日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
南平体育館については、令和4年4月に開館した施設であり、設備維持管理業務委託料及び清掃業務委託料については、委託事業者と令和5年度の業務内容を精査した結果、令和4年度と比較して減額するものです。 教育費については以上でございます。
南平体育館については、令和4年4月に開館した施設であり、設備維持管理業務委託料及び清掃業務委託料については、委託事業者と令和5年度の業務内容を精査した結果、令和4年度と比較して減額するものです。 教育費については以上でございます。
皆さん、報道で聞かれているかもしれませんが、新宿歌舞伎町のトー横キッズの話って皆さん御存じだと思うんですが、先日大みそかの日に、このトー横かいわいでボランティア活動として私参加させていただいて、ごみを拾いながら日本駆け込み寺というNPOがそのかいわいにあるんですけども、そのボランティアとしてごみ拾いの清掃活動をしながら、いろんな、あそこに集まっている子どもたちに声かけをして、何か困ったことがあったらここに
その後、令和4年11月29日に陸上自衛隊立川駐屯地より、該当の水槽の清掃並びに水槽水の処分が完了したことの連絡があり、市のホームページにも掲載をしております。 私からは以上でございます。
12 ◯クリーンセンター長(小笠俊樹君) その下、清掃費でございます。 クリーンセンター維持経費、電気料750万円についてでございます。
セーフティネットコールセンターでは、令和2年度より生活困窮者自立支援制度である就労準備支援事業を行っており、ひきこもり状態にある方や長期間仕事をしていない方など、すぐには就職することが困難な方に対して、ウオーキング等の運動や公園清掃等の作業体験を通じて、生活リズムの改善や就職に向けた準備ができるよう支援をしております。
269 ◯環境共生部長(小平裕明君) 費用面からマンホールポンプの維持管理を見た場合ですね、清掃、それから電気料、詰まりの解消費用、定期更新費用、これについてですね、自然流下方式の下水道と比べると高くなるというのが維持管理費の現状です。
ごみ捨てや物資配分等で避難者が飼養場所のそばを通らない、清掃しやすい、飼養場所の一例としては、人とペットの災害対策ガイドライン、環境省より抜粋しますと、屋内に設置する場合には倉庫やプレハブ、学校の特別教室、あるいは、ちょっとこれ問題あると思うんですけどプールの更衣室、部室等が示されております。 日野市にはドッグラン、わんパークひのがあります。日頃より動物とふれあいの場として活用されております。
協議会につきましては、公募による市民、市民活動団体、学生、清掃事業者、販売事業者、行政といった幅広い構成メンバーが集い、それぞれの活動の中からごみゼロプランの中間検証や改定プランの作成、プランの重要テーマに関する進め方の検討などを協議し、プランを効果的に着実に推進していくものでございます。
内訳なんですが、舗装に関することが23%、U字溝等の側溝の清掃等が22%、あと草刈りが21%というような状況でございます。それで、市民要望に関しまして、どのくらい対応できているのかということなんですけども、おおむね84%は対応できているというような状況でございます。
市の業務である作業のうち、福祉的就労として託すことができる作業という部分で、紙折りですとか封入ですとかホチキス留め、公園の清掃、そういったもの、そこに関連する施設の消毒ですとか、そういうものが、業務内委託内容として挙げられています。そこに関連する該当の課というところでございます。
内訳は、トイレリースやトイレ清掃、業務管理などでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 26 ◯委員長(谷 和彦君) 質疑に入る前に、委員の方々に申し上げます。
まず、私道とは、一般的に個人や法人が所有し、管理している道路のことを言い、清掃や舗装補修工事などの管理は私道の所有者が責任を負い、費用も負担することになる道路を指します。
260 ◯クリーンセンター長(小笠俊樹君) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第5条でございますが、公園や道路、河川等の公共の場所に関して、管理者は、当該管理する場所の清潔を保つように努めなければならないと規定されており、公道では道路管理者が清潔保持義務を負うこととなっております。
非常時だけではなく例えば、日頃からの排水溝や用水路の清掃、雪かき、見守りなどにもつながってきますが、理想を語っても目の前の問題は解決しません。だからこそ、常に問い直し、確認し合う必要があると考えます。非常に深い問いですので、これについては最後に、市長よりお伺いできればと思います。 最後の質問です。
そして、この間、地元地域など有志の皆様と図書館職員の皆様が一体となって、答弁にもありました、街角への写真展示、用水でのイベント、また、そのほかにも屋号の看板作り、用水清掃、日野一中での郷土教育なども含め日野宿周辺地域の魅力あるまちおこしに取り組まれています。
学校のプールを水泳授業に使用する場合は、例年5月から6月にかけて、プール内の水の排水と清掃を行った後、水道水を給水し、水の入替えを行います。その後、循環ろ過装置を使用し、水泳指導が完了するまでの4か月程度の期間、水質の管理を行っております。
投稿方法は、場所を地図情報画面で指定して、道路舗装、草刈り、側溝清掃などの要望対象を一覧から選択していただきます。あわせて、投稿者氏名と連絡先を入力し、最後に状況写真を添付して送信していただくものでございます。また、投稿していただいた要望の処理状況について、投稿者が確認できるような機能を設ける予定でございます。 続きまして、本システム構築の進捗状況でございます。
日野市も5月29日、市内一斉清掃として継続的な取組を実施してきました。多くの市民皆様が市内の美化活動やごみ減量について考える日でもあったかと思います。 環境省が取りまとめた令和2年度1人1日当たりのごみ排出量で、日野市は人口10万人以上50万人未満の自治体の中で、全国2位となりました。
それから、負担感についてですが、清掃や薬品管理、水質管理などの作業に、これまで膨大な時間を使っていたが、それがなくなり、大きな負担が減ってよかったという感想をいただいております。 また、教員を対象にしたアンケートでですが、水泳指導に関わる業務負担、これは負担軽減されましたかという質問に対しては「そう思う」「ややそう思う」という肯定的な意見が合わせて87%。
清掃費でございます。 清掃費につきましては、全体で26億172万6,000円となり、令和3年度比1億4,805万、率にして5.4%の減でございます。 主な要因といたしましては、石田環境プラザ建設工事が皆減になったこと、最終処分場である東京たま広域資源循環組合負担金の減に伴い減となったものでございます。 301ページをお開き願います。