町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
◎学校教育部長(石坂泰弘) 現在のところ、2027年度に準備委員会を設置、開催いたしまして、2028年度に具体的な開設準備や改修工事、そういうものの実施を行う予定としております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。 ◆2番(渡辺さとし) ありがとうございます。この多様化学校設置に関しては、分室と違ってかなりまとまった土地が必要となると、そのように想定をしております。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 現在のところ、2027年度に準備委員会を設置、開催いたしまして、2028年度に具体的な開設準備や改修工事、そういうものの実施を行う予定としております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。 ◆2番(渡辺さとし) ありがとうございます。この多様化学校設置に関しては、分室と違ってかなりまとまった土地が必要となると、そのように想定をしております。
○橋川福祉総合課長 この対象年齢を67・70・73・76と3歳刻みにしたのは、実際に昨年度から検討準備委員会を設けて、認知症疾患医療センターの専門医ですとか、医師会の認知症サポート医、認知症の専門医等と、具体的にこの対象年齢については検討してまいりました。
令和5年度は統合新校整備方針に基づきまして、統合新校開設準備委員会を立ち上げ、各検討内容に応じて、その下部組織の検討部会を中心に具体的な検討を行ってきたところでございます。 令和5年度の検討状況と今年度の取組について、検討部会ごとに御説明いたします。 項番1の(1)教育計画等検討部会におきましては、新校の教育目標や重点とする主な教育活動について協議してまいりました。
ただ、相手があることですので、これをやはり進める中で、どういった周知の仕方がいいかというのは、開設準備委員会を設けてまた議論していく必要がございますので、その点はどういった周知がいいか、今後も検討し続けてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○竹村委員長 後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今、準備委員会のほうでも話はしておりますが、実は昨年2月に、自由が丘のほうでエリアプラットフォームが設立しまして、3月に自由が丘の駅前広場で、やはり未来ビジョンを体験するお披露目イベントをやらせていただきました。
課題といたしましては、統合新校の具体的、実務的な取組を進めるため設置いたしました開設準備委員会や検討組織において、新校の校章、校歌、標準服について、生徒・児童の参加による魅力ある学校づくりを行うとともに、保護者、地域の方々と連携協力しながら、開校に向けた取組を進めていく必要がございます。
3点目の、通学負担軽減策について明確に示していないのではないかということに関しましては、今年度、開設準備委員会を設置いたしまして、その下部組織として、関係小・中学校の保護者、そして地域の方々等で構成する通学負担緩和・安全検討組織を立ち上げて、具体的な検討を行う旨を整備方針に記載してございます。
本取組の実施に至るまでには、町田市在住、在学の高校生と大学生で構成するまちだ若者大作戦準備委員会が中心となり、市の職員も加わりながら、本取組のコンセプトや広報用のチラシなどを作成してまいりました。
3点目の校歌・校章に関しましては、6月に開設準備委員会を設置いたします。開設準備委員会の下部組織として、校章・校歌・校旗の検討専門部会を立ち上げます。そちらで具体的に検討してまいります。 以上でございます。 ○青木委員 ありがとうございます。
次に、新旧対照表の2ページ、修正点の4点目になりますが、こちら整備方針本体では12ページをお開きいただきまして、統合の取組体制についてですが、統合新校推進協議会と来年度設置する開設準備委員会の関係になりますが、開設準備委員会から検討状況を統合新校推進協議会へ定期的に情報提供するだけでなく、協議会から意見をいただきながら連携して取組を進めていく想定になりますけれども、その内容が分かりづらかったということで
評価委員からいただいた御意見を基に、補助金交付終了後の運営や、後継者の育成など、よりよい運営方法について検討していくことや、令和5年度に設立予定の(仮称)スポーカル三田については、設立準備委員会の中で、あらかじめ幅広い文化活動をプログラムに入れることを検討していくことなど、スポーカル間の交流や多世代の交流なども図りながら、地域の核となる事業活動となるよう進めていくという方向性を示しております。
令和4年5月に立ち上げた開設準備委員会及び作業部会で、教室の使用や教育課程などを専門家なども入れて検討いたしました。教室の使用がおおむね固まり、児童がクールダウンする場所に必要な物品の購入や、新たな照明の工事などが必要となったものでございます。 私からは、ひとまず以上でございます。
また、令和4年3月には、育成機関の立ち上げを前提に国際的なスタートアップ都市としての機能を渋谷につくっていくため、内閣府、経産省、JETRO、東京都、民間企業とともに「東京国際スタートアップ・ゲートウェイ地区:シブヤ」構想の準備委員会を立ち上げました。
初めに、綾瀬小学校の地域開放型図書室開設準備委員会の開催状況についての御報告です。 3月19日に開催しました同委員会につきまして、以下のとおりの説明がございました。 読める本の説明、貸し出せる本の説明、地域開放型図書室の名称の選定でございますが、こちらは、当学校に通う児童からの募集により、「わくわくにこにこ図書の森」という名前になってございます。
4、綾瀬小学校地域開放型図書室開設準備委員会の開催についてでございます。 (1)開催日時、令和4年3月19日、先週の土曜日午前9時半から、開催しました。 (2)開催場所、綾瀬小学校です。 (3)主な内容、記載のとおりでございます。 ページめくりまして、4ページ目でございます。 委員については、こちらア、イ、ウ記載のとおりの方を委員としてお願いしております。
○学務課長(佐々木貴浩君) 芝浜小学校のPTAを設立するため、現在、港区教育委員会事務局及び芝浦小学校、芝浦小学校PTAが連携して、設置準備委員会の発足に向けた手続を進めており、入学及び転入予定の保護者に対し、設置準備委員会へ参加いただく委員を募集しております。今後、設置準備委員会において、PTAの組織体制や活動内容、役員の選出方法などを検討していく予定です。
4、綾瀬小学校図書室の地域開放に向けた開設準備委員会の設置についてです。 こちら、目的、役割、委員候補者については、こちら記載のとおりでございます。 (4)番、今後の予定でございますが、令和4年2月、第1回準備委員会を開催する予定でございます。 ○山中ちえ子 委員長 ありがとうございます。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
◆ぬかが和子 委員 今、月に1回ほど作業部会をやっているとのお話だったのですけれども、前回の文教委員会のときに準備委員会を設置したと。
昨年12月の委員会報告で、この綾瀬で、足立区一番の学校図書室、綾瀬ライブラリーということで報告ありましたから、非常に私は期待をしておりますし、綿密に準備を進めてほしいと思いますけれども、地域のボランティアですとか、それから乳幼児の保護者の方々などの意見も取り入れられるように、開設までに向けて準備委員会なり協議会なり立ち上げてよりよいものにしていっていくべきだというふうに思うんですけれども、その点についてはどうでしょうか
現在、就学後に引き継ぐ仕組み等につきまして、また、現在の保育園の受入れ体制についてしっかり検証して、そのために準備委員会を設置いたしました。今年10月6日、第1回を開催しまして、いよいよ検討に入っております。 ○かねだ正 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますでしょうか。 ◆ぬかが和子 委員 10月6日、第1回というのはやったばかりということですよね。