目黒区議会 2016-02-24 平成28年第1回定例会(第4日 2月24日)
現在、区におきましては、渋谷公共職業安定所や品川区の労働基準監督署、目黒区産業連合会や東京商工会議所目黒支部の代表者等が出席する雇用問題連絡会議を年2回の頻度で開催し、行政と使用者との意見交換を行っております。また、働く方からまとまった申し入れがあった場合には、その内容に応じて区との情報交換等も実施してるところでございます。
現在、区におきましては、渋谷公共職業安定所や品川区の労働基準監督署、目黒区産業連合会や東京商工会議所目黒支部の代表者等が出席する雇用問題連絡会議を年2回の頻度で開催し、行政と使用者との意見交換を行っております。また、働く方からまとまった申し入れがあった場合には、その内容に応じて区との情報交換等も実施してるところでございます。
区では、年2回のペースで、渋谷公共職業安定所及び品川労働基準監督署を含めた厚生労働省の機関である東京労働局との雇用問題連絡会議を開催しております。この会議には、区の産業関連団体である東京商工会議所目黒支部及び目黒区産業連合会、また区から産業経済所管、福祉所管、子育て所管等の所属長や担当者が参加し、雇用問題に関するさまざまな情報提供や情報交換を行っております。
5)今後の予定ですけれども、明日十二月二十日、区と東京労働局、渋谷公共職業安定所の三者にて協定を締結し、運営協議会を開催する中で、先ほど御案内いたしました呼称の確認を初めとしまして、今後に向けた確認なども行ってまいります。 来年の一月二十七日には事業を開始してまいりたいと考えております。
また、今年度から渋谷公共職業安定所と連携をさらに強化し、就労支援ナビゲーターが、月に一回、本区福祉事務所で、適職相談、求人情報の提供、職業相談及び紹介を実施しております。これらの取り組みにつきまして、加えて被保護世帯の就労意欲を喚起するために、比較的短時間で軽微な作業等を含め、より効果的な支援の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 孤立死を防ぐ取り組みについてお話がございました。
また、今年度から渋谷公共職業安定所と連携をさらに強化し、就労支援ナビゲーターが、月に一回、本区福祉事務所で、適職相談、求人情報の提供、職業相談及び紹介を実施しております。これらの取り組みにつきまして、加えて被保護世帯の就労意欲を喚起するために、比較的短時間で軽微な作業等を含め、より効果的な支援の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 孤立死を防ぐ取り組みについてお話がございました。
区では、世田谷区障害者雇用促進協議会、渋谷公共職業安定所との共催によりまして、区内中小企業を主な対象とし、障害者雇用率達成に向けまして、障害者の理解と雇用促進に向けた取り組みを実施してまいります。平成二十二年七月一日施行の内容は下記に記載しているとおりでございます。
主催につきましては、区と労政事務所、それから渋谷公共職業安定所が共同で実施をいたします。 協賛いただきます団体につきましては、ごらんのとおりでございます。 開催内容につきましては、労働相談と就業相談ということで、労働相談につきましては労政事務所相談員、また弁護士などによる相談。
また、世田谷区につきましては、渋谷公共職業安定所、ハローワーク渋谷の管轄になってございます。 お話しのハローワークの分室などを区内に設置できないかということにつきましては、先ほど述べました国の設置基準などによって設置が決められることになってございますので、やや難しい点もございます。今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。
そこで、渋谷公共職業安定所の全面的な協力を得て、区内中小企業並びに国公私立高校四十校を対象に、仮称中小企業合同就職説明会を実施し、もって双方の課題解決に結びつけていくことを目的としております。 具体的な内容でございますが、説明会では区が確保する会場内に異業種ごとの相談コーナーを設け、高校新卒者の就職希望者が関心のある複数の事業所の説明を受ける機会を提供します。
さらに、去る十月八日、渋谷公共職業安定所、東京商工会議所世田谷支部、東京都高年齢者就業相談所、シルバー人材センターと共同で、世田谷区いきいきワーキングフェアと称した高年世代再就職相談会を実施いたしました。会場には百三十人ほどが集まり、大変活気にあふれたものとなりました。