清瀬市議会 2021-06-14 06月14日-04号
これを受け、各学校では今までの取組を進化発展させ、例えば地域の教育資源を生かした清瀬市に関わる学習の実施や柳瀬川、空堀川の清掃活動、食品ロス削減活動、農業体験など、様々な取組を行っております。 今後もこのような地域に根差した取組の推進を図り、学校教育全体を通してのESDの充実を図れればと考えております。
これを受け、各学校では今までの取組を進化発展させ、例えば地域の教育資源を生かした清瀬市に関わる学習の実施や柳瀬川、空堀川の清掃活動、食品ロス削減活動、農業体験など、様々な取組を行っております。 今後もこのような地域に根差した取組の推進を図り、学校教育全体を通してのESDの充実を図れればと考えております。
市民ボランティアの皆さんによる清掃活動なども行われ、他市にも誇れる文化のシンボルゾーンでございます。 本市ではこれまでにマップの作成やホームページの充実など、機会を捉えてPRに努めてきておりますが、整備から既に30年以上の年月が経過し、整備に至る背景や彫刻作品についてご存じない方も多くいると思われます。
弁護士を講師とした人権教育、明るい選挙ポスターコンクールへの参加、社会を明るくする運動での作文コンクールへの参加、投票箱を活用した模擬投票、生徒会を中心とした落ち葉掃き・ごみ拾い・地域清掃、薬物乱用防止ポスターコンクールへの参加、人権作文等への参加、吹奏楽部の地域祭りへの参加演奏、清瀬にある問題を見つけ課題に向けた取組、また、医療従事者にエールを送ったりするシトラス運動の実施、教育長からの招待状において
次に、市民生活部を市民環境部に改め、国民健康保険及び国民年金に関することを削除し、環境及び清掃に関することを加える。 次に、健康福祉部を福祉・子ども部に改め、高齢福祉及び介護保険に関すること、保健に関すること、児童福祉に関すること、子育て支援に関することに改める。 次に、子ども家庭部の項を削除。
その際、どのような指導を行っているのかにつきましては、開発に伴い施工される新設道路や公園、清掃施設、雨水処理施設、下水道施設、消防水利施設について、その基準や構造など多岐にわたる面から協議を行ってまいります。
本市では、平成30年6月に、東村山市と清瀬市が委託する清掃事業者6社、西武バスと銀河鉄道のバス事業者、東村山警察署管内運行管理者会24社、コヤマドライビングスクールが、東村山警察署との間で、ドライブレコーダーの記録データ提供に関する協定を締結いたしました。
歳出では、衛生費の清掃費で、二ツ塚処分場費が20億5,878万1,000円、谷戸沢処分場費が7億4,694万5,000円、エコセメント事業費が55億5,570万1,000円、公債費が3,273万8,000円であります。
項1保健衛生費で、人事異動や新型コロナウイルス感染症対応による時間外勤務手当の増額、項2清掃費では、人事異動等による職員の給料の減があるものの、ごみの戸別収集等による時間外勤務の増額に伴う増額補正でございます。 次に、10ページ、款8土木費では、人事異動に伴い100万円の減額補正でございます。 最後に、款10教育費では700万円の増額補正でございます。
清瀬中学校では、弁護士を講師とした人権教育、青少協が主催となった清掃活動に取り組んでおります。 セイシン第二中学校では、明るい選挙ポスターコンクールへの参加、生徒会と青少協を中心としたごみ拾い、薬物乱用防止ポスターコンクールへの参加、人権作文等への参加をしています。(後述、中山教育部参事より訂正の申し出あり。
現在、お引受けいただいている24人の皆さんには、日頃より市内一斉清掃へのご協力や地域の皆さんに対する啓発活動に携わっていただいています。その活動を通して、推進員の皆さんの下には市民の皆さんの声が寄せられます。寄せられたご意見や疑問は、その勉強会や意見交換会の場で本市にお伝えいただくことになっています。
公道と私道での違いにつきましては、公道では、道路をはじめ、雨水人孔や集水桝など、本市で維持管理を行っておりますことから、過去に冠水した箇所について、梅雨の時期、また台風の時期の前には道路パトロールを行うとともに、集水桝などの清掃を行っています。
学校では、子どもたちにマスクの着用や手洗いの重要性、清掃、消毒の必要など、新しい日常を理解させ、子どもたちも頑張っております。 また、体調が悪い場合や、万が一感染した場合であっても、いじめや偏見につながらないよう指導しております。
加えて、清瀬市の清掃業務を受託している清瀬市清掃事業協同組合は戸別収集のノウハウを豊富に持っており、円滑かつ安定的な業務遂行が期待できるものと考えております。 次に、地区ごとの収集台数、収集ルート、収集時間についてでございます。
屋根など高いところは、年に一度雨どい清掃のときに確認をし、防風雨時には、その都度被害状況の確認を行っております。 次に、学校施設の点検体制につきましては、このような確認、点検を行った際、異常が発見されれば、学校から教育総務課に連絡をもらい、担当者が現地を確認し、原因と対策を講じております。
そのため、ごみ減量推進課と清瀬市清掃事業協同組合では、作業員の健康を守るとともに、ごみの収集の停滞を招く感染を防止するため、これまで以上に徹底して消毒などの対策を講じるとともに、連絡を取り合いながら情報交換に努め、円滑な収集体制の維持を図っています。 議員ご質問の容器包装プラスチックや不燃物などについては、混入された不適合物の選別を手作業で行わなければならず、感染リスクを伴います。
款4衛生費、項2清掃費、目4新型コロナウイルス感染症対策費の右側、新型コロナウイルス感染症対策事業、ごみ減量推進課の所管で、8,422万7,000円の増額補正でございます。
歳出では、衛生費の清掃費で、二ツ塚処分場費が19億4,791万8,000円、谷戸沢処分場費が7億160万円、エコセメント事業費が61億2,337万7,000円、公債費が5億5,299万円であります。
本市はごみ処理に一般財源がかかり過ぎるので、市民負担で補いたいとしていますが、一般会計に占める清掃費の割合は平成13年度決算では4.6%、平成30年度決算では3.0%と大きく減少しています。どこを見てもごみ処理経費を市民にさらに負担させる合理的根拠が見当たりません。ごみを減らすためと唱えればごみ袋値上げができる。一般財源からの負担を減らせるとして、市民負担をふやすのは余りに軽率です。
管理については、清掃は毎日定期的に実施しており、確かに老朽化はしているものの、汚れやにおい等の苦情はいただいていないとのことです。 今後ですが、利用状況もあるため、廃止は現在考えておりません。まずは指定管理者と協議し、下宿広場トイレは暗さ対策として周辺の樹木の剪定を実施し、あわせて照明の追加設置について検討を行います。
しかしながら、市内全域を対象とする清掃業務において、希望世帯のみの収集体系の変更は、自治会などにおける住民の合意や集積所管理等の条件をつけることで混在は可能となりますが、後に新たな自治会加入者や未加入者など、戸別収集に移行する要望があった際、まとめ役となる自治会長などの責務が重荷になることが想定されます。