昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
令和6年第1回市議会定例会後に行った一斉点検では、公共施設保全計画策定時にまとめた施設別調査票を基に166施設の消火設備の概要や種別、経歴等を確認し、市保有施設におけるPFOS含有消火薬剤の使用状況が保健福祉センターの1施設のみであることを確認いたしました。 現在保有している泡消火薬剤は、製品名称メガフォームF-623で、PFOS含有1%未満、254リットルであります。
令和6年第1回市議会定例会後に行った一斉点検では、公共施設保全計画策定時にまとめた施設別調査票を基に166施設の消火設備の概要や種別、経歴等を確認し、市保有施設におけるPFOS含有消火薬剤の使用状況が保健福祉センターの1施設のみであることを確認いたしました。 現在保有している泡消火薬剤は、製品名称メガフォームF-623で、PFOS含有1%未満、254リットルであります。
横田基地内で、2010年から2012年にかけ、3件のPFOS等を含む泡消火薬剤の漏出が発生していたことが昨年7月に明らかになりました。発生からかなりの時間が経過したタイミングでの情報提供であり、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、本件に対する強い遺憾を示した上で、速やかな情報提供とともに、国の責任において地下水への影響等へ対応するよう要請いたしました。
横田基地内で、2010年から2012年にかけ、3件のPFOS等を含む泡消火薬剤の漏出が発生していたことが、昨年7月に明らかになりました。
昨年1月25、26日の2日間、PFOS汚染の排出源の一つだと指摘されている横田基地で、泡消火薬剤の流出事故が発生いたしました。漏れ出した汚染水約760リットルは側溝に流れ込み、その濃度は日本の暫定指針値の5万4000倍でした。東京都と周辺市町連絡協議会、5市1町連絡会が事実の有無を求めたにもかかわらず、回答はなく、米軍からも一切情報提供はありません。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、横田基地内における漏出事故の詳細やPFOS等を含む泡消火薬剤の現在の保有量、保管場所、保管方法及び使用の実態につきまして速やかに情報を提供するよう求めております。 また、国の責任において基地内のPFOS等の漏れに関わる地下水への影響について調査・分析・評価を行い、その結果を公表する等必要な対応を行うことについて要請しているところであります。
11月3日付の沖縄タイムスの報道により、横田基地で今年の1月、有機フッ素化合物PFASも含まれた消火薬剤の汚染水が2日連続で漏れていたことが明らかになりました。その濃度は日本の暫定指針値の5万倍に達していました。
次に、日米地位協定とその環境補足協定に基づく基地内への立入検査についてでありますが、先ほど申し上げました、過去に3件のPFOS等を含む泡消火剤、消火薬剤の漏出が発生したことを判明したことを受けまして、本年7月に国の責任において、基地内のPFOS等漏出に係る地下水への影響について調査、分析、評価を行い、その結果を公表する等必要な対応を行うことについて要請してございます。
令和5年7月4日、東京都からの問い合わせに対して、北関東防衛局から東京都及び基地周辺自治体に対して、横田飛行場においては、2010年から2012年までの間に、3件の泡消火薬剤の漏出があったことが情報提供されました。今回の情報提供は発生からかなりの時間が経過しており、速やかに情報提供がなされなかったことは市民の不信感につながりかねず、極めて遺憾であると考えています。
水や油をはじく性質があり、泡消火薬剤や塗料、フライパンのコーティングなどに幅広く使われてきました。化学的に安定し、環境中でほとんど分解されず、永遠の化学物質と呼ばれています。 PFASは、一度体に入り込めば、排出されるまでに非常に長い時間を要します。
需用費で、修繕料1,424万4,570円は、地下2階泡消火薬剤、スプリンクラーヘッド230基、移動式粉末消火設備15基の修繕等。 工事請負費で、設置工事の688万円は、防鳥ネットの設置に88万円、満空表示看板の設置に600万円、また、改修工事として防犯カメラ6台の交換工事。 負担金1,261万1,773円は、共用部分の火災保険料や施設部会クレア管理費等の負担金。
さらに、初期消火のため必要な「家庭用消火器」の販売あっせん、消火薬剤の詰めかえ事業なども行ってきました。 まず、これまでの「住宅用火災警報器」や「家庭用消火器」の設置状況の把握と、今後の設置促進についてどのようにお考えか、お聞かせください。 また、「住宅用火災警報器」は、東日本大震災後に防災意識の高まりとともに、各家庭が設置してきたという経緯があります。
………1 ◇ 出席説明員……………………………………………………………………………1 ◇ 開議……………………………………………………………………………………2 ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 1 福生市公共サイン整備方針について (別添資料No.1参照)……2 2 退職手当の見直しについて (別添資料No.2参照)……3 3 家庭用消火器等の消火薬剤
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13 ◯田村(昌)議長 次に、理事者側の3、家庭用消火器等の消火薬剤の詰め替えについてを議題といたします。
次の家庭用消火器等の消火薬剤の詰め替えについてでは、市内で発生した火災の延焼防止のため、みずから保有する消火器を使用して消火活動を行った場合の消火器の消火剤に係る公費での詰め替えについて説明をさせていただきます。 次の福生市消防団協力事業所表示制度についてでは、消防団活動に対し積極的に協力している事業所を、消防団協力事業所として認定し、表彰を交付する事業について説明をさせていただきます。
3 ◯横倉課長 それでは、家庭用消火器等の消火薬剤の詰め替えにつきまして、改めて説明を申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 それで資料の方は、マル再の1をごらんいただきたいと存じます。資料は、一番後ろから2番目につづってあるということでございます。よろしくお願いいたします。
○平成25年3月18日(月) 協議会:会議時間(午前9時29分~午前9時37分・実時間8分) ◇ 出欠席委員……………………………………………………………………………1 ◇ 出席説明員……………………………………………………………………………1 ◇ 開議……………………………………………………………………………………2 ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 1 家庭用消火器等の消火薬剤
8 ◯横倉課長 それでは、家庭用消火器等の消火薬剤の詰め替えについて、説明を申し上げます。資料は、資料No.2をごらんください。
……………………43 ◇ 閉議…………………………………………………………………………………43 協議会:会議時間(午後3時19分~午後3時55分・実時間34分) ◇ 開議…………………………………………………………………………………44 ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 1 福生市公共サイン整備方針について (別添資料No.1参照)…44 2 家庭用消火器等の消火薬剤