板橋区議会 2023-12-11 令和5年12月11日災害対策調査特別委員会−12月11日-01号
様々空洞ができる理由というのはあるんですけれども、一番多い原因といたしましては、例えば水道、下水もしくはガス等のライフラインの管の漏水等から周りの土砂が引っ張られて空洞ができるですとか、どちらかといいますと日常的に道路を使われていることによって空洞ができるというよりは、各企業者が道路下に埋設している管に起因するということが理由の多くを占めているというふうに認識をしてございます。
様々空洞ができる理由というのはあるんですけれども、一番多い原因といたしましては、例えば水道、下水もしくはガス等のライフラインの管の漏水等から周りの土砂が引っ張られて空洞ができるですとか、どちらかといいますと日常的に道路を使われていることによって空洞ができるというよりは、各企業者が道路下に埋設している管に起因するということが理由の多くを占めているというふうに認識をしてございます。
変更内容は、放課GO→クラブ室を確保することとしたこと、躯体のサッシ部及び屋上防水部で漏水等が確認されたこと、床下地の補修に係る追加工事が発生したこと及び国の特例措置を踏まえた新たな労務単価の適用をしたことです。 次に、区長報告第18号専決処分について。所管は総務部契約管財課です。本件は、港区立御田小学校仮校舎整備に伴う電気設備工事請負契約の変更について専決処分しましたので、御報告するものです。
◎施設経営課長 各部分、全般的に調査させていただいておりますので、その調査状況に基づきまして、それが漏水等に関わるようなことがあれば、今回の工事の中でやらせていただくということと、あとその状況によっては、ふだんの修繕工事を学校のほうはやっておりますので、その中で急ぐ場合はそちらのほうでもう既に工事は終わられている可能性も併せてあるところでございます。
現在、老朽化に伴い、お湯の温度管理をする蓄熱式電気温水器のほうも漏水等故障が続いている状況でございます。全ての不具合を修理するためには多額の費用が必要となることは、前回の全員協議会のところでもお話をさせていただいたとおりでございます。
616: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 占用物の構造の基準といたしましては,車両の運転に危険,妨害を生じさせないことや設置した施設等が倒壊,落下,火災,漏水等により道路の構造や交通に影響をしないといった基本的なことを設定してございます。
ただ、漏水等、雨漏りという形ではありませんけれども、吹き込んだ水が多分浸入しているのではないかなと。 要するにそういうことを放っておくと、どんどん、どんどん悪くなっていってしまうんです。これは予備費でやるんだというのであれば、もう早急に手当てしてやらなければいけないと思うんですが、その点についてどう考えているのか。予備費で対応するというんだから、今回も出してもおかしくはないわけですよね。
体育館の漏水等について伺います。 避難所運営協議会の会議の中で、体育館の漏水の話がありました。その後、清瀬第五中学校体育館を確認させていただきましたが、豪雨の際には、体育館の3分の1ほどが吹き込んだ雨によって水浸しになるなどの状況をお聞きしてまいりました。各学校体育館の状況をどのように把握していますか。
漏水等の不具合が想定外の地下水の量が原因と判断した根拠であります。通常時には地下水による影響は見られませんが、大雨などで地下水位が通常より大幅に上昇し地下水の量が増えた際に漏水等の不具合が発生していることから、想定外の地下水の量が原因であると判断しております。 次に、文化交流センター敷地が河岸段丘であり、市立美術館への水の通り道として把握していなかったかとの点であります。
6ページでは、第1期計画で見えた課題を示しておりまして、橋りょうの点検を行った際、こういった腐食だったりとか漏水等が見られるということでございます。 次の7ページでは、先ほどご説明しました計画の改定のポイントを説明しております。
3点目の外構工事でのアスファルト、コンクリート及び土間の撤去及び復旧の追加につきましては、既存給水管の漏水等が判明し、既設排水ます改修、給水管の修繕を行う必要が生じたことに伴い、アスファルト等の撤去、復旧を追加するものです。 4点目の1階便所の土間内の配管の追加につきましては、図面と現況の相違により、ピット内の配管を土間内の配管に変更したため、根切り、埋め戻し作業等の工事を追加するものです。
また、主要な配管等については腐食が進みまして、漏水等が発生する可能性もございます。このため、改めてコンクリートのコア抜きによって、中性化や、あるいは鉄筋のさびの状況など、構造躯体の調査を行うとともに、主要な配管につきましては、目視調査のほかに、新たに内視鏡調査や配管の抜き取り調査等を行いまして、更新の緊急度合いの確認をしていきたいと思います。
地下水の保全の取り組みについては、地下水位の状況を監視して適正揚水量の保持に努めるとともに、水道管路を適切に管理し漏水等による無効水量の削減に努めております。 また、昭島の水道は清浄な深層地下水に恵まれるという自然の恩恵によって支えられており、節水を推進して地下水への負荷軽減を図るとともに、雨水利用や地下水を涵養するなど、自然環境を大切にする意識の啓発に取り組んでおります。
特に、にしじどうかんの屋上部分に手をつけないのは、今後の大きな課題を残すものであり、漏水等の被害発生が生じて、対応に追われかねない。かえって高くつくものではないかと危惧をする。 当初から時期をずらしてそれぞれ工事する予定だったものを同じ年度に組み込んでしまったため、予算の枠がはめられたのではないかと推察する。
しかも、古い設備が上に乗ったままで、その設備がさびて何らかの漏水等の原因になることも考えられるんじゃないの。それについては大丈夫ですか。
漏水等について早期に対応していただきたいと思います。また、建物の外壁については、今後、日野宿の景観にマッチしたような外壁の検討も求めておきたいと思います。 いずれにしても、日野市の観光振興、シティセールス、さらには地域コミュニティー拠点として重要な施設であります。それぞれの改善に向けた対応をお願いしたいというふうに思います。 次の質問に移ります。
なお、水道管路の漏水等については、適宜、修繕等の対応を図っておりますことから、本区画整理地区内においても同様に対応していくこととなります。
また、ほぼプールの建築につきましても、順次開設年度の順を追って設置をしておると思いますので、どのくらい設置から経過しているかを見まして、順次、また漏水等の状況も見ながら調査等を行い、的確な時期に対策ができるように努めてまいりたいと考えております。
その結果、発見した異常箇所を早期に対応する予防保全型の維持管理を実施したことにより、汚水管渠の破損に起因した道路陥没や汚水の漏水等の重大事故を未然に防ぐことができました。 また、汚水管渠未整備地区の解消に積極的に取り組み、2014年度末の人口普及率は98.4%を達成することができました。 「財務情報」につきましてご説明いたします。
事務報告書462ページの9番目に、漏水等修繕待機業務委託ということで485万1,000円の決算になっております。25年度の業務の詳細をお聞きします。 それから、業者は何年契約でどのように決めるのかも教えてください。 それから、24年度の委託料は453万6,000円ということで、この年間委託料というのは定額ではないですかね。
その結果、発見した異常個所は、早期に対応する予防保全型の維持管理により、汚水管渠の破損に起因した道路陥没や汚水の漏水等の重大事故を未然に防ぐことができました。 また、2013年度末の人口普及率は、汚水管渠未整備地区の解消に積極的に取り組み、98.2%を達成することができました。 「Ⅳ.財務情報」につきましてご説明いたします。 「①行政コスト計算書」をごらんください。