2366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13

多摩26市でも、清瀬市、西東京市、狛江市、国立市で通学でも利用ができます。さらに、今年度に入り、新たに立川市と日野市で通学でも移動支援利用できるようになりました。通学利用できると回答した区市の多くが、保護者の通院や入院、病気だけでなく、家族の介護や就労などで、ほかに通学に付き添う介護者がいない場合と条件を定めています。

八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10

この2年ほどの間に、町田市のほか清瀬市や武蔵村山市など多摩26市のうち16市が肥料代高騰などに対する支援を行うなど、多くの自治体が様々な農業支援策を行っています。本市でもぜひ中小事業者支援農業支援を早急に講じていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  市内農家の経営の安定のためには、学校給食との連携をさらに深めることも大切だと思います。

町田市議会 2024-03-14 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月14日-01号

教育委員会は、前の教育委員会会議で、小学校適正規模を3学級から4学級とする自治体として、小平市、清瀬市、相模原市、町田市、その自治体を挙げておりましたけれども、私もこの調査資料を、生データを全部読みまして、それから最近の資料もまとめた結果、小学校の3学級から4学級規模になっているのは、町田市、それから小平市、清瀬市、東京ではこの3自治体で、それから……。

昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号

現在実施をしております、定期予防接種につきましては、昭島医師会に委託をしており、相互乗り入れ協定先自治体といたしましては、北多摩西部医療圏の5市と小金井市、小平市、清瀬市、狛江市、東村山市を含めた10市となっており、本市を含む11市と地区医師会の代表となる北多摩医師会において、毎年、各自治体接種単価で契約をし、接種実施をしております。 

青梅市議会 2023-09-29 09月29日-10号

多摩26市では、武蔵野市、昭島市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市、あきる野市の6市で、多子世帯への軽減減免などを行っています。青梅市としても、国の制度の範囲内にとどまるのではなく、経済的負担軽減少子化対策として独自に上乗せし、対象拡大減免拡大に取り組むべきであったと思います。 最後に、マイナンバーカード保険証利用の問題です。

青梅市議会 2023-09-06 09月06日-06号

調布市に次いで減少数が多かったのは清瀬市です。令和4年までの10年間で30の地縁団体解散し、新たに3つできたとのことです。 23区に目を向けますと、港区が最も減っており、令和4年までの10年間で解散は15団体、新設は7団体とのことです。解散理由は、「住宅の再開発、人口の流出」のほか、「会費の徴収が困難になった」「役員高齢化役員数の恒常的な不足」などといったところです。 

昭島市議会 2023-09-05 09月05日-04号

清瀬にある気象庁、東京管区の気象台のところから所長さんがお見えになられて、私はもうやり取りというか、携帯のやり取りをして、何かあったら電話が入るようにという危機的な部分で、今こういう情報が入りましたというのを私のところに入るように、ダイレクトで入るような形をしているんですけれども、もう今の段階で、直下型地震が30年以内に70%、80%と言われて、もう10年ぐらいたちますよね。

板橋区議会 2023-08-24 令和5年8月24日文教児童委員会-08月24日-01号

私が調べましたら、清瀬市は不登校の子にも出すようなことをやっていますし、新宿区はアレルギーの関連の子だとか、また、品川区は都立の支援学校子たちもということで、広げてやっていますので、自治体によっては足を踏み出していますので、ぜひその辺の検討もお願いしたいということをお願いしたいと思います。

町田市議会 2023-06-13 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月13日-05号

しかし、このゼロ館となっているところなんですけれども、特記すべきところに赤線を引きましたけれども、まず清瀬市ですね。6館図書館があって、勉強スペースはゼロ館なんだけれども、「自習室として開放しているわけではない為『0館』としましたが、利用している方がいても、容認しています」。  

青梅市議会 2023-03-05 03月05日-02号

また、先月の朝日新聞に、清瀬市が旧耐震賃貸住宅からの転居費用を助成するという記事が掲載されていました。旧耐震基準で建てられた木造の賃貸住宅から現行の耐震基準を満たした賃貸住宅への転居について助成するもので、運送費のほか、荷造りや荷ほどき、エアコン、洗濯機などの取付けにかかる費用なども助成するそうです。上限は費用の半分で最大20万円、対象市内での引っ越しに限るとありました。

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

昭島市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市、武蔵野市、あきる野市です。例えば、武蔵野市では2020年4月から子ども均等割減免実施しています。前年の所得額が400万円以下の世帯で、18歳未満の子ども対象に第2子は半額、第3子以降は均等割額を免除しています。そして、2022年度からは対象世帯所得基準を引き上げ、500万円以下の世帯としました。

武蔵村山市議会 2022-12-01 12月01日-20号

本市と同程度の減額をしている市はどういう市があるのかというところでございますけれども、住民票の写しで言いますと、町田市、清瀬市、多摩市、またあと立川市というところが本市と同程度の金額となってございます。 また、印鑑登録証明書につきましては、こちらが町田市、東大和市、清瀬市、多摩市、またこちらも立川市という状況になってございます。 最後に、戸籍の証明書につきましては、町田市と同額でございます。