東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26
令和6年6月6日提出 │ │ │ │ 東久留米市長 富 田 竜 馬 │ │ │ │1 契約の目的 東久留米市消防団消防ポンプ
令和6年6月6日提出 │ │ │ │ 東久留米市長 富 田 竜 馬 │ │ │ │1 契約の目的 東久留米市消防団消防ポンプ
] 第13 議案第46号 令和6年度昭島市一般会計補正予算(第1号) 第14 議案第49号 昭島市給水条例の一部を改正する条例 第15 議案第51号 市民総合交流拠点施設建設工事(建築工事)請負変更契約 第16 議案第52号 市民総合交流拠点施設建設工事(機械設備工事)請負変更契約 第17 議案第53号 市民総合交流拠点施設建設工事(電気設備工事)請負変更契約 第18 議案第54号 消防ポンプ
◎防災安全部長(大貫一夫) 東日本大震災の直後は、ごみ収集車や消防ポンプ車や再生自転車などの寄贈をしたりと、被災自治体との交流がございました。また、被災地へは継続的に職員を派遣するなど支援を継続しておりましたが、2021年3月末に職員派遣は終了しております。 ○副議長(山下てつや) 27番 新井よしなお議員。
以前、町田第五小学校のプールの側面には、火災時に消防ポンプ車がプール用水を利用できるように、消防水利として利用するため、消防ポンプ車の吸管という太めのホースが入れられるように小さな扉が設けられておりました。
次に、債務負担行為でございますが、消防ポンプ車両2台分の購入費として、2024年度から2025年度までの債務負担行為とするものでございます。 次に、主な特定財源でございますが、消防施設整備事業債4,200万円などを計上しております。 最後に、314ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。
8目、説明欄2、生活安全対策事務の(3)特殊詐欺被害防止事業は、自動通話録音機貸与事業経費等、3、地域の防犯力向上は、地域における見守り活動支援事業に係る経費等、5、防災センターの管理の(2)防災センターの改修は、非常用発電機の部品交換工事、7、防災関係組織の支援の(1)防災区民組織支援事業は、防災区民組織に対して支給している小型消防ポンプの交換経費等、(2)避難所運営協議会支援事業は、避難所運営協議会運営費
このことを教訓に、各消防団への可搬ポンプの配備増強や消防署と消防団による遠距離送水訓練の実施が進んでおりますが、区におきましても、防災区民組織に対し、可搬消防ポンプを配備するとともに、訓練を通して災害対応力の強化に努めるなど、教訓を生かせるよう取り組んでいるところでございます。
それぞれ本部役員と分団役員、また消防団詰所及び消防ポンプ車車載用として、各分団に8台貸与しております。 消防救急受令機につきましては、東京消防庁管内において発生した火災や救急対応事案が受信でき、昭島市内と近隣の応援地域の出火報により消防団が出場するものでございます。 また、移動系防災行政無線につきましては、主に災害現場での情報通信手段として活用しております。
続きまして、9ページ、資料5、小型消防ポンプほか購入(防災区民組織用)でございます。 契約金額は1,011万364円。履行場所は区内の14か所の防災資機材格納庫等でございまして、防災区民組織用の小型消防ポンプ及びその付属品等の購入でございます。 契約の相手方は千代田区の東京物産株式会社。契約期間は11月1日から令和6年3月29日まで。
消防ポンプ車2台と小型動力ポンプ積載車8台が更新され、実際、そのうち1台のお披露目式を見学させていただきましたが、団員の士気を含め、地域防災力の向上と負担軽減が図られました。今後も安全に暮らせるまちにするため、IT化も含め、さらなる負担軽減と体制の充実を図っていただきたいと思います。 2点目は、新型コロナウイルス感染症後に向けた経済活動推進への取組です。
───┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │80 │町田市立公園条例の一部を改正する条例 │〃 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │81 │消防ポンプ
災害対応をはじめとする各種消防団活動で必要とされる消防車両について、モーターボート競走事業の収益金を活用し、消防ポンプ車2台と小型動力ポンプ積載車8台を更新し、地域防災力の強化を図りました。 続いて、教育費でありますが、前年度に比べ4億6648万円余、8.3%増の60億8140万円余を支出いたしました。
日(火) 議 事 日 程 第 18 号 午 後 1 時 開 議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 諸報告 【提案理由説明・質疑・表決】 第 4 報告第 7号 生活衛生課車両による物損事故に係る損害賠償額の専決処分の承認を求めることについて 第 5 第 81号議案 消防ポンプ
その下、消防車両整備事業につきましては、2023年度当初予算に消防車両購入費として消防ポンプ車の購入などを計上しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより半導体が不足し供給が遅れるなど、消防ポンプ車の納車が2023年度内に間に合わないため、6,243万3,000円を限度額として、令和5年度から令和6年度まで債務負担行為を設定するものでございます。
さらには、消防ポンプ車の整備や器具点検、各種訓練などに取り組むなど、日々万全な状況で災害に備えております。 最後に、(3)の消防団の運営に必要な経費の予算措置を求めるについてでございますが、町田市の安全安心な市民生活を維持する上で、消防団は非常に大きな役割を担っており、欠くことのできない存在であると認識しております。
(2)装備品充実の臨時経費は、防災区民組織に対して支給している小型消防ポンプの交換経費等でございます。5、応急対策用備蓄物資等整備の(1)資機材等整備の臨時経費は、AEDの借り上げ経費等。(2)食糧品等整備の臨時経費は、備蓄食料等の更新経費でございます。6、活動体制充実の(1)行政無線維持管理の臨時経費は、固定系防災行政無線のバッテリー更新経費等。
また、消防団においては、令和4年度は消防ポンプ車を2台、小型動力ポンプ積載車を8台、計10台を更新しており、来年度も更新を予定しております。そのほかに、消防団員が消火活動時に使用する防火服や消防用ホースについては毎年度一定数の更新を実施しており、今後も継続してまいります。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) エクストリームスポーツについてお答えいたします。
内容としては、小型消防ポンプもあればスタンドパイプ、それから消火器などもあって、煙体験なども実施をさせていただいております。今年度やったことをちょっと基礎にしながら、来年度もうちょっと充実したものでやれればということで考えてございます。 最後の段は、避難所運営訓練ということでございます。
その際には、消防署や消防団の指揮の下、消防ポンプや消火器と併せてスタンドパイプによる消火訓練も実施をいたしましたが、今後も地域の実情に合わせて訓練を継続し、消火栓やスタンドパイプによる消火活動への理解を促進してまいります。
(40)消防ポンプ車や装備品などは計画的に更新し、装備品のさらなる充実に努められたい。 (41)高額の機材購入については、運営費からの負担ではなく、都度申請などにより購入するような仕組みを検討されたい。 (42)団員の事務作業の負担軽減のため、消防団管理システムのさらなる活用を含め、会計処理にあってはアプリなどの活用も検討されたい。