港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日
○赤坂地区総合支所まちづくり課長(杉谷章二君) 青山通りの景観整備に関しまして、地元の港区青山通り協議会、港区及び国土交通省関東地方整備局東京国道事務所の3者で、青山通り道路景観維持プログラム協定書を締結し、地元の清掃活動等の実証を前提として、グレードの高い青山通りの整備が東京国道事務所により進められてきており、今年度整備が完了を迎える予定と聞いてございます。
○赤坂地区総合支所まちづくり課長(杉谷章二君) 青山通りの景観整備に関しまして、地元の港区青山通り協議会、港区及び国土交通省関東地方整備局東京国道事務所の3者で、青山通り道路景観維持プログラム協定書を締結し、地元の清掃活動等の実証を前提として、グレードの高い青山通りの整備が東京国道事務所により進められてきており、今年度整備が完了を迎える予定と聞いてございます。
この清掃予算には、灰皿からの吸い殻の除去・回収、灰皿清掃、指定喫煙場所周辺清掃活動等に係る費用が含まれております。 ○委員(阿部浩子君) ありがとうございました。1億9,870万円かかっているということです。 先日、灰皿のない喫煙所を見つけました。そこを利用する方は、携帯用灰皿を持って喫煙するものです。
私は、この埼玉の事業で、団体などが清掃活動等を行う場所に掲示板を立てて、この道路はボランティアにより清掃、美化活動が行われていますの案内とともに、その団体名が表示される仕組みを評価しております。これまでボランティアで貢献していただいた地域の方や団体、企業の方に対し支援を行い、そして、その活動をより広く知っていただくことは、皆様の励みになると思います。 そこで伺います。
これまで、町会・自治会は地域コミュニティの核として、地域の中で顔の見える関係を基本に、防災訓練や清掃活動等の様々な地域活動を行ってきました。 しかしながら、今年度は多くの町会・自治会が定例会議や年次総会、夏祭りをはじめとする各種行事を行うことができず、高齢者への声かけや防犯活動にも苦慮していると伺っています。
私が何で企画総務でも質問したかというと、やっぱり地域とマンション住民が連携をしてほしいというところでありまして、ちょうどマンションの状況の届出のところに地域コミュニティ育成の取組というのがあって、地域と共催事業をやり、協力連携イベント(祭・運動会・防災訓練・清掃活動等)の取組があるというところと、ないという項目があって、今、五〇%出ている中で、これはどれくらいの割合なのか、区は把握されているんでしょうか
区では、若年性認知症デイサービス事業HOPEにおいて、例えばボランティアとして地域の清掃活動等を行うなどの取組も始めております。今後も認知症施策の動向も踏まえ、ご本人が持つ力を最大限に発揮し、一定の報酬を得られるような活動など多様な取組の推進について、民間企業等との連携を含めて検討してまいります。
地域で清掃活動等いろいろな活動があることは、把握しておりまして、ぜひ今後参加させていただきたいと考えておりますので、そちらについても赤坂地区の協働推進課と一緒に連携しながら計画を立てていきたいと考えております。 ○委員(石渡ゆきこ君) ぜひよろしくお願いいたします。
これまで、ビニール袋やゴム手袋といった用具の購入経費に助成をし、清掃活動等に役立てていただくことにより、新宿のまちの環境美化に寄与しているものと認識しています。 組合に対しては、毎年度、助成金の申請案内や説明を適切に行っていますが、御指摘のとおり平成28年度以降は交付申請がなく、執行実績がゼロ円となっています。
施設管理につきましては、公園も隣接する環境で、なかなか難しいところではございますが、清掃活動等により美観を維持しており、評価のできるところでございます。 次に、大田生活実習所につきましては、第三者評価を受けている施設でございます。これらに対して、区としての所見を述べるというところでございます。
現在、清掃活動等、まちの美化に特化した「新宿区まちの美化推進功労者」の表彰を毎年行っています。この表彰制度は団体だけでなく、一定の要件に該当する個人も対象としています。これまでは個人に対する推薦はなかったことから、今後、個人ボランティアについても表彰の対象であることについて広く周知を図ってまいります。 次に、イベントではなく、日々の生活の中での清掃活動へのキャンペーンの企画についてのお尋ねです。
○危機管理・生活安全担当課長(滑川寛之君) 現在でも各地区において、区民の方、事業者の方々に呼びかけて、自主地域パトロール、清掃活動等は、行われております。このMINATOフラッグ制度をきっかけにして、MINATOフラッグ交付事業者に安全・安心への取り組みにも参加を促していくことで、さらに活性化を図りたいと考えております。 ○委員(なかね大君) ぜひ拡充して進めていただきたいと思います。
また、子どもたちの学びをより深めるために、教科書の教材とあわせまして、区独自で作成している教材集や新聞記事を活用したり、運動会や学芸会、職場体験などの学校行事や清掃活動等の地域行事、これらの体験、体感と結びつける工夫、あわせましてゲストティーチャーに実感を伴ったお話をいただく機会を持つことなどについても、積極的に進めていくように指導をしてきたところでございます。
また、防災、災害対策対応のみでなく、子どもや高齢者の見守りなどの安全・安心のための活動、資源回収や清掃活動等の環境美化に関する活動、お祭りや運動会などの地域の交流のための活動など、より良い地域環境をつくるために多様な役割を担っていただいているものと認識しております。
河床清掃を含め、先ほどの特例条例に基づく河川管理の経費は、都の交付金で行っているということではありますが、大田区は、河川の状況に応じて適宜、臨機応変に清掃活動等はできるものなのでしょうか。ご答弁を願います。 ◎岩澤 都市基盤整備部副参事〔調布地域基盤整備担当〕 河床清掃に東京都の事務処理特例交付金を充当するためには、前年度に実施内容の確認を得る必要でございます。
2017年度については1つの企業と覚書を交わしまして、試行的ですが、南地区にある公園で清掃活動等をお願いしてやっているところでございます。 ◆熊沢 委員 これは「制度を構築していくことが課題です」と書いてあったので、もう既にあったものを広げていく、新たな制度と書いてあったけれども、今の説明だと、今までやってもらっていたけれども、それをより充実するためにということなんだけれども、どっちなんだろう。
ということは、利用頻度の高い27園以外は清掃活動等は特に定期的にはしていないということになってしまうんですかね。ありがとうございます。 これはつい最近のことで、栗山公園の事例ですので、利用頻度の高い公園として定期的に見守りをしてくださっている公園に当たるかと思います。
なので、本当に平時からできるだけ、どぶさらいと言いますか、清掃活動等を進めていかないといけないような地域だと思っています。 この丸子川は世田谷からおりてくるじゃないですか。下水道局は世田谷のほうでも何かこういった関連の事業を行う予定は把握をされていますでしょうか。
760: ◯ 市民生活部長(榎本 正樹君) 古くからの町会・自治会はその規模にもよりますが,夏祭りやバスハイク等の親睦事業また清掃活動等の環境衛生に関する事業等幅広い事業を実施している傾向があるのに対し,比較的新しい町会である元和泉2・3丁目町会は平成23年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに設立され,安心・安全活動として防災・防犯を最重要課題として取り
検討委員の選定に当たりましては、ポイ捨て防止キャンペーンや地域での清掃活動等に御協力をいただいている立場から、町会や商店街の代表の方、また、専門的立場からの御意見をいただくために、公共政策を専門とする大学教授、医師、子育て団体の代表の方に委員をお願いしております。
それと、毎月第3火曜日でございますけれども、午後5時30分から6時30分まで、こちらは国分寺駅周辺におきまして、喫煙のマナーアップ・キャンペーンとして、ポイ捨ての禁止、それから啓発用のティッシュの配布、それから清掃活動等を実施をしているという状況でございます。