2056件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽村市議会 2020-09-17 令和元年度一般会計等決算審査特別委員会(第4号) 本文 2020-09-17

それから、平成21年は101.3パーセントで、こちらは減税補てん債とか臨時財政対策債を含む数値ということでお答えさせていただきました。補足でございますが、市政施行平成3年の経常収支比率につきまして参考に申し上げますが、64.1パーセントでございます。  先ほど申し上げました経常収支比率が最も低かった平成元年法人市民税の収入でございますが、19億4000万円ほどでございます。

小平市議会 2016-12-20 12月20日-05号

10点目、臨時財政対策債について、利率見直しということで元金の増、利子では減ということであるが、どういうことかとの質問に対して、元金については、平成17年度借り入れ臨時財政対策債が9億6,670万円、同じく平成17年度借り入れ減税補てん債が4億1,000万円、平成18年度借り入れ減税補てん債が2億9,400万円、この三つについて10年を経過したことで利率見直しが行われ、借り入れ時点利率

大田区議会 2016-09-29 平成28年 9月  総務財政委員会-09月29日-01号

◆大竹 委員 4ページ目の減税補てん債についてなのですが、これは毎年減っているのですが、国から何かきて減っているという、そういうことが、減税補てんですか。 ◎谷口 財政課長 こちらにつきましては、区における計画的な償還の中で減っているものでございます。国からの、何か財政的な措置の中で減っているというものではございません。

昭島市議会 2016-09-14 09月14日-05号

公債費は、平成16年度に借り換えをいたしました減税補てん債や臨時財政対策債償還終了などによりまして、15.8%減の21億4358万1000円となっております。 一般会計については、以上であります。 続きまして、特別会計について御説明を申し上げます。 まず、認定第2号 平成27年度昭島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 424、425ページであります。 

豊島区議会 2015-10-16 平成27年決算特別委員会(10月16日)

この投資的経費に充当した一般起債のほかにも、現在は発行しておりませんが、減税補てん債の発行などもございましたが、この間の起債発行額を比較いたしますと、昭和63年から先ほど投資的経費平均額をお示しいたしましたが、63年度から11年度までの平均発行額は約66億円でございました。そして12年度以降の起債平均発行額は約23億円でございます。

目黒区議会 2015-09-15 平成27年決算特別委員会(第3日 9月15日)

特別区財政調整交付金普通交付金)の再調整により、減税補てん債償還分措置されたことに伴い、当初見込みより繰入額を減額したためでございます。  5目サクラ基金繰入金は、134ページにまいります。1節サクラ基金繰入金は414万3,000円余の減。目黒天空庭園等維持管理経費の実績により、見込みより繰入額を減額したためでございます。  次の18款繰越金補足説明はございません。  

福生市議会 2014-09-12 平成26年決算審査特別委員会  本文 2014-09-12

次に、低い順でございますが、1番は臨時財政対策債住民税等減税補てん債の2件で、利率は年0.4%、借り入れ年度平成14年度でございます。2番は、臨時財政対策債ほか8件で、年0.6%、借り入れ年度平成25年度ほか複数年度分が該当しております。3番は土木事業債の3件で、年0.7%、借り入れ年度平成25年度ほか複数年度が該当しております。  

板橋区議会 2014-03-17 平成26年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

また、先般の松岡議員代表質問におきましては、同趣旨の質問に対しまして、財政調整基金適正規模については、これまでの考え方に加えて、世界同時不況以降の繰り入れ額バブル経済崩壊後の減税補てん債の発行額、また、他区の財政調整基金から残高標準財政規模経常一般財源割合など、さまざまな角度から試算した結果、新たな積み立て目標額を190億円と設定をしたと、このように答弁をしておるわけでございますが、この

目黒区議会 2014-02-27 平成26年企画総務委員会( 2月27日)

それから、次に2点目の財政健全化対策減債対策経費算定ですけれども、これは、考え方としましては、26年度当初フレームも25年度の再調整も、法人住民税の伸びによりまして、ふだんやってるもの以上の財源が出てるということから、区の財政健全化に資するためという名目で臨時的にやってるもので、具体的に26年度は27年度に返済が来る区民税減税補てん債の前倒し算定を行うというものでございます。  

調布市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日総務委員会−03月15日-01号

主には、前年度起債分利子及び住民税等減税補てん債利子分などの減要因によるものでございます。  説明欄の下から2行目、前年度起債分に関しましては、平成24年度借り入れ分利子償還費であります。  また、最終行の一時借入金利子は、保有する基金の繰りかえ運用、一時借り入れに対する利子償還費でございます。  以上が公債費の御説明となります。  

調布市議会 2013-03-14 平成25年 3月14日総務委員会−03月14日-01号

◎山内 財政課長   この減債基金については、住民税等減税補てん債という55億円の借り入れがございますけれども、それの償還の1割相当ということで、毎年 6,800万円程度繰り入れている内容でありますけれども、その元金償還が26年度をもちまして終了いたしますことから、現在、積み立てというのは利子積み立てのみの内容で、新たに積み立てている内容はございません。  以上であります。

多摩市議会 2012-12-10 2012年12月10日 平成24年第4回定例会(第6日) 本文

◯財政課長藤浪裕永君) 現在のお尋ねですと、臨時財政対策債のことですけれども、既に減税補てん債でも同様な枠組みがございまして、これについては、今、具体的な数字は持ってございませんけれども、借りかえの際に金利が下がっておる、現在の金利に改めて当てはめた形での借りかえという形になっておりますので、当初見込んでいたものに比べまして、金利負担は下がってきている、そんな状況が現在ございます。

多摩市議会 2012-12-06 2012年12月06日 平成24年第4回定例会(第4日) 本文

ただし、地方債自治体財政赤字のために起債(借金すること)するのではなく、自治体が施設や道路などの建設のための財源として調達されるものです(例外的には、いわゆる赤字地方債という呼び方をされる住民税等減税補てん債、臨時財政対策債の2つがあります)。先日の議会報告会においても、市民の方からの質疑があって、市民生活感覚からはなじみにくいことであるとの感想を抱きました。