立川市議会 2019-09-24 09月24日-17号
若葉台小学校についてと清掃工場移転について、また今後の若葉町のまちづくりについてと書かせていただきましたが、若葉会館また立3・4・21号の件に関して一般質問をさせていただければと思っております。 まず初めに、若葉町のまちづくりについてというようなところでございますが、酒井大史さんの政策の中で「若葉町のまちづくりについて」というような項目がございました。
若葉台小学校についてと清掃工場移転について、また今後の若葉町のまちづくりについてと書かせていただきましたが、若葉会館また立3・4・21号の件に関して一般質問をさせていただければと思っております。 まず初めに、若葉町のまちづくりについてというようなところでございますが、酒井大史さんの政策の中で「若葉町のまちづくりについて」というような項目がございました。
これまでの3期12年の行政運営、サステイナブルシティの実現に対して、第4次長期総合計画に示したまちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」の実現に向けた市政運営、特に行財政改革や市民サービスの向上、長年の懸案でありました清掃工場移転では新清掃工場運営事業の基本契約を締結。
第4款衛生費では、清掃工場移転、家庭ごみ、粗大ごみの収集、風疹の予防接種、小児初期救急平日・準夜間診療の利用状況などについて、御質疑、御意見がございました。 第5款労働費では若年者就業支援事業などについて、第6款農林費ではファーマーズセンターみのーれ立川の運営状況などについて、第7款商工費ではキャラクターの活用などについて、御質疑、御意見がございました。
日程第20は、環境建設委員会から、清掃工場移転についてを特定事件とし、継続調査の要求が出ておりますので、これをお諮りいただくものでございます。 最後の日程第21は、各常任委員会の行政視察にかかわります特定事件の継続調査についてお諮りいただくものでございます。 本日の議事日程は以上でございます。議事の運営に御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。
(建築)請負契約 7 議案第60号 旧けやき台小学校解体工事請負契約 8 総務委員会審査意見報告 請願第2号 機構法25条4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書提出を求める請願 9 環境建設委員会審査意見報告 議案第46号 立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか16施設の指定管理者の指定の変更について 清掃工場移転
また、平成34年度には新清掃工場の稼働に伴う清掃工場移転が予定されており、他の地域よりも具体的な動きが決まっております。 立川市では今年度中に個別再編計画を示し、立川市全体の方向性を示すとされておりますが、若葉町地域に関して言えば、地域住民の皆さんの跡地利用への関心も高まっていること、さらには若葉東通りの南進や都道立川通りの拡幅工事の進捗状況についての期待や不安の声も聞かれます。
なお、環境建設委員会に付託中の清掃工場移転については、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許可いたします。 この際、委員長の報告を求めます。佐藤委員長。 〔28番 佐藤寿宏君登壇〕 ◆28番(佐藤寿宏君) 環境建設委員会の審査意見報告を申し上げます。
なお、環境建設委員会にて審査中の清掃工場移転についてのうち、落札者の選定方法に係る部分につきまして、環境建設委員会と総務委員会の連合審査会が休会中に開催される予定となっております。 最終日の18日でございますが、人事案件が予定されておりますので、本会議開会前に議員全員協議会の開催をお願いしたいと思います。
また、平成34年に予定されている清掃工場移転についても、清掃工場の操業停止から撤去までには数年かかると思われます。こうしたことを考えますと、時間軸から見た捉え方、また活用としてできること、できないことなども、しかるべきときには住民への情報提供を行い、協働で住民との検討をしていくということが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤幸秀君) まちづくり部長。
日程第18は、環境建設委員会から清掃工場移転についてを特定事件とし、継続調査の要求が出ておりますので、これをお諮りいただくものでございます。 最後に、日程第19は、常任委員会委員の選任についてでございます。 なお、お手元に議事日程(2)及び議案第83号をお配りしてございますが、これは、先ほど議員全員協議会で御協議いただきました人事案件でございます。
次に、清掃工場移転問題についてお尋ねします。 移転先の用地の確保のための交渉は進んでいるのでしょうか。移転先の地元住民の御理解は進んでいるのでしょうか。清掃工場建設基金はさらなる上乗せした積み立て金額が必要ではないでしょうか、御見解をお伺いします。 次に、市民の健康問題についてお尋ねいたします。 現在、日本人のがんでの死亡は世界でもトップクラスの罹患率だとの報道があります。
そして、先ほども述べましたように、9月になりまして立川市長の所信表明があり、そしてさらに11月13日には立川市の庁内の第27回立川市清掃工場移転問題対策本部会議なるものがあり、新立川市清掃工場(仮称)の基本的な考え方(原案)について話し合われたということが説明で残っております。しかしながら、その原案は残念ながら私自身はまだ、ホームページでは見つけることはできませんでした。
次に、若葉町の清掃工場移転についてお伺いします。 これも、市長選のときに清水市長は、地元の自治会からの協定を結んだ年月から既に6年半が経過していることなどについて、清掃工場周辺の自治体から公開質問状が出されていたと思いますが、改めて見解をお聞かせください。 1回目の質問を終わります。 ○副議長(梅田春生君) 市長。
今回の当選は、2期8年の清水市政が実行した行財政改革、清掃工場移転工事の決定、基地跡地への大型商業施設の誘致、立川北口デパート跡地の開発、また立川市にとって長年の懸案であった南口駅前のラーメン店の移転問題の解決、看護専門学校の廃校問題、保育園の民営化、職員定数の適正化等々、数え上げたら切りがないほどの実績を市民の皆様が評価した結果だと思います。
なお、清掃工場移転に関しましては、候補地周辺自治会や商店会で構成する施設検討委員会に参加し、移転に向けて話し合いを進めております。 公園・緑地の整備の施策では、錦第三公園において老朽化した公園施設を再整備するなど、市民のレクリエーションや憩いの場はもとより、災害時の一時避難場所などとしての活用にもつなげました。
次に、これらの事業に対する担当組織の設置でございますが、平成25年度までは清掃事務所が兼務で対応していたところでございますが、平成26年4月1日付で清掃工場移転問題対策担当が設置されたことを確認しているところでございます。----------------------------------- ○議長(中野義弘議員) 次に、3番 渡辺議員。
最後、大綱4点目、立川市清掃工場移転についてお伺いします。 平成25年2月21日の立川市議会定例会において、新清掃工場の候補地について報告がありました。その日のうちに立川市・小平市14自治会役員説明会が開催され、22日には立川市上砂会館にて住民説明会が行われました。昭島市民は14名参加されたそうで、関心の高さがうかがえます。
5 総務委員会審査意見報告 請願第1号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願について 陳情第3号 消費税増税中止に関する陳情 6 厚生産業委員会審査意見報告 陳情第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する陳情 陳情第4号 国民健康保険料の連続値上げの撤回を求める陳情 7 環境建設委員会審査意見報告 清掃工場移転
清掃工場移転について、私たちは、住民の皆さんの御意見にしっかりと耳を傾けて丁寧な対応をするよう求めてまいりましたが、市として、移転候補地の住民の皆さんに対してどのように対応されていかれるのか、移転の見通しについては現状でどのように考えておられるのか、お答えください。 次に、家庭ごみ有料化についてです。
また、清掃工場移転に向け、周辺住民の合意形成に向け、丁寧に取り組むとともに、現清掃工場の安定稼働に努めてまいります。なお、再資源化施設実証事業導入につきましては、継続して導入に向けた取り組みを進めてまいります。