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該当会議一覧

武蔵野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2021-03-26

国、都からの大深度地下方式が公表された平成15年度以降は「外環道路特別委員会」を設置し、現在に至るまで、一貫して、必要性の有無を含めて正確な情報の公開を求めるとともに、住民の不安と懸念を払拭する対策を講じるよう再三要請してきた。  東京外かく環状道路については、「対応方針」の履行が十分に行われているとは言い難い状況にある。

練馬区議会 2018-09-11 09月11日-03号

そもそも、大深度地下方式は、通常使用されず、地上影響を及ぼさない大深度地下で施工することから、地上地権者の承諾も補償も必要ないとしています。しかし、事業区域が大深度地下であっても、地上地権者には、建築の制限土地建物先買い権など、都市計画法上の制限が発生します。更に、酸欠空気の漏出や地下水の流出は、本来想定されていなかった地表部への影響そのものです。

狛江市議会 2015-12-04 平成27年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2015-12-04

184: ◯ 参 与(石森 準一君) 東京外かく環状道路大泉ジャンクションから(仮称)東名ジャンクションまでの約16キロメートルにつきましては,昭和41年7月に高架式都市計画決定がされましたが,平成19年4月に地下部分に大深度地下方式として都市計画変更を行っております。  

世田谷区議会 2015-03-23 平成27年  3月 予算特別委員会−03月23日-08号

深度地下方式凍結が解除されましたが、この事業には大きな問題があると各方面から指摘をされてきました。日本共産党は、この外環道を中止するべきだ、凍結は解除するべきではない、こういう立場で一貫して求めてきました。  どういう問題かと。一つは、莫大な税金をつぎ込む無駄な公共事業ではないかという問題です。一メートル整備するのに一億円かかる、地下本体だけでも一兆二千八百億円というふうに言われています。

三鷹市議会 2015-03-16 2015-03-16 平成27年 東京外郭環状道路調査対策特別委員会  本文

しっかりと、例えば国のほうからは、例えばですけれど、国庫補助金なり、都の補助金、そういったもので協力してもらいながら、外環整備によって地域影響を及ぼすわけでありますので、そういったことがないような形で国や都も大深度地下方式にしてこの事業を進めているわけですから、我々としてもしっかりと、これができたことによってまちづくりが成り立たなくなる、そういうことがないように国や都に負担や何かを求めていきたいというふうに

三鷹市議会 2014-09-01 2014-09-01 平成26年 第3回定例会(第1号) 本文

しかし、大深度地下方式変更しても、その影響、弊害は小さくなるどころか拡大しているのが現状です。東京外郭環状道路本道地下トンネルの直径は16メートルで、シールド地下トンネルでも実績のない、今まで最大のものです。この巨大トンネルを、住宅の密集し建ち並ぶ市街地の真下に全長16キロメートルにわたって設置して、地上における家屋、住宅、その地盤に影響しないのか、その不安は解消されていません。  

調布市議会 2013-09-26 平成25年 9月26日広域交通問題等対策特別委員会−09月26日-01号

外環は、基本的に大深度地下方式を活用した地下式計画されており、設計速度80キロ、車線数は6車線自動車専用道であります。調布市域では、中央道と連結する中央ジャンクション周辺である緑ケ丘1丁目付近において、地表部連結路、いわゆるランプを築造する計画となっており、それ以外の部分地下を通る計画です。  

三鷹市議会 2013-09-03 2013-09-03 平成25年 第3回定例会(第2号) 本文

今回は、特に中央ジャンクション影響及び大深度地下方式による地下トンネル地下水脈に対する影響渋滞解消のためと称して三鷹市が国や都に強く求めている都市計画道路整備影響について、改めて現時点での三鷹市の住環境、コミュニティに対する影響三鷹市の対応について質問します。  中央ジャンクション整備について質問します。  中央ジャンクション準備工事について。  

三鷹市議会 2012-09-21 2012-09-21 平成24年 東京外郭環状道路調査対策特別委員会  本文

また、外環が大深度地下方式都市計画変更したのが平成19年であります。なぜ外環地下方式が決定するより先に当該路線優先整備路線に指定されたのかとの質問がございました。東京都からは、当該路線外環事業とのかかわりだけでなく、市内道路ネットワークを考えて優先整備路線に位置づけしたものであるとの回答がありました。  

三鷹市議会 2012-08-22 2012-08-22 平成24年 まちづくり環境委員会  本文

また、外環が大深度地下方式都市計画変更したのが平成19年であります。なぜ外環地下変更が決定するより先に当該路線優先整備路線に指定されたのかとの質問がありました。東京都からは、当該路線外環事業とのかかわりだけでなく市内道路ネットワークを考えて優先整備路線に位置づけしたものであるとの回答がありました。  また2番目、三鷹3・4・12号の井の頭公園周辺事業化についての質問がありました。

練馬区議会 2012-02-10 02月10日-03号

国と東京都は、外環本線を大深度地下方式変更しましたが、実態は地上部街路外環の2も一体建設計画が進められており、住民の立ち退きやまち分断地下水湧水への影響自動車公害の増大、大深度地下の危険など、深刻な問題が生じることは避けられず、沿線住民から不安や反対の声が上がり、関係自治体から重大な疑義が表明されています。 

調布市議会 2009-09-18 平成21年 第3回 定例会−09月18日-05号

生活再建救済制度の適用につきましては、外かく環状道路の大深度地下方式への都市計画変更決定までとなっていたにもかかわらず、変更決定以降も買い続けてきているなど、二重三重に問題を抱えていると言わざるを得ません。そして、この制度がそもそも道理のない制度であることにつきましては、これまでこの本会議場も含めて再三にわたって質疑や指摘をしてきたところであります。

三鷹市議会 2009-06-03 2009-06-03 平成21年 第2回定例会(第1号) 本文

その後、大深度地下方式外環道路計画都市計画変更が決定されるなど、法的な手続を経て、先ほど答弁いたしましたように、市民皆様意見を反映して対応方針の取りまとめなどの取り組みを、国そして東京都を中心に実施がされてきたわけです。このように法制度に基づく手続に加え、市民皆様との協働による丁寧な取り組みを重ねて、今後もこの形で進めていきたいというふうに示されています。

武蔵野市議会 2009-03-23 平成21年度予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2009-03-23

それと、道路なんかについてもそうなんですが、外環道路につきましても、これは平成14年の6月にPI方式協議会が設立され、いろいろな協議を経た中で最終的には平成19年4月に、地域分断あるいは環境汚染等々の問題から、現在、上は残っていますけれども、大深度地下方式に変わったというようなことがございます。  

武蔵野市議会 2009-02-10 平成21年 外環道路特別委員会 本文 開催日: 2009-02-10

改めて、これを読めばそのとおりのことが書いてあるんですが、特に後段部分は、また、本来外環計画都市計画の上では、外環の2(地上部街路)と一体となった計画であると認識しており、本線を大深度地下方式変更すれば、外環の2は廃止されるものと思うのが沿線住民の一般的な考えであるにもかかわらず、その方向性についてはいまだ不透明な要素が多く、地域住民の不安が払拭されていない状況にある。