昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
内容といたしましては、昭島市総合基本計画等、各計画に基づき市が進めてきたまちづくりや地域特性への十分な配慮をはじめ、大気汚染、騒音、振動に対する環境保全措置の徹底、専門家の意見を聴取し生態系の保全を図ること、一層の温室効果ガス排出量削減等、各評価項目に加え、交通量の削減、交通対策など、6ページにわたり意見をいたしました。
内容といたしましては、昭島市総合基本計画等、各計画に基づき市が進めてきたまちづくりや地域特性への十分な配慮をはじめ、大気汚染、騒音、振動に対する環境保全措置の徹底、専門家の意見を聴取し生態系の保全を図ること、一層の温室効果ガス排出量削減等、各評価項目に加え、交通量の削減、交通対策など、6ページにわたり意見をいたしました。
今後、東京都の環境影響評価条例に基づき、温室効果ガスも評価項目として審議されていくことから、専門家による審議の内容を注視するとともに、引き続き開発事業者へ一層の温室効果ガス排出量削減を求めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 後藤都市計画部長。 (後藤都市計画部長 登壇) ◎後藤都市計画部長 御質問の2点目、GLP昭島プロジェクトについて御答弁申し上げます。
環境資源部の予算のポイントとして、予算編成の考え方、重視した取り組みについて、温室効果ガス排出量削減のための水素エネルギー、再生可能エネルギー利活用の推進をはじめ、10項目を記載しております。 221ページをご覧ください。 環境資源部予算総括表でございます。 下段の財源内訳の比較欄をご覧ください。
端的に言えば、温室効果ガス排出量削減のために、一人一人が賢い選択をしましょうという考え方になります。 環境省旧基準では、単に期間を設定して、その期間、クールビズに取り組むという考え方だったのに対し、新基準では、一人一人が日々の生活の中で賢い選択をしてくださいという行動様式の変革や行動変容を促す、すばらしい考え方であります。
(1)市内の温室効果ガス排出量削減の進捗状況はどうか。 (2)温室効果ガス排出量の削減に向けた今後の取り組みは。 最後に、項目6、小学校給食調理室の暑さ対策について。 市内の小学校には空調がなく、窓も開けられず、猛暑の中で給食を調理している小学校がまだまだあります。苛酷な労働環境をどのように解消していくのか、市の考えを伺います。
町田市は、ゼロカーボンシティまちだを宣言し、第3次町田市環境マスタープランを策定し、温室効果ガス排出量削減に取り組んでおります。 参考資料3をご覧ください。前回もお示しした資料でございますが、町田市のポテンシャルを考えると、この取組と支援策のイメージの上位の2つ、どちらかを狙えるポテンシャルがあるのではないかということを訴えさせていただきました。
令和6年度から実施するプラスチック資源化事業によりまして、区ではごみの減量とリサイクルの推進を図り、区内の温室効果ガス排出量削減を進めることとしております。2050年に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンいたばし2050において、限りある資源の循環的な利用をはじめとして、包括的に関連づけられているところでございます。
恐れ入りますが、その資料の裏面のほうを御覧いただきまして、こちらにつきましては事務事業における温室効果ガス排出量削減目標に向けた取組の考え方でございます。 まず、1番のグラフにつきましては、削減実績と目標値に基づく予測値を比較したもので、縦軸が排出量、横軸が年次になります。
環境資源部では、温室効果ガス排出量削減のための水素エネルギー、再生可能エネルギー利活用の推進、資源ごみ処理施設整備事業の推進、ごみの減量・資源化、最終処分場峠谷地区の上部利用に向けた取組、安定した資源とごみの収集、町田市バイオエネルギーセンターをはじめとする処理施設の運営、公害発生の未然防止と被害低減のための市内環境の実態把握、監視などに取り組みます。 221ページをご覧ください。
区では、ゼロカーボンシティーの実現を加速させる取組として、温室効果ガス排出量削減を加速させるため、令和六年度までの期限を定め、昨年十月からCO2削減効果の高い助成項目の助成率及び上限を変更しました。まずは、およそ半年が経過し、拡充した助成項目の実績、変更以前からどの程度申請件数が増加しているか、また、本事業のCO2削減効果についてお伺いいたします。
令和五年度から施行予定の次期地球温暖化対策地域推進計画案におきましては、温室効果ガス排出量削減目標として、中期目標二〇三〇年度に二〇一三年度比五七・一%削減、長期目標二〇五〇年度排出量実質ゼロなどを掲げております。
1 一般会計 (歳出) 衛生費 (1)温室効果ガス排出量削減のため、省エネルギーや再生エネルギーの導入拡大を強化されたい。 (2)石綿(アスベスト)に関して、飛散防止強化に努められたい。 (3)市庁舎南口の電気自動車充電器の設備は急速充電できるものに変えられたい。 (4)水素ステーションの誘致と水素エネルギーの普及啓発に取り組まれたい。
○副委員長 (1)温室効果ガス排出量削減のため、省エネルギーや再生エネルギーの導入拡大を強化されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (2)石綿(アスベスト)に関して、飛散防止強化に努められたい。
当初、十月三十一日までの予定としていた参加登録期間をある程度確保し、省エネ行動への参加意欲のある区民、事業者に応え、区で掲げる温室効果ガス排出量削減目標を達成するためにも受付枠を拡大し、受付を再開する方向で検討しております。 これまでの状況から算定しまして五百世帯、事業所を追加し、総計で二千二百世帯、事業所の参加登録枠に拡大しまして、かかる費用は既存の予算で対応する予定で検討しております。
今後は、間もなく公表される第3次町田市環境マスタープランに基づき、再生可能エネルギーの利用拡大や水素エネルギーの普及促進を中心に、温室効果ガス排出量削減のために、今まで以上に取組を加速させていく必要があると考えます。 そこで、1点目として、脱炭素社会実現に向けて、温室効果ガス排出量削減のために、町田市としてどのような取組みを行っていくのか、お伺いをいたします。
主な内容といたしましては、第1項保健衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費や産後ケアにおける宿泊型支援の実施に係る経費などを計上いたしたほか、温室効果ガス排出量削減目標達成に向け、再エネ100宣言 RE Actionへの参加に係る経費などを計上いたし、第2項清掃費では、安定したごみの焼却処理を図るため、引き続き清掃センターの補修に係る経費、さらなるごみの減量化施策に要する経費などを計上いたしております
来年度の重点施策として、感染症の影響から区民の命と健康を守る取組をはじめ、世帯単位での相談支援を包括的に行う福祉総合窓口の設置や、全ての子どもの健やかな育ちを支えるための施策、さらに区内の温室効果ガス排出量削減に向けた取組や快適な区民生活を実現するため、港区版DXの施策などが挙げられています。
カーボンニュートラルの実現による温室効果ガス排出量削減は、気候変動への影響による被害の軽減など、SDGsが掲げる環境目標に大きく関係する重要な課題と捉えており、市の第2次環境基本計画における中期目標である二酸化炭素排出量の削減に向けた取組強化が必要であると考えております。
◆3番(下澤章夫君) 瑞穂町の長期総合計画の基本目標5:環境にやさしい安全・安心なまちで、町行政の事務事業から発生する温室効果ガス排出量削減率が載っていますが、平成27年度比で令和元年度は17.2%削減、令和7年度は27%削減、令和12年度は35%とありますが、令和2年度の削減率は分かりますでしょうか。 ○議長(古宮郁夫君) 田島環境課長。 ◎環境課長(田島等君) お答えいたします。
まず、国、東京都の温室効果ガス排出量削減目標と区の取組についてということでございますが、2ページから表が記載されてございます。 各項目、例えば温室効果ガス、エネルギー、再生可能エネルギー等々につきまして、現行の計画と区の見直し後の計画の数値目標などの案を示させていただいております。 別添資料の2ページです。