西東京市議会 2022-06-21 西東京市:令和4年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2022-06-21
答弁、清瀬市は、事業系も袋で収集し、40リットル当たり300円で販売。東久留米市は、西東京市と同様、1キログラム当たり52円と設定。質問、事業系一般廃棄物の7円引上げの根拠と、事業者への影響、事業者数、事業者への周知方法は。答弁、現行52円に柳泉園の処分費38円が含まれており、残りの14円が市の裁量分である。
答弁、清瀬市は、事業系も袋で収集し、40リットル当たり300円で販売。東久留米市は、西東京市と同様、1キログラム当たり52円と設定。質問、事業系一般廃棄物の7円引上げの根拠と、事業者への影響、事業者数、事業者への周知方法は。答弁、現行52円に柳泉園の処分費38円が含まれており、残りの14円が市の裁量分である。
今後も国への要望を特別区長会レベルでまとめていく作業と同時並行で、仙台市や清瀬市など、先行実施している自治体の事例調査や試算、軽減・減免方式といった制度面の検討、支援対象範囲、影響額、電算システムの課題等の整理を進めてまいります。 次に、傷病手当関連です。現在の国保の傷病手当金は、フリーランスなどの個人事業主が支給対象から外れているなど、制度設計上の課題があります。
27: ◯後藤委員 最後の質疑にしようと思いますが、柳泉園の構成3市、東久留米市と清瀬市の手数料というのが幾らなのかというのを、把握していらしたらお聞かせください。
また、柳泉園組合、清瀬市、東久留米市のほか、国や東京都、他市区町村、民間事業者、ボランティアの協力を得ながら可能な限り短期間で処理することで、災害からの復旧・復興の促進を図ることとしております。
直近の正確な数字ではないかもしれませんが、東久留米市では282人、清瀬市では233人、小平市が344人となっています。西東京市は近隣市よりも3倍近く多い待機者です。なぜ西東京市の待機者がこれだけ多いのか、きちんと調査をするようにこれまで何度も申し上げてきました。私は先日、2015年に東久留米市のある特養老人ホームの相談員の方が西東京市の待機者について行った調査を動画で見ることができました。
多摩地域では,清瀬市の公立保育園3園で令和4年4月1日から紙おむつとお尻拭きの定額サービスを実施しました。町田市でも導入されております。
また、東京都清瀬市では、本年4月に市内の公立保育園3園に紙おむつ・お尻拭きの定額サービスを導入。都内での導入例は、渋谷区、町田市と続き、3例目の導入となりました。ほかにも、園児ごとのおむつの管理や在庫のチェック、保護者への補充の連絡など作業がなくなる上、ほかの園児のおむつをはかせてしまうミスも減るという運営上のメリットもあります。実証実験なども含めてお聞きいたします。
この手ぶら登園は、渋谷区、清瀬市などの公設公営保育園を初め、全国二千か所以上の保育施設で導入されています。北区内においても、私立園を中心に既に十二園で導入がなされています。 乳幼児の育児と仕事の両立は時間との闘いです。毎日着替えなどの保育園の準備、食事の用意、保育園への送迎など、様々やるべきことがある中で、どれだけのタスクを減らせるかが重要です。
4 ◯ 山岸委員 皆様から提案された件について、都内の港区と清瀬市の視察を7月中に行えればと思います。 5 ◯ 北浜委員長 ありがとうございます。お諮りいたします。
建て替えされた清瀬市の新庁舎においても、まずイの一番に蓄電器、発電機のことについては強化をしてきたというようなお話も伺ったところです。まず、田無第二庁舎があるにもかかわらず、まだ旧の発電機、10時間しかもたない、この1機しかないということは非常に問題であり、この発電機を今使わざるを得ないのであればどのくらい稼働するのかをまず検証していただきたい。
保護者負担というところでは、例えば清瀬市、これはゆうちょ指定で保護者10円。立川市も保護者負担で10円。これ、どこの機関かは未確認になっていますが、調布市が保護者10円でゆうちょ指定。それから、どこだ、日野市が保護者負担の55円ですね。これ、多摩信用金庫になっていますね。それから、自治体ですね、これ、三鷹市ですが、自治体で、JAの厚意で無料になっているということみたいですね。
そうしますと、西東京市は一切この医療費通知の送付についてという案内はなくて、載っているところも、多分数えたら載せていない自治体のほうが多いかと思うんですが、多摩地域でも多摩市であるとか、それから八王子市、小金井市、清瀬市と、一応案内があって、ほとんどのところが世帯主に送っているんだと思うんですけれども、中にはこれを希望されない方には送付を止めることができますという御案内であったり、マイナンバーカード
生活保護率が比較的高い清瀬市,立川市,武蔵村山市などは,市民1人当たりの歳出額においても比較的上位に位置しています。 また,建設事業は年度によって大きく増減しますので,投資的経費は,その年々により変動し,それが歳出総額に大きく影響することもございます。
昨年、たしか10月28日でしたか、清瀬市の庁舎の見学に行った場合にも、最初のお話が議長にあったのは、清瀬市の議長が西東京市の保谷(な)議長を表敬訪問されたのが7月6日、そこで初めてお話があったと聞いております。それを考えても日程の調整というのは非常に時間がかかるので、委員長機関でそういうことは日程に余裕を持って行っていただきたいと思います。
いただいた資料の中では,清瀬市が駅に近い所に期日前投票所を1つ増設したり,時間の工夫も終了時間を1時間延長したりしているようです。もちろん経費もほかの市よりは多くかかっているんですけれども,駅前に増設したことと時間を延長したことによるのか,投票率のアップが見られました。
ちょっと調べてみたんですけれども、物品の予定価格、当たり前のように公開している自治体、近隣自治体は、三鷹市、立川市、多摩市、日野市、稲城市、羽村市、清瀬市、日の出町、ここら辺の入札結果を見ておると、当たり前のように委託や物品、こういったものの予定価格を公表しておりました。 武蔵村山市で予定価格を公表できないという理由は何なんですか。隣の立川市だって当たり前のようにやっている。
これにつきましては、先ほどの鳥取県の事例とか文京区の事例、そして近隣では清瀬市が行っているんですけれども、これをやるには子育て支援ネットワークであるとか、NPO法人との連携が欠かせないというふうに考えてございます。
改定となる一般廃棄物処理基本計画について、本年度中に策定するため、昨年5月に廃棄物減量等推進審議会に諮問し、議論していただくとともに、清瀬市、東久留米市及び柳泉園組合との協議、調整及び庁内における調整をし、先日、答申を頂いたところでございます。
清瀬市とか小平市,国分寺市では,複数の投票所を設置しています。清瀬市については,市役所のほかに市の生涯学習センター1か所で期日前投票が設置されていて,その投票の時間帯が午前9時半から午後9時というふうになっていたんです。ここの場所については4日間。小平市は3カ所で,そのうち2カ所は3日間しか投票所を開設していないというようなことでありました。