2023年、年明けの2月頃に実施をさせていただく予定です。防災ファクスや災害時掲示板、広域災害救急医療システムEMISを利用した通信訓練を実施する予定でございます。 (6)小児医療でございます。
どもの健全な育成を求める陳情 〃 第31 〃 第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 〃 第32 〃 第230号 板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情 〃 第33 児童福祉、学校教育及び生涯学習等の区政に関する調査の件 〔特別委員会報告〕 日程第34 自治体DX調査特別委員会 〃 第35 地域・経済活性化調査特別委員会 〃 第36 災害対策調査特別委員会