目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
そういった中で住区の運営であったりとか、もちろん安心・安全含めて、地域の目というところで大事だと思うんですけども、ここについて、もちろんしっかりと住区としてなければいけないし、この昨今の本当に暑い中で、涼みどころというところももちろん必要なところでもあるし、とはいえ、やっぱりその人員体制というところは本当に考えていかなきゃいけないなと思っているんですけど、ここに関して、区としてどうやってその担い手を
そういった中で住区の運営であったりとか、もちろん安心・安全含めて、地域の目というところで大事だと思うんですけども、ここについて、もちろんしっかりと住区としてなければいけないし、この昨今の本当に暑い中で、涼みどころというところももちろん必要なところでもあるし、とはいえ、やっぱりその人員体制というところは本当に考えていかなきゃいけないなと思っているんですけど、ここに関して、区としてどうやってその担い手を
◯1番【上村和子君】 確かに、お金をするというだけ、それだけ切実な状況があるので、涼みどころというんですか、いろんな自治体でもやっているけど、ちょっと調べたら、涼みどころに水を置いてあったりとか、冷たいタオルを置いてあったりとか、単に涼しくしているだけじゃなくて、工夫している自治体もあるみたいなんですよ。
◯【前田子育て支援課長】 情報ストリートにつきましては、一応こちらはフリースペースとなっておりますので、お子さんに限らず、カウンターと椅子を設置しておりますので、もちろんこの夏場の暑さ等を考えると、ほかの公共施設と同様、涼み場所という形では考えておりますし、そういったサラリーマンの方、会社員の方とかも御利用いただくことは当然想定しておりますので、特に利用制限とかはございません。
今度、夏になって暑くなりますので、値上げ、電気代をけちる──けちるじゃないけど使えなくて、きっと暑さでエアコンを使わない、使えない人たちが出てくると思いますので、この夏、また、暑さをしのぐ逃げどころとして、公の機関はできるだけ冷房をつけていただいて、涼みどころというんですか、そこを積極的につくっていただき、この夏、熱中症で亡くなる高齢者がいないように、生活困窮者がいないように、ぜひ大変ですけれども、
さて、ちょうど1年前でありますが、自民クラブの阿部議員の一般質問として熱中症対策についての質問があり、その中で、クーリングシェルターや涼み処について問う場面がありました。その質問を受けて、市役所や各市民センターにおいて、市民の一時避難という視点から、涼み処の施策を展開したと承知しております。
昨年の9月議会でも、命に関わる危険な暑さ対策を問うとして、市が行っている取組や生活保護受給者へのエアコン設置支援、外出時に立ち寄れる涼みどころ、クーリングシェルターの開設を求める質問を行いました。今年の夏も、気象庁の発表ではさらに暑さが厳しいと予想されており、昨日も全国各地で30度を超える真夏日を記録するなど、昨年以上に熱中症への早めの対応が求められています。
あと、クーリングシェルターですけども、「涼み処」とか、いろんな何か名前がいっぱいあって、この辺の何かはっきりと違いをちょっともう一回教えていただけますか。 ○佐藤環境保全課長 まず、1点目、区民への情報の発信というところでございますけれども、多分このときにつきましては、相当な危険な状態であろうと思われます。
北区では、熱中症予防の一つとして、区有施設を活用した涼みどころを設置し、今年度も増設の予定ですが、長時間や夜間は利用できず、施設まで行くことが難しい方もおられます。 そこで、他区で実施している低所得者などへのエアコンの設置費や購入費助成に踏み出していただくよう求めます。
また、夏場に涼みに来るお子さんがということでございますが、小学生につきましては、単なる水遊びの場ではないということで、泳力認定をしていただきまして、ある程度泳げるお子さんに利用してもらうということと、現状も7月、8月、9月は2時間の入替え制をしてございます。
大型の商業施設は、確かに人をのみ込むあれはあるんですけれども、例えばコンビニといったところでも、例えば僕なんかも涼みに行こうと思ったときには、やっぱり何か買物をしちゃうんですよね。そういったちょっとした売上げにアップするかもしれないといったところも併せて協力を仰いでいったらいいのかなというふうに思いました。
僕も涼みに行きますから、ああいうところのように、昭島市役所に来たらちょっと涼んだよと言えるようなところがいいんじゃないですか。そこら辺、ちょっと今、担当部局と検討を重ねながら、来年に向けて予算編成していますので、ぜひ予算を出したら賛成していただくようお願いしておきます。 ○議長(赤沼泰雄議員) 青柳保健福祉部長。
こうしたことが進んでいくと思われますけれども、今現在こうした中でもエアコンの適正な使用でありますとか、あるいは今、区のほうでは涼み処というふうにやっておりますけれども、この計画の中では暑熱避難施設と呼んでいますけれども、そうしたことを指定をして数を増やしていくというようなことで、官民全体として熱中症対策を進めていくというようなことが述べられております。
しかしながら、熱中症対策は重要な課題と捉えており、涼み処の周知や、エアコンの適切な利用などを呼びかけるとともに、国や近隣自治体の動きを注視しながら、適時適切な対策を検討してまいりたいと存じます。 以上お答えとさせていただきます。
水に親しむ幼児期を経て成長した小学校、中学校の子どもたちが、夏休みに涼みを求めて水遊びや水泳をする場合は、プールが一番身近で安全であると考えます。 しかしながら、昭島市民が多く利用してきたレインボープールは閉鎖になると伺っており、プールに行くとなれば総合スポーツセンターしか選択肢がなくなります。
次に、涼みどころについて伺います。 七月より、北区にも涼みどころ、いわゆるクーリングシェルターが十か所に設置されました。北区ホームページでは、涼みどころについて、熱中症を防ぐためには、暑さを避け、こまめな水分補給が重要です。外出時にお立ち寄りいただける涼みどころ(クーリングシェルター)として区民施設の一部を開放しますとあります。
(3)外出時に立ち寄れる涼みどころ(クーリングシェルター)として、各市民センターの一部を開放すべきだがどうか。 (4)エアコンのない生活保護世帯に対する購入支援について問う。 次に、2項目めは、(仮称)町田市いきいき長寿プラン24-26の策定に向けての質問です。 介護保険制度が2000年にスタートして、もう23年になります。
あと、最後に資料の4ページのほうで、今後の課題とかいろんな様々な方針とかもあると思いますので、資料4ページの文化会館のほうの②番ですか、気軽に訪れるという点でいろいろ課題も指摘がされているところで、例えば区が進めているウォーターサーバーとか置いて、特に夏の暑い時期に、特に避暑じゃないですけれども涼みを提供、みんなで分け与えようという運動もありますので、そういうときにマイボトルを推進するというのと合わせ
または、改めて設置という形でなくとも、公共施設という場所は、会議室や多目的ホールのような使用料金が発生しない場所であれば、ある意味誰でも出入り可能なオープンスペースですので、避暑施設という固い形ではなく、御自由にお立ち寄りくださいという意味合いの「涼み処」という位置づけで広報し、新宿区や大田区のように、そのような市内当該施設に市民の方に分かりやすいようなのぼり旗の設置を試みたり、世田谷区のように、その
◆33番(細野龍子) 基本的には、目的外利用はしないでというスタンスだということが分かったんですが、ただ、そうはいっても暑い時期に熱中症にかからないために市民の方がちょっと涼みに来るということをぜひ迎え入れていただきたい。
なお、区では猛暑対策として、公共施設のロビーを活用した涼みどころを七月から開設します。 次に、在宅で酸素濃縮器や人工呼吸器を必要とする在宅療養者などへの電気代補助についてです。