多摩市議会 1994-12-21 1994年12月21日 平成6年第4回定例会(第8日) 本文
都市景観条例との整合性はどうなのか、桜ケ丘駅周辺の水と緑の回廊のコンセプトがどうなったのか、再開発終了後の人の動線など地元商店街の方々との話し合い、交通渋滞対策など問題は山積しています。 公団は西新宿の再開発の失敗をみずから認め、再開発事業については根本的に見直す必要があるとのコメントが新聞で発表されましたが、山積する問題が解決しないうちに軽々に事業を進めることがないようにしてください。
都市景観条例との整合性はどうなのか、桜ケ丘駅周辺の水と緑の回廊のコンセプトがどうなったのか、再開発終了後の人の動線など地元商店街の方々との話し合い、交通渋滞対策など問題は山積しています。 公団は西新宿の再開発の失敗をみずから認め、再開発事業については根本的に見直す必要があるとのコメントが新聞で発表されましたが、山積する問題が解決しないうちに軽々に事業を進めることがないようにしてください。
そういった面で混雑度等の関係もございますが、現在の都市活動、経済活動の中では自動車が主流になっているということが事実でございまして、これに基づいた道路整備につきましても、渋滞解消に向けて、国、東京都におきましても渋滞対策のアクションプログラムといいまして、10カ年の計画をもとに交通混雑の原因になっている部署について対応する、こういうことにもなっておりますので、長期的な展望に立った中で対応していきたいということを
本市を取り巻く財政環境は大変厳しいものがありますが、平成七年度の予算編成に当たりましては、福祉水準の維持、学校教育や文化の振興、生涯学習の推進、都市基盤の整備促進などを重要事項として的確な対応を図り、特にごみ問題と交通渋滞対策には積極的な取り組みを行う方針であります。
長年努力されている町田市内の交通渋滞対策の取り組みについては、大きな成果として目に見えてあらわれてきているところでございます。駅前のバスレーン設置により、朝夕の通勤時間帯の渋滞解消や日曜、祭日の買い物客の車の流れがスムーズになったためか、以前ほど交通に対する市民の声は大きくございません。
交通問題についてでありますが、交通渋滞対策につきましては、交通問題対策検討資料を作成し、対策の具体化の検討を進めました。 自転車対策といたしましては、放置禁止の指導や啓発に努めたほか、玉川上水駅周辺の駐車場の整備や、立川駅西地下道上自転車駐車場整備に着手しました。また、今後の計画的な駐車場整備に向けて、現況調査と将来の需要予測などを盛り込んだ自転車駐車場整備調査を行いました。
このため、予算編成方針におきましては、福祉や教育分野を初め、まちづくりにつきましても厳しい状況の中ではありますが、的確な対応を図るよう、また特にごみ問題や交通渋滞対策につきましては、積極的な取り組みを図るよう全職員に指示したところであります。 それと同時に、限られた財源の効率的、重点的な配分を図るため、事務事業の見直しや経常経費のさらなる節減に努めたところであります。
これではごみ問題と交通渋滞対策ということで言われておりますが、私は特に交通渋滞対策についてどのように市長がこの解消のために取り組むつもりでおいでなのか、お聞かせいただきたいと思います。前のページになりますが、このことでは「積極的な取り組みを図るよう全職員に指示した」と言われています。
三点目は、競輪開催時の交通渋滞対策についてお伺いいたします。 本問題については、過去から何回となく声を大にして訴えてまいりました。私自身よく飽きずに続けていると思うくらいですから、理事者の方はまたかと思っていらっしゃると拝察いたしております。それほどにこの問題は根本的な解決策がないということにもなるわけですが、だからといってこのままの状態でよいと理事者の方が認識されているとは私は思っておりません。
次に、歳出でございますが、総務費につきましては、交通渋滞対策、駐輪場の確保などについて活発な論議が交わされました。また、監査制度の充実についての御意見もあったところでございます。 次に、民生費につきましては、乳幼児医療費の一、二歳児の所得制限の撤廃について、高齢者や心身障害者の給食サービスの一層の充実について御意見が出されました。
市としても毎年の予算編成方針の重点指示事項に、交通渋滞対策を掲げ、来年度の予算編成方針でもごみ問題とともに緊急課題であるとして、積極的な取り組みを指示しておりますが、今後交通事故解消策としてどのような施策を推進していかれるのか、お尋ねをしたいと思います。 次に、具体的な質問についてお聞きいたします。まず自転車対策についてであります。
今後警備会議等の中で関係機関とも十分協議して渋滞対策と取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(中山孝次君) 長野議員。 ◆29番(長野尚文君) 二回も済みません。 森議員の質問に対する助役の答弁でちょっとお伺いしたいんですけれども、一般会計への繰り入れのその率によって起債制限があると。だから、その範囲内にとどめなきゃいけないという、こういう論旨のお話ありましたね。
交通問題についてでありますが、交通渋滞対策につきましては、前年度に作成した交通渋滞カルテに基づき、今後、検討、具体化を深めるための資料を作成いたしました。 自転車対策といたしましては、放置禁止の指導や啓発に努めたほか、国有地を借用しての駐車場の設置も行ったところであります。 第二は、健康な市民生活を送るための施策であります。
続いて交通渋滞対策についてお伺いをいたします。 私は長野市と金沢市においてパーク・アンド・ライド・システムという方法で市内へのマイカーの乗り入れを規制していると聞き、事務局の方にお願いして資料を送っていただきました。その資料からは交通対策の考え方、取り組み方がひしひしと伝わってまいりましたので、若干披露させていただきます。
今、これを見ますと、とりあえず渋滞対策としては、都心部のみの乗り入れ禁止だとか、駐車に対する関係も含まれているようですけど、大きくは大気汚染対策としては、これのみでもって進めていこうというのはギリシャだけで、あとは併用して、アメリカ、スウェーデンがそんなような対策をとっているようですが、総量規制というのは、この請願では、大気汚染を一つの目標としているということから、大気汚染対策として、この程度の状況
次に、交通渋滞対策であります。 市長は、予算説明の中で六つの重点課題を挙げ、その中の一つとして交通渋滞対策を考えていますが、具体的な施策としては何を指しておられるのでありましょうか。あわせて、この際、私は次の二点について早急なる対応をお願いしたいと思いますが、御見解をお伺いします。 まず、その一は、立三・四・二四号線であります。
次に、道路の渋滞対策についてでありますが、第二中学校西側の道路は、二中の裏の臨時駐車場に入り切れない車が順番待ちのために長蛇の列をなしており、通過する車は片側を交互に走らせるなどの規制をしておりますが、これがひいては北多摩高校から西武車庫に至る道路の大渋滞を引き起こしている原因の一つとなっているわけであります。
安全対策の一つとして、信号機の設置が検討されることと思いますが、その際、トンネル内の渋滞対策としてはどんな方法が考えられるのかもあわせてお伺いいたします。 四問目は年金相談センターの誘致についてであります。 社会保険事務所の誘致については、市長と議会、それに地元選出の三人の都会議員とが一体となって推し進めているところでありますが、手ごたえはどうでしょうか。
この点では、予算説明の段階では、交通網の整備ということで、 交通渋滞対策として、交通渋滞要因を抽出し、その対応策を検討してまいります。この問題は、本市の主要な懸案課題でありますので、庁内に設置してある「まちづくり二十一推進本部」の中に交通問題対策部会を設置して、関係団体との協議や連携を密にして対応策を立ててまいりたいと考えております。
私は、駐車場の建設については、平成元年第一回定例会において、現在の王子駅周辺道路の渋滞対策ばかりでなく、地域振興並びに商店街の発展を左右するような大きな意味を持っているとの認識で質問をさせていただきました。 北とぴあの完成、また地下鉄南北線が開通した現在も、なお、地元の方々の駐車場建設への強い要望があります。