北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
また、今定例会に提案いたしました令和五年度からのエコー広場館の指定管理者の公募要項においては、リサイクル情報の収集・発信に加え、環境啓発に関する事業の展開も求めるとともに、フードドライブ事業における未利用食品の受付予定場所としてエコー広場館をはじめ、清掃関連施設や環境関連の各施設を提示させていただいております。
また、今定例会に提案いたしました令和五年度からのエコー広場館の指定管理者の公募要項においては、リサイクル情報の収集・発信に加え、環境啓発に関する事業の展開も求めるとともに、フードドライブ事業における未利用食品の受付予定場所としてエコー広場館をはじめ、清掃関連施設や環境関連の各施設を提示させていただいております。
そのため、粗大ごみについては、区が保有する清掃関連施設の中で、敷地に比較的余裕のある浮間清掃事業所に中継施設を整備するとともに、区民の皆様からご要望が寄せられている持込み事業を開始することといたしました。
廃食油は、清掃関連施設や区民事務所、ゆいの森あらかわなど七か所で回収しており、回収量は年間約九百キログラムとなっています。回収した廃食油はバイオディーゼルとして再利用されているほか、リサイクルセンターの工房事業でキャンドル作りの材料に活用しています。
小金井市は、リサイクル事業所を再開するのではなく、二枚橋焼却場跡地に建設中の清掃関連施設の中に若干のスペースを設けて、リサイクル品の展示を行い、市役所などでイベント販売するという考え方に立っております。しかし、これではとても小金井市自らがうたう3Rの推進や、リデュース、廃棄物の発生抑制の推進を推し進めるものとはなりません。
もう既に、清掃関連施設など、一定、外構工事まで終わるまでの間、もう残り1年半ぐらいのところまで詰まっちゃうわけですね。我々はずっと、このコロナ禍において、庁舎建設を聖域化するのであれば、それに対する財政計画をしっかりと示してくれと、市民に納得いくように示すべきだ。言ってきました。市長も、それはそうしなければいけないなという考え方は示してくれていたと思います。
それで何もなければ、何も検討するものがなければあれですけれども、我々の案が必ずしも100点満点だなんていう言い方をする気はないですけれども、少なくとも、10億円を超えるお金が、今の市長が進められている案よりはかからないのではないかと考えられ得る案も一応は示させていただいておりますし、また、市民の皆さんの方から出ている意見では、結局、今、清掃関連施設が一部残存しておりますけれども、庁舎建設予定地に、これをやっぱり
だから、庁舎が竣工したときには、まだ多分、清掃関連施設が残っているのかもしれないんだけど、その後、すぐその清掃関連施設は、簡単に言えばなくなってしまうわけでしょう。
対策課長のリサイクル事業所内残置物発言においてあたかもシル│ 2.11. 5 │ │2陳情第164号 │ │ │ │ │バー側に責任があるかのような答弁への是正を求める陳情書 │ 保 留 │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │ │清掃関連施設事務棟
2陳情第166号にちょっと関連してなんですけれども、確認させていただきたいのが、陳情書に書いてあります環境部長の答弁に関する内容なんですが、新しく二枚橋に建設する清掃関連施設のところの車のことに関して、部長は「関係のない車両は入れません」というふうに答弁したという記述があります。
○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 区はこれまで、ごみの分別について詳しく案内した「資源とごみの分別ガイドブック」の配布や、小・中学生向けの年代別啓発リーフレットの配布、清掃関連施設の見学会の開催、3Rの概要や段ボールコンポストなどの出前講座の実施、ごみ分別アプリの導入など、適切な分別に向けての取組を進めてまいりました。
それから、最後になります、管理の計画についてですけれども、例えば清掃関連施設とか、外構の整備とか、そういった工事に伴うものも、福祉会館が先行竣工して、先に使う時に、まだ幾つか与条件が変わるような話もあるのではないかと懸念をしております。
リサイクル事業所を廃止する代わりに、二枚橋の清掃関連施設にリユース事業を再配置するというのであれば、中町三丁目の場所から二枚橋に移転したとも取れます。2陳情第135号で言うように、清掃関連施設に設置される展示スペース、手作業解体エリア、リサイクル工房での業務をシルバー人材センター側にあっせんするのは当然と言えます。見解を伺います。 2陳情第115号も理解できるところがあります。
市の方針は、1年半後に完成する二枚橋の新たな清掃関連施設へリユース機能を再配置ということだったんですが、展示スペースは僅か27平米、年数回程度の販売イベント、そして、立地が悪い、気軽にさっと行ける場所ではありません。実質的に縮小でしかありません。 まず、前提となる考え方を確認いたしたいと思います。
節14、清掃関連施設整備工事その2、1,683万円につきましては、地盤改良工事、建物基礎コンクリート工事用の水、供給のための給水設備が必要となることから給水管を新設するものでございます。概要につきましては、53ページ資料6、清掃関連施設整備工事その2事業概要を後ほどご覧ください。
そのように委員会でも指摘した上で、リサイクル事業所を愛する皆様と廃棄物減量等推進審議会の皆様との意見交換会やワークショップなどの場を持ち、共に小金井市のリサイクルやリユース施策についてのアイデアを頂き、その声を二枚橋清掃関連施設の運営事業者への仕様書に反映することなどを要望して、担当からは検討したい旨の答弁もありました。
│ │ │ │ │ 原案可決 │ ├────────┼───────────────────────────────────┼────────┤ │ │ │ 2.10. 6 │ │ 議案第69号 │小金井市清掃関連施設整備工事請負変更契約
二枚橋焼却場跡地に予定されている清掃関連施設に、リサイクル事業に代わる新たなリユース事業展開するという方針について伺います。まず、小金井市が目指す3R及び循環型都市ごみゼロタウン小金井の方策に沿えば常設であるべきですが、なぜ、年数回のイベント販売等に限定をするのでしょうか。 次に、イベント販売ということは、年数回、二枚橋焼却場跡地の清掃関連施設でイベントを行うということになります。
私といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策や、市民や事業者などの方々への支援策などに全力を挙げつつも、市政の最重要課題の一つでもある新庁舎及び(仮称)新福祉会館建設の設計作業や、清掃関連施設の新たな竣工に向けた準備など、進めてゆくべきものについては、こちらは新型コロナウイルス感染症対策とともに進めていく必要がある、また、その理由などにつきましてもご説明をさせていただきました。
庁舎建設予定地の敷地内の清掃関連施設の解体等にも関連するため、清掃関連施設移転も含めた延伸後のスケジュールを提出することとしました。 資料につきましては、下段にごみ対策課より、平成30年3月に策定した小金井市清掃関連施設整備基本計画に基づいた形のものとなってございます。
ナンバー9の清掃関連施設の解体撤去につきましては、II期工事と一括で実施する予定ですので、令和7年度に記載させていただいております。そのほか12から14は災害対策関連経費となってございます。こちら地域安全課からいただきました。また、15は、これまでもご説明していたかと思うんですが、第二庁舎の原状回復の経費として管財課からいただいているものです。