目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
○渡邊木密地域整備課長 それでは、原町一丁目3番地区の街づくりの方向性について御説明いたします。 項番1の経緯等でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、原町一丁目3番地区の街づくりの方向性について御説明いたします。 項番1の経緯等でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、令和6年度不燃化特区等助成事業について、御説明いたします。例年この時期に御報告させていただいているものでございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木造住宅密集地域内の公園用地の取得につきまして御説明いたします。 項番1の経緯等でございます。 区では、木造住宅密集地域内におきまして、地域の皆様方と様々な取組を行ってきました。その中でも、公園といいますのは、先ほど緑の話もございましたけども、木密地域内においては特に重要な施設でございます。
○渡邊木密地域整備課長 2点いただいてございます。まず、1点目の解体費の部分でございますけれども、こちらは通常でございましたら、古い建物つきで購入する場合、解体費も補助の対象となります。ただ、ここの場合は寄付物件という形になってますので、ちょっとこのあたりが今、東京都を通じて調整中でございまして、この部分がまだ補助が使えるかどうか見込みがまだ立ってないという状況でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、都市計画道路事業補助線街路第46号線(原町洗足)の事業施行期間の認可変更について、情報提供いたします。 項番1の路線概要でございますが、路線名、延長、幅員につきましては、記載のとおりでございます。 ここで、資料真ん中から下にございます案内図を御覧いただきたいと思います。 図の右側、これ東側になりますが、こちらが目黒本町五丁目の事業施行の端部となります。
○渡邊木密地域整備課長 まず、1点目の今後の用地の扱いでございますけども、現時点において都市整備部におきましては、ポケットパークではなくて、都市公園としての位置づけを持った公園としたいというふうに考えてございます。 2点目の建物の壊す費用でございますけども、こちらにつきましては建物を含めて目黒区が取得してるという状況です。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、土地等売買契約につきまして、資料に沿って情報提供いたします。 なお、本日の企画総務委員会にて同じ内容を報告してございます。また、取得地区報告につきましては、令和5年10月11日の当委員会にて御報告しておるものでございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、下水道管布設等工事のお知らせ(補助第46号線原町・洗足地区)について情報提供いたします。 11月27日の当委員会におきまして、補助第46号線相談窓口統合のお知らせを情報提供させていただいた際、御説明しましたとおり、東京都が事業者となって補助第46号線の道路用地取得が進んでございますが、同様の理由で行われるものでございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、「補助第46号線相談窓口」統合のお知らせについて情報提供いたします。 原町洗足地区の補助第46号線におきましては、東京都と連携して道路整備と一体的に進める沿道街づくりを実施し、関係権利者の生活再建に向けた支援を行いながら道路拡幅整備を進めるとともに、沿道の建物の不燃化を促進し、延焼遮断帯の形成を図っております。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木造住宅密集地域内の不燃化加速の取組について御説明いたします。 項番1の背景でございますが、ページの真ん中にございます概念図も御確認いただきながら御説明を聞いていただきたく存じます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木造住宅密集地域内の公園用地の取得について御説明いたします。 項番1の経緯等でございますが、区では、木造住宅密集地域内において地域の皆様と様々な事業を行ってきましたが、その中でも、公園は火災時の延焼遮断や一時的な避難場所、防災活動拠点として地域の防災性の向上に資する役割など、木密地域においては特に重要な施設でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木密地域における私道の無電柱化に関するアンケートの実施について情報提供いたします。 東京都では木密地域における私道を電柱化する土地所有者等に対し、設計や工事の費用を支援しており、令和4年12月策定の「TOKYO強靭化プロジェクト」にリーディング事業として位置づけ、さらに取組を進めている状況です。
○渡邊木密地域整備課長 我々の不燃化特区事業というのは、かなり不燃領域率向上に資する非常に重要な手段でございます。今、現時点で東京都との意見交換の中では、令和7年度末というものが事業期間であると。令和2年度までの事業だったんですが、5年間延伸をされてます。
○渡邊木密地域整備課長 本当に委員おっしゃっていただいたとおり、この西小山の整備計画の策定に当たりましては、地域の皆様方が本当に頻繁に協議会を開いていただきまして、街づくり提案もいただいたという状況でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木密地域の無電柱化ということで、私のほうからお答えを申し上げます。 まず1点目の、来年度の木密地域における無電柱化整備ということでございますけども、まず東京都のほうにおいて、補助46号線の整備が行われてございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、46号線の件の御質問でございます。 まず、昨年2月、また昨年3月、東京都に提示された46沿道まちづくり提案から1年が経過してございますけども、その協議会からの提案を受けまして、今回、目黒区におきましては、東京都も出席する中で、協議会を3回、そして意見交換会といったような懇談会を1回開催したところでございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは、木造住宅密集地域内の公園用地取得について御説明いたします。 項番1の経緯等でございますが、区では、木造住宅密集地域内において、地域の皆様と様々な事業を行ってまいりましたが、その中でも公園は、地域の防災性の向上に資する役割など、木密地域において特に重要な施設で、また地域活動にも大きく寄与する施設でございます。
○渡邊木密地域整備課長 それでは西小山街づくり整備計画改定素案について御説明申し上げます。 項番1の経緯等でございます。
○渡邊木密地域整備課長 まず、1点目の取得金額に伴う内訳でございますけども、おっしゃっていただいたとおり1,300万円程度が目黒区の負担になりますけども、土地開発公社のほうで購入させていただく形になってます。その後、区で再取得する形になりますので、ちょっと利子分をお支払いしなきゃいけない部分が出てきますんで、その分については一般財源ですね、プラスアルファかかるというものでございます。