日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01
協議会につきましては、公募による市民、市民活動団体、学生、清掃事業者、販売事業者、行政といった幅広い構成メンバーが集い、それぞれの活動の中からごみゼロプランの中間検証や改定プランの作成、プランの重要テーマに関する進め方の検討などを協議し、プランを効果的に着実に推進していくものでございます。
協議会につきましては、公募による市民、市民活動団体、学生、清掃事業者、販売事業者、行政といった幅広い構成メンバーが集い、それぞれの活動の中からごみゼロプランの中間検証や改定プランの作成、プランの重要テーマに関する進め方の検討などを協議し、プランを効果的に着実に推進していくものでございます。
また、事務的な話にはなってしまいますが、この手数料の一部は清掃一組の歳入額、民間の事業者が清掃一組に持ち込むときの手数料としてお支払いする額ですので、清掃一組としては貴重な自主財源になるわけです。
この労働環境の確認、把握といいますかね、これに当たって、民間の事業者が3,000万円以上の工事請負契約、それから1,000万円以上の建物の清掃であったり、人的警備であったり、受付用具などの人件費が経費の大半を占める委託契約で実施をするということ、それ以外のところは今のところ実施はできないというように考えてよろしいのでしょうか。
馬場利至 地域振興課長 田中勝将 副参事 関根義和 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 経済産業部 部長 後藤英一 商業課長 中西成之 清掃
二十三区清掃一部事務組合を組織し、ごみの共同処理を行っている各区が、一斉にプラスチックのさらなる再資源化に向け動き出すと、受入れ可能な民間事業者が自区内や近隣自治体にある区を除くほとんど全ての区が、再資源化に向けたプラスチックごみの受入れ先に悩むということになります。収集運搬車両の増加や燃料のCO2削減の観点からも、効率的な収集運搬システムの構築も大きな課題です。
地域センターでは、現状においても清掃や設備保守点検などの管理業務について、民間事業者やシルバー人材センターへ委託をしております。引き続き、施設管理業務の委託などによりまして、業務の効率化を進めることで、区が持つ財源や人材などの資源を地域への支援業務に振り向けていきたいと考えています。 次は、地域の担い手についてのご質問であります。
その後、二子玉川エリアマネジメンツは、この計画を基に、多摩川河川敷におけるキッチンカー等による飲食店、売店事業のほか、護岸や橋脚の美化活動、屋外広告物事業による収益を原資とした駅前交通広場の清掃など、様々なまちづくり活動に取り組んでまいりました。区はその取組が円滑に進むよう、事業実施に向けた検討や関係機関との協議への同行、情報発信方法などの助言を行っているところでございます。
2) 維持管理業務につきましては、指定管理者が簡易な清掃、軽微な修繕を行うこととしております。市と指定管理者の修繕の役割分担につきましては、表のとおり、その金額の区分によりそれぞれの分担を定めております。3) 防火管理業務につきましては、指定管理者が消防計画等に基づき必要な措置を行うこととしております。
井 上 温 子 かなざき文 子 板橋区議会議長 坂 本 あずまお 様 ────────────────────────────────────────── △専決処分の報告について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況及び東京二十三区清掃一部事務組合議会
………… 6 専決処分の報告について…………………………………………………………………………… 7 農業委員会について………………………………………………………………………………… 8 特別区競馬組合議会について……………………………………………………………………… 10 特別区人事・厚生事務組合議会について………………………………………………………… 12 東京二十三区清掃一部事務組合議会
また、世田谷清掃工場内では移動式水素ステーションを運用しており、昨年度からは、利用の増加を見込み、週二回から三回へと運用を拡充しております。さらに、定置式水素ステーションの可能性についても、関係団体へのヒアリングや適地の検討を続けております。
平沢教育総合センター担当 参事、小泉教育政策部長、内田生涯 学習部長、山戸高齢福祉部長、青木 道路・交通計画部長) ――休 憩―― 一般質問(続) いそだ久美子議員 …………………………一三〇 (答弁者 後藤経済産業部長、知久教 育総務部長、小泉教育政策部長) 高岡じゅん子議員 …………………………一三三 (答弁者 岩本副区長、蒲牟田清掃
ポイ捨てをはじめとした不法投棄をなくすため、これまでも市内の駅周辺において朝の通勤通学の時間帯に清掃活動等を定期的に行うとともに、通勤通学する方々へポイ捨て防止のティッシュ等を配布するなどの啓発活動を通じてマナー向上に努めてまいりました。また、御希望の方には不法投棄禁止の看板をお渡ししております。
その他の公共施設につきましては、サニタリーボックスを設置した際の清掃やごみの処理などの対応方法を検討した上で、対応可能な施設から順次設置を進めてまいりたいと考えております。 次に、スポーツ振興についてお答えいたします。
2項清掃費2目塵芥処理費,説明欄5,組合維持管理費1,382万7,000円の減は,多摩川衛生組合負担金が売電収入の増により減額となったものでございます。 21ページをお願いいたします。 9款消防費1項消防費1目常備消防費,説明欄1,常備消防事務委託費3,132万9,000円の減は,常備消防事務委託負担金の確定によるものでございます。
清掃・リサイクル部、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例。改正理由、廃棄物処理手数料の改定に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定。施設名称、世田谷区立烏山福祉作業所。候補者及び指定期間は記載のとおりです。 子ども・若者部、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例。
◎足立清掃工場長 今の御質問ですけれども、正直いいまして、プラスチックごみをこれだけ減らしたらこれだけ短縮でき、長くなるというのは、ちょっと分からないというのは正直な話です。 足立清掃工場におきましては、機器の更新をしまして既に18年目を迎えております。
(2)図書館資料の移転、保管につきまして、これも令和五年から七年で約二千八百万円、そして、(3)の代替施設、仮事務所の年間の運営経費につきましては、いわゆる業務委託経費と光熱水費、あるいは保守経費、清掃費等を含めまして、約三千八百万円というところで考えているところでございます。 最後に、7今後のスケジュール(予定)でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、議案②世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。 ◎笹本 管理課長 それでは、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1の主旨です。
さらに、令和四年度に、地域の清掃活動実施の団体名の記載したチラシを区広報板への掲示の承認がございました。さらに、四番目の項目、区民等利用施設の利用、過去に区民施設の利用があったということの調査結果が出ております。その他の項目については、該当がございませんでした。 さらに、十月に行った調査、補助金等の支出についても、調査の結果、実績はございませんでした。