八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13
この二酸化窒素濃度の測定は、平成16年より毎年、年2回、6月と12月に測定を行っており、ここ12年間で幹線道路、一般道路、また、道路に面していない住宅地の全ての箇所で二酸化窒素濃度が減少している傾向が見られました。 このような調査も行っているわけでございますが、そこでお伺いいたします。
この二酸化窒素濃度の測定は、平成16年より毎年、年2回、6月と12月に測定を行っており、ここ12年間で幹線道路、一般道路、また、道路に面していない住宅地の全ての箇所で二酸化窒素濃度が減少している傾向が見られました。 このような調査も行っているわけでございますが、そこでお伺いいたします。
本案は、青梅市二俣尾2丁目地内に架かる沢2号橋及び青梅市成木6丁目地内に架かる成170号橋に含有する低濃度PCB塗膜の除去等を行うため、協定を締結しようとするものであります。 事業の概要といたしましては、別紙議案第9号付属資料のとおり、塗装塗替工、ひび割れ補修工、仮設工等であります。本年5月8日に見積依頼通知を送付し、同月17日に見積り合わせを執行いたしました。
このイソシアネートの毒性はトルエンの1万倍とも言われ、一般の化学物質に比べ、空気中のごく薄い濃度でも呼吸器と中枢神経に炎症を起こし、呼吸困難、皮膚炎、喘息などを起こし、アレルギー性、発がん性も指摘されています。
BNP検査は心不全の早期発見のために行うマーカー検査でありまして、血液中の濃度を調べることによって心臓への負担を大まかに把握することができる検査手法であります。区では、心臓疾患の発見に資するものとして心電図検査を導入しておりまして、要精密検査者の発見に寄与していると認識しております。
その後、プールの塩素濃度は常に適正な値を維持していたことを確認しております。そのことから、レジオネラ菌が検出された原因について、管理運営上の瑕疵は見受けられなかったということで、基本的には、これまでどおりの適正な衛生管理を継続していくことといたしますが、今回、このようなケースもありますので、清掃等について見落としがないよう、改めて注意を払いながら業務に当たるようにしたいと存じます。
その後、プールの塩素濃度は、これは毎日測定しているものなんですけども、常に正常な値を維持していたことを確認しております。 これらのことから、レジオネラ属菌が検出された原因については、管理運営上の瑕疵は見受けられないということでございまして、基本的には、これまでどおりの維持管理を適切に継続していくこととしたいと思っております。
保健所からは、原因の特定は困難である場合が多いと聞いており、ビル管理からの報告では、これまで塩素濃度が基準値を下回ったこともなく、設備面での異常も見受けられないということですけれども、今後、区としても状況判断に努めていく予定でございます。 以上でございます。 ○武藤委員長 口頭での報告になりますが、何かございますか。
ビル管理会社からの報告では、これまで塩素濃度が基準値を下回ったということもなく、設備面の異常も見受けられないとのことでしたが、今後、区として状況把握に努めてまいります。 以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 皆さん、よろしいですかね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○竹村委員長 それでは、その他の学校施設計画課長からの情報提供を終わります。
大型車の増加で、大気汚染、二酸化炭素濃度は今よりも1.6倍から2.6倍となります。自動車の騒音は環境基準を上回ります。大型車両の混入率61%への増加、これは環境悪化とともに交通事故の増大につながることが容易に想像できます。 評価書案で、車両は24時間走行としており、騒音や振動、大気汚染を伴う車両の増加は、早朝、深夜の時間規制がありません。
9月の決算特別委員会におきまして、目黒川水質浄化対策について伺った際、令和元年度に目黒川水質浄化対策検討会を設置し、水質浄化に向けた目標値の設定、また具体的な水質浄化対策について検討を進め、令和2年6月に区が目黒川水質浄化対策計画を策定し、令和4年度から水質浄化対策施設の建屋工事、令和5年度に高濃度酸素溶解水を精製する機械と放流管等を整備し、令和6年3月、今、ここからの稼働を目指して現在取り組んでいるというお
また、不妊治療の一環として実施する精液検査、こちらにつきましては、精液量や精液中の精子の濃度、運動率、正常形態などを調べることにより、妊娠に支障を来す問題の有無について確認するものです。 妊娠を希望する方が心身共に健やかに将来の妊娠・出産に備えていただけるよう、区として十分な情報提供と相談支援を推進していくことが重要であると捉えております。
トイレの使用がままならなければ、トイレを我慢するために水分補給を控えるために、体内の血中濃度が上がって血栓が生じやすくなって災害関連死につながるおそれもあります。
殺菌は次亜塩素酸という塩素で行いますが、高濃度の塩素は、植物、動物を問わず、全ての生き物にとってとても有害です。令和4年度東京都下水道事業年報によると、芝浦水再生センターで管理処理水と表記されておりますが、結局のところ未浄化汚水です。月に東京ドーム1個分以上の未浄化汚水が、約1,300万リットルということです。
市民の不安に応え、汚染源を特定するためにも、血中濃度や雨水、土壌など補助対象を拡大することを求めるべきと考えます。御答弁をお願いいたします。 大綱7、学校給食無償化について質問いたします。 東京都が、小中学校給食無償化の半額を支援するとして、昭島市でも新年度から小中学校の給食無償化に取り組むこと、併せて保育所に対する支援が表明されました。
いろいろな課題に対して、区がきちんと音頭を取ってやっていかないと、計画上は仕組みとしてやっているのかもしれないけれども、蓋を開けたら、実態はかなり濃度に差があって、そういったことが起きないように、きちんと音頭を取るのが各所管の役割だと思いますので、ぜひやっていただきたいと思っています。
それに対して、悪臭の方は、職員の方が現地に行って臭いをくんくんと嗅ぐというのは、あまりにも属人的過ぎますし、きちんと臭いを測る器具もありますから、そういったものをきちんと導入していただいて、実際これぐらいのものがこれぐらいに濃度が薄まった、このように変化したと。
左下、区民向けの概要版の作成というものを鋭意進めておりますが、概念といたしましては、ピラミッドのような図が模式化されていますけれども、一番上の概要版のところで上積みの部分、区民に理解していただきたい部分、中間層、本編なんですけれども、これは関係機関との連携、そして最後には私ども職員が庁内の中で連携するためのより詳しい濃度の濃い部分をイメージしてつくり込みをしております。
なお、石綿の飛散性が高い建材を除去する作業を行う場合、工事業者は除去作業現場の周囲で空気中の石綿濃度の測定をしており、市は、測定結果から周囲に安全上の問題がないことを確認しております。 ○議長(戸塚正人) 5番 小野寺まなぶ議員。 ◆5番(小野寺まなぶ) ご答弁いただき、ありがとうございました。
また、カメラではございませんけれども、搬送コンベヤーに破砕されたごみが落ちてくる破砕機出口に一酸化炭素濃度を検知するセンサーが設置されているところでございます。 ○議長(戸塚正人) 2番 渡辺さとし議員。 ◆2番(渡辺さとし) これまでに3度の大きな火災があって、監視カメラについては設置を一部されておるということでございましたが、このサーモカメラに関しては、設置はないということでございました。
その濃度は日本の暫定指針値の5万倍に達していました。11月6日、国に対して横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会、いわゆる5市1町連絡会ですけれども、この事実の有無を求めたにもかかわらず、現在も回答はなく、米軍からも一切情報提供はありません。 漏れたスプリンクラーには推定で9500リットルもの汚染水が残っており、同様の事故が起きる可能性があります。