世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-11月14日-01号
(5)モデル実施の内容ですけれども、まちづくりセンターに来所した区民の相談の中で、保健福祉四課の窓口で取り扱う事業について、オンラインの画面を用いて書類や制度などの一般的な説明、提出方法、受付の窓口、提出の際に必要な添付書類等の案内を行います。
(5)モデル実施の内容ですけれども、まちづくりセンターに来所した区民の相談の中で、保健福祉四課の窓口で取り扱う事業について、オンラインの画面を用いて書類や制度などの一般的な説明、提出方法、受付の窓口、提出の際に必要な添付書類等の案内を行います。
ただし、その場合に、今、さんざん御指摘いただいたこと、実際の補助金等の支出における添付書類等については、私は詳細は知りませんでしたけども、いずれにしろ、そこに対するチェック等を怠ったのも私の責任でありますし、最終的にそれを飲み込んだのも私の責任であります。その上で決裁したということは、私の責任は重大であると考えております。
また平均はどうだったか」についてですが、申請書を受理した日から振り込み日までに要した期間は、添付書類等に不備がない場合、もっとも早いケースでは9日、もっとも遅いケースでは27日、平均では20.3日であります。なお、申請の約7割が郵送申請開始後の6月第一週に集中し、処理に時間を要したことから、平均処理日数についても合わせて長くなっております。
振込時期や添付書類等の問合せを中心に8200件を超える御連絡をいただいたところでございます。 御質問の個人給付に関しての要望等の問合せにつきましては、強い要望のあったものにつきましては3件という結果になってございます。 次に、個人給付となった場合の課題や問題についてであります。 個人給付とした場合には、申請件数の増に伴い事務量が増加をいたし、迅速かつ的確な給付に支障を来すことが想定をされます。
特に添付書類等は必要ないという制度になっています。 ◆殿村 委員 要するに、そういう本人の申告を信頼してということですか。 ◎子ども総務課担当課長 そのとおりでございます。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって子ども生活部所管部分の質疑を終結いたします。 休憩いたします。
3点目、ひとり親控除を創設するということに関わっては、もちろん申告の際に添付書類等はないと思うが、これも全部申告に伴って、役所のほうがその点検作業を漏れないようにするということでいいのか。
8: ◯政策部長(藤原 大君) 今御紹介いただいたような各自治体での様々な取組、特に添付書類等を様々な形で省略ですとか、工夫した形のものについては、そもそもこの定額給付金について、国がこんなような形の対応の仕方があるよということをQ&A等で参考で示されているんですけれども、そこのところを参考にして工夫した取組の事例だと考えます。
本件に係る対象者の抽出につきましては、電算上で対象者の絞り込みを段階的に進めた後、武蔵野税務署保管の確定申告書及びその他添付書類等を閲覧し、抽出したところです。 結果、対象者数は17人で、対象件数が22件、内訳としまして、還付となる件数が18件、総額が11万5,500円、納付となる件数が1件で1万3,183円、税額が変わらない件数が3件となりました。
議会への情報提供でございますけれども、今回、先ほど課長のほうからも御説明させていただきましたように、当区においても同様の誤りがあるというようなことがわかったんですけれども、ただ、そこのところに対しての影響額ですとか、額がどのぐらいになるかというところがきちんとわからない中で御報告だけということではなくて、ある程度といいますか、今も現在いろいろ確認をしていたりとか、またこの後も実は添付書類等を調べないと
提出に向けた諸手続を実施中という方が4人、同意意向はあるが必要添付書類等が調わなかったという方が16人、権利者関係を現在調整中という方が3人、借地権者、共有持ち分を特定できない方が3人ほどいらっしゃると聞いてございます。 ○委員長(大滝実君) 認可が6月22日ということですが、30日の間に転出の申し出ができるということになっていますが、転出の申し出というのがあったのでしょうか。
そこで、保育園入園申し込みの手続は、まだ1週間しか経過していませんが、添付書類等の申請手続について混乱はなかったか、お伺いいたします。 よろしくお願いします。 39 ◯子ども家庭部長(浅田悦敬君) 再質問にお答えいたします。
◎生活衛生課長 届け出のときに添付書類等を徴収いたしますので、その添付書類の中でそういったものを……。 (「届け出しないところは」と言う人あり) ◎生活衛生課長 届け出しないところはこちらのほうでは把握ができないところでございますので、なかなか現実的に難しいと考えております。
添付書類等を添付をいただきながら手続を進めるということになりますが、これもちょっと繰り返しになりますが、やはりその制度の趣旨を丁寧に御説明してまいりたいと考えております。 以上です。
認可保育園等の入園申し込みについては、各総合支所の子ども家庭支援センターが受け付け窓口となっており、例月の受け付けのほか、四月入園については十月末の土曜日、日曜日にも窓口を設けるとともに、選考の仕組みの説明や申請書類の記載内容、添付書類等に間違いがないかどうかの点検など、お一人お一人に丁寧な対応を行っております。
条件としてですね、健康診断を受けている、あるいは予防接種を受けているということでですね、今後、具体的な詳細についてはまだ示されておりませんので、その辺の添付書類等についてはこれから詳細は整備されてくるというふうに認識をしています。
このため、親族等による法定後見制度の利用相談に際しては、地域包括支援センター及び、高幡にございます権利擁護センター日野で家庭裁判所への手続に必要な書類の提供を行い、記載方法や添付書類等について詳しく説明を行い、支援を図っているところでございます。
○谷合広報課長 利便性の向上という点でございますが、今回、独自利用事務といたしましたものにつきましては、情報連携ができるということになりますので、現在の予定ですと平成29年7月以降、例えば従来必要であった添付書類等が省略可能になるというようなことでございます。 以上でございます。
それから、対象事務の考え方ですけれども、目黒区としましては、これが出てきた段階からやはりシステム等の改修も行ってまいりましたけれども、行政の効率化ということも当然ありますが、添付書類等の簡素化ですとか区民の利便性の向上に資するような事務については、これを活用していこうと。
まず、徴収の猶予でございますが、主な改正点は、現行では猶予申請額が50万円以下の場合には担保不要でございますが、改正案では猶予申請額が100万円以下、または猶予期間が3月以内の場合には担保不要とするとともに、徴収金の分割納付または分割納入の方法及び申請の際の添付書類等を条例で定めるものでございます。