板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号
区行政との関係を持つ彼らですら、「最近も漫画喫茶に泊まり続けていた高校生がいたけど、そういう子のつなぎ先が板橋区にはないんですよね」と話していました。高校生であれば、ユースソーシャルワーカーがケアに入っていることがありますが、区や社会福祉協議会など、関係機関とのコミュニケーションが図られる仕組みにも不足を感じています。
区行政との関係を持つ彼らですら、「最近も漫画喫茶に泊まり続けていた高校生がいたけど、そういう子のつなぎ先が板橋区にはないんですよね」と話していました。高校生であれば、ユースソーシャルワーカーがケアに入っていることがありますが、区や社会福祉協議会など、関係機関とのコミュニケーションが図られる仕組みにも不足を感じています。
困り事相談や新型コロナ災害緊急アクションを通して私たちに届くSOSは,「仕事が減り家賃が払えなくなりアパートを追い出されてしまった」,「住まいを失って携帯も料金が払えず止められたため仕事を探すことができない」,「ネットカフェや漫画喫茶を転々としていたけれども,もう手持ちのお金は数十円しかない」,「何日も食べていない」,「住むところがない」,「お金がない」,「もう死ぬしかない」,「助けて」,フリーWi-Fi
そういった意味で、コミュニケーションを取っていって防犯意識を高めようという点と、もう1点が、先ほど内田委員からもありました、いわゆる知らない番号、知ら番出ないという話なんですが、これって、例えば動画とか漫画にして、いわゆる親が被害に遭うような年代の人たちにも啓発をして、うちの親大丈夫かなとか、例えば友達の親、大丈夫かなというような啓発も必要だと思うんですが、そのご見解をお願いします。
というのも、例えば文学館など、安西水丸とか先日の谷口ジローなど、特に谷口ジローはフランスではもう大変な人気でございまして、彼の評価ゆえに、ルーブル美術館では漫画という部門を第九番目の正式な分野に取り入れました。そういう方をきちっと文学館で位置づけしていただいたということは、これは日本文化に対しての貢献でもあるということで、大変すばらしいことをやっているなと思っています。
その他、給食費無償化に向けた国、都への積極的な要請による財源確保、次世代の人材育成の基礎となる教育分野の予算増額、抗原定性検査キット配布の事業効果に対する疑義、HPVワクチンの副反応に関する正確な情報提供、教養を高める漫画の新たな蔵書による図書館サービスの充実、区内大学と連携した国内留学プログラムの拡充など、様々な質疑や要望がありました。
個人事業主として活動している、ひとり親方、俳優、脚本家、カメラマン、アニメーター、芸人、漫画家、校正者、デザイナーなど、日本の文化の担い手が、仕事が続けられなくなれば、文化的な活動がどんどん狭く小さくなってしまい、給与所得者がこれまで当たり前のように享受してきた文化遺産やサービスも縮小してしまうことにならないでしょうか。
[資料を提示] あともう一種類あるようなことでしたけれども、こういった漫画のような絵がメインになっていて、魚や人がトリチウム水をごくごく飲んでいる挿絵が入っていまして、体内には蓄積されないと記載してあります。 そしてまた、汚染水は取り除けるものは徹底的に取り除き、大幅に薄めてから海に流す。
図書館で借りられるよというので、世田谷区立図書館でも探してみたけれども、検索をかけてもヒットせず、区立図書館の書棚で漫画の配架を見たことがなかったので、世田谷区立図書館に漫画の蔵書はないものだと思っていた。それでも借りたかったので、他区からの借受けを区立図書館にお願いしたところ、漫画の借受けはうちでは駄目です、取次ぎもできないと一律に切られて驚き、漫画は借受けすら駄目なのかと思っていた。
しかし、例えば漫画も日本の文化として世界的に評価をされております。また、自治体において絵本のまちを掲げているところ、私自身でインターネットで検索しましたところ3か所、神奈川県大和市、和歌山県有田川町、北海道上川郡剣淵町と3か所すぐに出てきました。漫画などではなくどうして絵本が選ばれたのか、絵本がほかの地域でなく板橋のブランドになる理由はどこにあるのでしょうか。
◆大竹さよこ 委員 先日、私が購入した書籍の中に、おとめ六法というのがあって、特に女性が陥りやすい、そういう法律の観点から、こういったことが対処ができるんですよといったような非常にかわいらしいイラストで、分かりやすい日本語を使って、漫画チックのようなものがございました。
昨年の決算特別委員会では、漫画を紹介する委員の方がよくいらっしゃったんですけど、今回はあまり漫画を紹介する人がいないんですが、今回、私は一つ紹介をしたいと思うんですけど『不浄を拭うひと』という漫画があるんですよ。 ご存じの方、いらっしゃいます。 [挙手する者あり] あ、すばらしいですね。 お読みになったことありますか。
そういうことなので、果たしてこれが区民に本当に理解されたのかちょっと心配だったんで質問をしたわけですが、それと、この裏に「板橋区AIPストーリー」という漫画があるんです。
◆杉田ひろし ぜひ、アニメに限らず、これも東京都のホームページを見ますと、アニメ、漫画、ご当地キャラクター等を活用したデザインマンホールの設置に取り組んできましたということで載っておりますので、ぜひその辺につきましても、りんりんちゃんがどこまで活用できるかとか、また鋭意検討をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、予算書の概要の38ページ、観光振興、同じところでした。
ちょっと取っつきにくい堅い話だから、漫画にしていると。 ちょっと今、1つお見せしますけれども……。 [資料を提示] 見づらいかもしれないですが。この前ちょっと言った「ビビビ美アダチ」というのがあるんですけれども、漫画で分かりにくい、結構みんな取っつきづらい絵画とか芸術のものを紹介しているものがあるんですね。今回これは書籍化されるということで、この前書いていましたけれども。
それはお父さんが高齢になって1人で住んでいるのだけれどもどうしようかとか、そういう日常が描かれている漫画なのです。
ちょうどこの上に書いてあったので、今日話をしますけれども、この文化遺産調査漫画の「ビビビ美あだち」という本があるんですけど、という、郷土博物館がやっている漫画、今、ウェブ公開しかしてないんですが、これを書籍化するって書いていますけれども、これ書籍化して刊行する、その後、実際、ただ、多分皆さんそもそも知らないと思うんですよね。
現在、図書館では電子書籍をまだ導入しておりませんので、実態についてはよく分かりませんが、自宅で電子書籍を読むとすると、インターネット経由でスマホやパソコンなどを使って、雑誌や漫画、電子書籍を購入したりして読んでいるということは考えられると思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 調査が必要だと思うんですけども、調査はしないのでしょうか。
例えば地域の交流施設や高齢者向けのシェアハウス、障害者グループホームなど、また自治体が推進している漫画やアニメを活用したまちづくり構想と歩調を合わせた漫画家志望者向けのシェアハウスなど、斬新なアイデアで空き家が利活用されております。所有者を把握していた、そして、本市が空き家の利活用の最も大きな課題と考えるものをお聞かせください。 次に、都市計画道路3・4・11号線についてであります。
それに加えまして、東京都教育委員会が作成いたしましたコロナいじめの防止についての漫画教材を使用し、全校でいじめ防止に取り組んでおりますが、今年度はワクチン接種を題材とした漫画教材が新たに加わっております。
中・高校生などに対しては、デートDVの冊子や漫画を区が作成し、全生徒に配付・周知すべきと思いますが、どうか。 また、デートDVに関する動画を作成し、啓発を強化するとともに、必要な人に情報が届くよう、相談先のQRコードなども幅広く周知すべきと思いますが、併せて伺います。 次に、障がい者の人権について伺います。