足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
◎足立清掃事務所長 まだ検討中ではありますが、大体、足立区の10%から20%ぐらいが妥当かなと考えてございます。 ◆くじらい実 委員 それともう一つ、モデル地区の選定方法、3月までに選定するということなんですが、選定方法としては何か考えていらっしゃるんですか。
◎足立清掃事務所長 まだ検討中ではありますが、大体、足立区の10%から20%ぐらいが妥当かなと考えてございます。 ◆くじらい実 委員 それともう一つ、モデル地区の選定方法、3月までに選定するということなんですが、選定方法としては何か考えていらっしゃるんですか。
また、維持管理費につきましても、パーティション型は灰皿の清掃等だけなんですが、コンテナ型につきましては、プラズマ脱臭機ですとかエアコン、また、それぞれの保守点検もございまして、また、入り口は夜間閉鎖しておりますので、鍵の開閉等掛かりまして、年間で約800万円ほど維持費用がコンテナ型は掛かってしまいます。
◎足立清掃事務所長 主に粗大ごみの手数料になりますが、粗大ごみは、もともと持込みによる無料が45%ほどあります。残る55%が有料で、年間37万個、1億9,000万円ほどの手数料ですので、影響額15%を算定しますと2,900万円ぐらい、値上げはしませんが、影響は2,900万円ぐらいかなと考えられます。
洗浄度や細かい部品の不備を確認し、その診断結果と日々の清掃業務の報告を基に月次協議会を開き、メンテナンスの向上を図っています。多くの公共トイレは暗い、汚い、臭い、怖いといったイメージから、利用者が限られている状態にあります。足立区でも、そんなトイレのイメージを払拭すべく、トイレ診断士による清掃や管理を行い、トイレをきれいに使い続けるための新たな方策を取り入れてはどうか、区の見解を伺います。
◎足立清掃工場長 今の御質問ですけれども、正直いいまして、プラスチックごみをこれだけ減らしたらこれだけ短縮でき、長くなるというのは、ちょっと分からないというのは正直な話です。 足立清掃工場におきましては、機器の更新をしまして既に18年目を迎えております。
◎足立清掃事務所長 ごみ出しの戸別回収ですが、直近で354件ございます。昨年の同時期で257件ですので、1年間で97件ほど増えました。 ◆さの智恵子 委員 高齢化が進む中で、ごみ出し支援の必要性は増えると考えられます。
◎足立清掃事務所長 鹿浜委員おっしゃるとおり、令和6年4月からの回収を目指しておりますが、検討委員会につきましては特に考えてはございませんでしたけれども、リサイクル業界、若しくは中間処理業界とも話合いを進めていかなければなりませんし、区民の方にも十分説明を尽くしていかなければいけないと思っておりますので、検討事項とさせていただきたいと思います。 ◆鹿浜昭 委員 ひとつよろしくお願いします。
本会議の質問で、陰圧テントの支援を求めたんですけれども、区は、日本透析医学会が今年1月に出した通知の中で、時間的、空間的隔離や防護具の着用、環境表面の清掃・消毒など、環境対策の徹底によって感染防止は可能というふうに書かれていたっていうことで、陰圧テントは必要ないという、そういうふうな判断をしたと答弁をされました。
清掃事業現業職員の令和4年度採用選考実施についてということで、令和4年8月に改定されました定員管理指針に基づいて、令和4年度の採用選考を今現在、公募を進めております。 採用する職員及び人数は、技能Ⅵで4名でございます。 3番、採用年月日は令和5年4月1日、受験資格、選考方法については記載のとおりでございます。
最後でございますが、今後の方針ですが、他のセンターも含め、排水溝の定期的な清掃を確実に実施してまいります。 次に、17ページをお開きください。 電子図書館体験キャンペーン(区制90周年関連事業)についてでございます。10月下旬からの秋の読書週間に合わせて、区立中学校の全中学生を対象に、足立電子図書館の登録をしなくても、電子図書館を体験できるキャンペーンを実施いたします。
陰圧テントについてですが、令和4年1月11日付、日本透析医学会の新型コロナウイルス患者数増加に伴う透析施設における対応と透析患者の透析医療の確保についてのお願いにおいて、陰圧テントの使用は示されておらず、時間的あるいは空間的隔離、個人防護具の着用と環境表面の清掃、消毒を行うなど、感染対策の徹底を行うことにより感染を防ぐことが可能とされており、診療において必ずしも必要とされておりませんので、陰圧テント
循環型社会において清掃工場も重要であります。区民意識の中にある単なる焼却場ではなく、発電を行い、区民の生活を支える重要なインフラとの認識を持ってもらう必要があります。教育機関としてもこれまで以上に活用すべきと考えるがどうか。 最後に、入札制度改革の実施について伺います。 区は、入札制度改革を本年10月と令和5年6月の2段階に分けて実施すると報告しました。
持続可能な清掃事業体制の検討(経費比較)についてでございます。 前回の産業環境委員会の中で、直営と委託による収集の経費比較ということで御意見ございましたので、それを示したものでございます。
6月29日の産業環境委員会の方に御報告しておりますが、清掃事業に従事する技能労務系職員の減少に伴う課題の解決について庁内で検討を行いました。課題については、記載の1、2の点でございます。
川崎明良足立清掃工場長です。 ○さの智恵子 委員長 続きまして、産業経済部長から、所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎産業経済部長 産業経済部長の石鍋でございます。 私から、産業経済部内の課長級職員を紹介いたします。 吉尾文彦産業政策課長です。産業振興課長を兼務しております。 鈴木孝昌企業経営支援課長です。 渡邉昌道勤労福祉サービスセンター事務局長です。
次に、項番2の芝丈によるメリット等の表のうち、ショートパイルでございますが、ごみ、清掃等のメンテナンスが容易や、車両の乗り入れが可能などのメリットがある一方で、スライディング時にけがが発生しやすい、導入コスト等はロングパイルと同等か、やや高額というデメリットがございました。 15ページをお開きください。
また、足立清掃事務所が労働基準監督署から是正勧告まで受けるなど、あってはならないヒューマンエラーですが、ダブルチェックがおろそかになっていたと言わざるを得ません。 そこで伺います。 1、このようなミスはないか、全庁でもう一度再確認するよう指示は出したか。 2、足立区では、以前よりミスの報告件数が多いように感じている。
3、環境省は、循環型社会形成推進交付金の交付要綱を改正し、今後、東京23区清掃一部事務組合が、清掃工場整備計画を立てる場合、23区がプラスチック資源収集及び再生品化に必要な措置を行うことなどが、交付の支給要件となりました。今年4月に内示された交付金額は約60億円で、今後、プラスチック資源促進法に基づくプラスチック回収を行わない場合、交付金は、ほぼ全額未交付となる公算が大きいと思います。
◆くぼた美幸 委員 もう1点、ごみの清掃ですけれども、以前は結構ロータリーの方は定期的にやっていたと思いますが、今、現状はどんな感じですか。東口の駅前ロータリーと絞った場合、ごみの清掃作業はどんな感じでやっていますか。 ◎道路公園整備室長 清掃の回数等の数字、今、持ち合わせておりませんので、後ほど御報告させていただきます。
実は、今日お配りしております情報連絡の方の資料で恐縮でございますが、7ページに美化推進協議会による春の清掃活動の実施についてという御報告がございます。実施の日時及び場所についてで一部誤りがございまして、6月6日、西新井駅の部分ですが、曜日が金曜日になっておりまして、正しくは月曜日でございました。大変申し訳ありません、訂正しておわびさせていただきます。申し訳ありません。