立川市議会 2020-09-09 09月09日-13号
最後に、五日市街道の渋滞対策についてお伺いいたします。 立3・4・21号線と五日市街道との交差点、若葉町団地入口につきましては、以前より地域住民の方々から、渋滞解消のための右折レーン設置を望む声が上がっております。今回この交差点の角地に、ドライブスルー方式の新店舗ができることもあり、さらなる渋滞発生の懸念が持たれているところであります。
最後に、五日市街道の渋滞対策についてお伺いいたします。 立3・4・21号線と五日市街道との交差点、若葉町団地入口につきましては、以前より地域住民の方々から、渋滞解消のための右折レーン設置を望む声が上がっております。今回この交差点の角地に、ドライブスルー方式の新店舗ができることもあり、さらなる渋滞発生の懸念が持たれているところであります。
321 ◯ 都市建設部長(久家 康君) 市といたしましては、若葉台地区周辺の渋滞解消に向け、都道である多摩ニュータウン街路1号線における渋滞対策について、市長自ら都知事との意見交換会で要望しております。
関越道~東名高速間の整備により交通量の増加が想定される東京インターチェンジ周辺部の既存道路につきまして、詳細な交通予測を明示し、予測結果に基づき必要な渋滞対策ですとか、安全対策を実施するよう、これまでと同様に引き続き事業者に要請をしてまいります。 次に、目標の二つ目といたしまして、東京外かく環状道路、東名高速~湾岸道路間、いわゆる東名以南の計画の早期具体化に向けた取組でございます。
◎公園緑地課長 まず、通りの渋滞対策についてということでございますけれども、これはハード的な整備ということでウェルカムゲートの出入り口のところに、鎌倉街道側から少しへこんで、車が入る際に待機ができるようなレーンを設けることを考えております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第16番 天沼 明議員(一括制) 1 市内東部地域の交通渋滞対策などについて問う ○議長(久保富弘) 次に、第16番天沼明議員。 〔第16番議員質問席着席〕 ◆第16番(天沼明) 通告に従いまして質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の収束が今なお見えません。
今年度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中の交通渋滞対策として、収集車両の増車分を確保いたします。 348ページをごらん願います。 第3目リサイクル推進費は、19億3,825万2,000円で、前年度比4.6%の増であります。
区民の安心安全を確保するという観点から、区として手を打っていただきたい課題の一つとして、渋滞対策について伺います。 観戦客に対しては、組織委員会は観戦チケットに公共交通機関での来場をと記載するそうですが、そのような告知があっても、タクシーや自家用車でドロップオフする車両は相当数出てくると予想されます。こうした車両の車寄せ場所について、あらかじめ計画しておくべきと考えますが、見解を問います。
東小松川交差点周辺の当面の工事スケジュールということでいただいているんですけども、この資料を見たときにちょっと教えていただきたいのが、立体化というのは渋滞対策が目的であるということなのかということと、この資料を見ると、千葉行きのほうも東京方面に行くのと同じようにゆくゆくは左折レーンができていくのかということと、直進した場合はこの図で見ると2車線あるように見えるんですけども、渡った先も2車線が続くと考
工事に伴う安全・環境対策につきまして、安全対策、交通渋滞対策、騒音・振動対策、粉塵対策などを実施してまいります。 続けて、資料番号28番、大田区無電柱化基本方針(素案)について、ご報告いたします。 7月12日の本委員会におきましてご説明させていただきましたが、今年度、区では、無電柱化基本方針を策定してございます。本日は概要版で、大田区無電柱化基本方針(素案)について報告いたします。
その日にグランベリーパークに行ったら、もう全然動かなくて30分たっても西田ぐらいまでしか行けないという状態で、結果的につくし野で車をとめて電車で行ったという1日がありまして、恐らくそれが毎日続いているんだったらクレームも結構来ているんじゃないかと思って通告したら、その日だけで、そんなに問題はなかったということなので、ぜひ今後も、そういった渋滞対策はしていただければなと思います。 終わります。
2番、交通渋滞対策について。 志木街道ならびに新小金井街道の交通渋滞について対策と見解を伺いたいと思います。 新小金井街道も開通し、以前に比べれば交通の流れがスムーズになったようには感じますが、特に最近、夕方、志木街道の下りについては依然として渋滞が発生します。
◎まちづくり部長(小倉秀夫君) 国土交通省では道路法に基づきまして、一般国道の交通渋滞対策と安全性の向上を図る目的でバイパス整備を行っております。国はバイパスが供用開始された場合、幅員構成等が旧道と同等であれば、バイパスを国道として、旧道は地方公共団体へ引き渡すことを原則としてございます。
その当時においても一般質問でさせていただいたのが駐車場の渋滞対策ということで、市としてもJRへの申し入れ、また対応を検討したいという答弁をいただきました。しかしながら、国分寺駅南口駅前ロータリー周辺道路など、構造的な問題を抱えていることは理解してはおりますけれども、雨の日、また土曜日、日曜日、祝日での渋滞というのは非常に見過ごすことができない状態にあります。
◎まちづくり部長(小倉秀夫君) 交通渋滞対策の質問でございます。 来年春にはA-2、A-3の大規模な3.9ヘクタールという施設がオープンを予定してございます。 もともと本市の状況といたしましては、大型店のバーゲンを中心に立川通りが全く動かない、市民の足であります路線バスが欠車になるといった状況が課題となってございました。
道路整備を急いでいただきたいと思うと同時に、交通渋滞対策について市はどう認識され、取り組まれるお考えでしょうかお聞かせください。 下水道に関して、「豪雨や台風により浸水被害が発生している多摩川上流処理区の雨水対策を進めていく」と述べられました。
まず、四季彩の杜整備事業につきましては、薬師池のウェルカムゲートの説明会におきましては、前面道路の鎌倉街道の渋滞対策にかかわるご意見、あるいは薬師池西園の整備工事につきましては、谷戸の景観について配慮してほしいというご意見、それから、野津田公園の陸上競技場の工事説明会についてのご意見でございますけれども、観客席の工事において、工事でどれぐらいの樹木が伐採されるのかといったご意見、あるいは1万5,000
一方で、第一小学校の南側の丁字路、それから、現在は3・4・11号線の丁字路の拡幅工事を行っておりますが、連雀通りの渋滞対策という意味では改善してきておりますので、私としては連雀通りの今まで行ってきた工事の有用性はこれからも発揮できるようにしていく必要があると思っておりますし、3・4・1号線につきましては引き続き私の考え方を伝えてまいりたい。
まず、渋滞対策の進捗状況をお伺いしたいと思います。地域の方々からは大変多くのご要望があり、これまでに私も質問に立たせていただいておりますし、他の議員の方々からも幾度となく質問されてきております。自席での質問は絞らせていただきたいと思っておりますが、まずは市で考えている渋滞対策の進捗について再確認をさせていただきたいと思います。 (1)渋滞対策の具体的進捗は。
これは地域の皆様にとっての生活利便性向上はもちろんのこと、公共交通の機能強化を図ることで、根本的な渋滞対策である自家用車での来場を抑制するためのものでございます。 こうした鉄道アクセス性が向上されることを踏まえて、路線バス網の拡充についても町田市、東急が連携してバス事業者との協議を続けております。先日も市長から直接、神奈川中央交通株式会社の代表に対しまして申し入れを行いました。
さらに、商業施設開業時の渋滞対策の一環といたしましては、常設の駐車場2,027台に加えまして、住宅予定エリアやケーズデンキ跡地、東京女学館跡地などに臨時駐車場約1,000台分を確保し、開業ピークの混雑に備えております。 このように、開業時の混雑に備えた交通基盤の強化を図っているところです。南町田グランベリーパークは鉄道駅に直結した施設であり、駅自体も装いを新たに見所の多い場所に生まれ変わります。