調布市議会 2009-12-08 平成21年 第4回 定例会−12月08日-04号
何度も言うようですが、私は今行っている河津温泉組合との提携による事業は廃止にする必要は全くなくて、新たな施策を追加してつくることを提案させていただいているわけです。ちなみに、今年度のいやしとふれあいの旅事業の現在までの利用者数や取り組みの成果などもお聞かせください。 ここで、他の自治体の取り組みなども御紹介させていただきたいと思います。
何度も言うようですが、私は今行っている河津温泉組合との提携による事業は廃止にする必要は全くなくて、新たな施策を追加してつくることを提案させていただいているわけです。ちなみに、今年度のいやしとふれあいの旅事業の現在までの利用者数や取り組みの成果などもお聞かせください。 ここで、他の自治体の取り組みなども御紹介させていただきたいと思います。
そのようなこともやりつつ、また、温泉組合さんのほうでは、調布市民独自の特別企画のようなものも一昨年ぐらいから企画していただいて、それに対して参加していただいている方もありますので、今後とももっと参加しやすいような企画を観光業者、または旅館組合とも協議しながら、もうちょっと利用をふやしていきたいと思っているところでございます。
合計152の旅館やホテル、それから民宿、それから伊豆河津温泉組合26施設、新潟の津南町観光協会の9施設、簡保の宿70施設、伊豆多賀の保養施設を合わせますと258の施設と契約ができておりますので、市民の方には幅広く利用していただけるようには準備はしてございます。 あと、リピーターの関係でございますが、町会、消防団、サークル等がやはりお使いになることもございます。
現状について河津の温泉組合、観光協会、町役場はどのように感じているのか。今後の取り組みはどのようにお考えなのか、お伺いします。 次に、安全・安心のまちづくりであります。 市長は、5つの重点的取り組みの中で、とりわけ安全・安心のまちづくりに力を入れております。平成19年度は、新たに商店街等に犯罪の予防効果が高い防犯カメラ等の助成を始めました。
内容といたしましては、静岡県河津町温泉組合と事業協力協定を締結し、宿泊料金の割引等が受けられる調布市民優待宿泊や、一定の要件に該当する市民を対象に宿泊費の一部を助成するものでございます。予算の内訳は、宿泊費助成に要する経費が主なものとなっております。
◎教育委員会事務局次長 霧ヶ峰高原荘は、昨年1月6日に建物を取り壊し、普通財産として管理をしているところでございますが、源泉権につきましては現在も保有をしておりまして、その保有に伴う負担金ということが課されるわけでございまして、これは台東区、それから地元の温泉組合、板橋区という、その三者の協議、この持ち分によりまして計算をされまして、予算書にお示ししております31万8,000余という形になってございます
これは、大平台の温泉組合の温泉使用料の納入ですとか新聞雑誌の講入業務でございます。 (16)の使用料・賄い費、入湯税、公衆電話設置手数料等の徴収、申告及び納入に関する業務。こうした諸種の料金の徴収、申告、納入に関する業務でございます。 以上が、現行直営方式で富士屋ホテルに業務委託している内容として、16項目にわたってご説明申し上げました。
協定旅館を増やしたり、地元の温泉組合の協力はこれまでも行なえたはずであり、また、代替案は、70歳以上の高齢者や手帳保持の障害者には2000円の補助があるが、無償貸し付け契約期間の2年間のみで、65歳以上74歳以下の高齢者にとっては、2倍近い値上となる。区民に事前の説明も全くなく、経営刷新を理由に一方的に廃止を押し付けることには、賛成できない。
三目財産処分収入、一節財産処分収入、1、温泉組合払戻金は新たな計上で、伊東保養所廃止に伴い、松原海岸温泉利用協同組合から脱退することによる払戻金の計上でございます。 百六ページへまいります。 十四款寄付金、一項寄付金、二目指定寄付金は、科目存置でございます。 百八ページへまいります。 十五款繰入金、一項基金繰入金、一目奨学事業基金繰入金は、利子分を繰り入れるものでございます。
◎生涯学習課長 温泉の管理費でございますけれども、この温泉につきましては、私ども板橋区と台東区と地元温泉組合で分担をしております。平成15年度の予算案の額でございますけれども、源泉の施設管理負担経費といたしまして82万 5,000円程度の経費がかかるというふうに積算しております。 ◆佐藤 これは台東区も。
この映画が話題になり、2年ほど経過しましたが、早速、全国の温泉組合がこの映画を参考に現実化し、湯沢温泉卓球大会、天童温泉卓球大会など全国各地で次々と開催されています。その内容を出場した友人に尋ねたところ、高齢者の方も多く参加できるように、また、楽しめるように、卓球ボールを大きくしたり、夫婦だけでボールを長く続けるだけにしたり、競技方法もその大会ごとに変えているそうです。
◯企画部長(小谷田進君) 質問者から、先ほど温泉組合の話が出ました。私はたしか群馬県というふうに。 ◯二十六番(朝倉泰行君) それでは、先ほどの財源的なことの中で、確かにグラウンドが二面。一面は東公園だろうと思うんです。もう一面は、そうするとどこかにつくろうという話ですか。
○区民課長(大木進君) 温泉によって1口のちょっと定義が異なってございますけれども、大平台温泉組合の場合、1口あたり日量でございますけれども、2,592m3という量でございます。 ○委員(上田あつひで君) この2,592m2掛ける20でいいわけですか。これは利用権ですね。そうすると、あとこれは権利だけれども、お湯をもらったときは幾らとられるんですか、税金のほかに。
この契約締結にあたりまして、佐工不動産から大平台温泉組合の温泉利用権につきまして、港区へ寄付する旨の意思表示がございました。港区といたしましては、それを受領するという意思表示をしたところでございます。 この温泉利用権、20口ということでございますけれども、これにつきましては、その後、7月15日に温泉利用権への港区への寄付を正式に受領したところでございます。
伊東につきましては、温泉組合が管理運営をしておりまして、市といたしましては財政的な援助は行っていない。ただ、協会への負担金を支払っているということでございます。 それから、熱海市でございますが、市内約500の源泉がございますが、そのうち62件が市直営か借用で市が管理運営をしている。温泉組合に市役所も加盟しておりまして、負担金を支払っているということでございます。
○区民課長(古河武人君) 大平台は20口、それから小涌谷につきましては8口ついておりますけれども、これは温泉組合の方で温泉権を1口ずつということで権利を売っておりまして、そのことだと思いますけれども、お湯の量からいたしますと、これはどちらも充分120名を賄えるだけのお湯の量はあるというふうに、私どもは判断しております。