東久留米市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2021-03-18
257ページ中段、大事業1 消防水利整備事業は、消防水利施設の整備や維持補修に要する経費等でございます。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
257ページ中段、大事業1 消防水利整備事業は、消防水利施設の整備や維持補修に要する経費等でございます。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
その際、どのような指導を行っているのかにつきましては、開発に伴い施工される新設道路や公園、清掃施設、雨水処理施設、下水道施設、消防水利施設について、その基準や構造など多岐にわたる面から協議を行ってまいります。
次に、消火活動を行う際には、消防水利は大変重要な設備となってきます。特に既存の防火水槽の耐震性の有無についても判断する必要性があります。地域防災活動の推進として、耐震性の防火水槽を整備すると思いますが、耐震性の防火水槽と既存の防火水槽の違いについてお伺いいたします。また、どの程度の範囲まで整備されるのか、お伺いいたします。
現在、学校のプールというのは、防災の観点から消防水利としての役割もあります。そのことを考えると、授業で使用していないから撤去しますということはなかなか難しいのかなと思っております。
また、河川は災害時の輸送路や消防水利として活用できる利点がありますので、河川の利活用の必要性についても計画内に言及いたしました。 次に、大規模災害が発生した場合に足立区国土強靱化地域計画にどのように反映していくのかとの御質問についてですが、災害発生後の新たな対策の進捗や、国が防災減災の対応策として重点化する項目等を踏まえながら、必要に応じて内容の見直しを行ってまいります。
こちらのほうに関しましては、消防水利として整備されて、利用されているということで、今回その施設の設置に当たりまして、あらかじめ防災の所管と調整させていただいているところでございます。 次に、2点目の近隣の方々への情報提供ということで御質問いただいております。今回、11月13日にこちらの設置に当たる説明会を開催しております。
そして、次の黒丸、消防活動等の円滑化では、消防水利の確保・充足区域の拡大、また、消防や救助・救急活動のための道路空間、オープンスペースの確保、消防団員の確保や活動内容の充実・強化などについて記載しております。 続きまして、18ページを御覧ください。(2)、風水害による被害のリスクが低減されているです。ここでは、風水害への取組を挙げております。初めの黒丸になります。
また、17ページの延焼防止のためのオープンスペース等の整備・確保では、防災ブロックの形成や公園・緑地等の整備、農地の保全によるオープンスペースの確保、消防活動等の円滑化では、消防水利の充足区域の拡大や消防団員の確保などについて記載をしているところでございます。 18ページを御覧ください。(2)は風水害への取組になります。
一方で,市民の皆様の安心・安全のためにも,地震や火災などといった消防水利の確保の活用,こういったことも見据えまして,多様な災害に対応できる排水ポンプ車を市が保有すること,これは狛江市が目指すまちの姿の一つである「安心して暮らせる安全なまち」の実現にも寄与するものであると考えております。
消防水利についての質問です。防火水槽のコンクリートの劣化が見られると、地域住民から存在自体を全く知らないなど、そういった問い合わせがありましたので、質問いたします。市長は、消防法により、その行政区域内の消防水利を整備する義務を負っております。防火水槽とは貯水設備のことで、消火栓による消火活動の補助や災害時に消火栓が利用できなかった場合に利用します。この消防水利とは、主に消火栓と防火水槽であります。
今回変更になって、私も防災計画が変更になった際にいつも気になっているのが、消防水利についてです。区内では、震災があると火災が発生して、それの被害と死者数が一番大きいというところで、どうやって火を出さないかという対応とともに、出た火をどうやって止めるのかという意味では、区内の消防水利というのはすごく重要だと思っております。
181 ◯佐竹としこ委員 今回の第3回の連絡会、ちょっと参加させていただいたんですが、この説明があったときに、近くに消防署があるんですけれども、消防署の代表の方から、消防水利が、土地の状況を考えれば分かるんですが、ないということで、これから新しく道路ができるわけですから、そこにしっかりと消防水利をきちんと仮設というかね、設置していただけるようにという、
◆富田たく 委員 私もこの間、街頭消火器や他の消防水利などが数年かけてだんだん減ってきているというところで、区の防災機能の低下を心配しておりましたが、今回、街頭消火器については、やっと明確に設置を拡充していくという方向性が出されたことを大変うれしく思っております。
357ページ下段、大事業1 消防水利整備事業は、防火貯水槽の土地借り上げ料、維持補修費等に係る経費並びに消火栓の新設・移設工事に係る負担金でございます。
備考欄1の1は、消防水利標識の設置及び保守・管理等委託料。1の2は、消火栓等の水道使用料。1の3は、各防災センターの補修費等。2の1は、東京都への消火栓移設等負担金で移設が44基、補修が35基分。2の2は、朝日町3丁目地内200トンの流水型応急給水槽の維持管理費。3の1は、地域防災センター外壁および屋上防水等維持改修工事に要した経費で4か所分。3の2は、防火貯水槽の撤去に要した経費。
次に、消防水利整備経費でございますが、防火水槽フェンスの設置で、34万6,500円、3分団2部に設置しておりました火の見やぐらの撤去及びホース干しの設置で200万2,000円がそれぞれ皆増しております。また、消火栓新設及び取替負担金は、件数が減少したことにより、676万7,838円の減となっております。
設置する際は、周辺の消火栓や防火貯水槽などの消防水利の場所などを考慮しながら設置を検討していくという話を聞いております。 次に、66号の廃止する道路線の認定の時期でございますが、廃止する路線の認定されたときは、平成24年の10月4日に認定と供用開始の告示を行っております。
都市計画法第29条に基づく開発行為が行われる場合につきましては、立川市宅地開発等まちづくり指導要綱に基づきまして市より立川消防署に消火栓など消防水利の必要性の有無に関し、照会を行ってございます。 意見照会の回答で消火栓の設置が必要とされる場合については、事業者と協議を行っております。 以上です。 ○副議長(中山ひと美君) 公営競技事業部長。
○髙橋みどり土木政策課長 消防水利の話になってくるかと思いますけれども、水道を使って消火栓を設置している場所と、あと公園等に貯水槽として、防火水槽として設けている場合もございます。
257ページ上段、大事業の1、消防水利整備事業は、消防水利施設の整備や維持補修等に係る経費でございます。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。