大田区議会 2004-01-20 平成16年 1月 行財政改革等調査特別委員会−01月20日-01号
海底トンネルを有料にするという話はないのですよね。 ◎ 事務局長 聞いたことはございません。 ◆渡部 委員 だけど地元は迷惑しているのだよね。 ◆松原 委員 今、渡部委員のおっしゃったのと関連するのですけれども、スーパーエコタウンは今7社ですか、結局、利用者といいますか、それは東京都も含めて近県のところも使うわけですよね。
海底トンネルを有料にするという話はないのですよね。 ◎ 事務局長 聞いたことはございません。 ◆渡部 委員 だけど地元は迷惑しているのだよね。 ◆松原 委員 今、渡部委員のおっしゃったのと関連するのですけれども、スーパーエコタウンは今7社ですか、結局、利用者といいますか、それは東京都も含めて近県のところも使うわけですよね。
17世紀のイギリスの哲学者トーマス・ホッブスの小説に「リバイアサン」がありますが、社会契約により成立する国家を海底に住む巨大な怪獣リバイアサンに例えて展開していくものです。このリバイアサンをコントロールする必要があると主張しているのが、公認会計士で「公会計の理論」や「住民のための自治体バランスシート」という本を書かれた吉田寛氏です。本の中でこう述べています。
海成粘土は、かつて海だった場所で、高温でなければ溶けなかった海底の土が、塩分や硫黄などの影響により低温でも溶けやすい状態となり、その後地上に露出したものです。 海成粘土の影響による管などの腐食については、海成粘土層が分布する地域での大規模な造成工事に伴って攪乱され、一度空気にさらされた後、再び盛り土された場所に埋設された管などへの影響があります。
記録によれば関東大地震の震央は相模湾の海底と推測され、北海道より沖縄に至る地域でも人体に感じ、全世界の地震計に記録をとどめた大地震でありました。被害は、東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、山梨、茨城の一府六県に及び、東京、神奈川において特に広大でありました。震災予防調査会の報告によりますと、死者・行方不明者は十四万人余り、家屋全半壊が二十五万戸、焼失四十四万戸余りにも及んでいます。
それから空港宇宙博物館になるのか、あるいは世界じゅうの人が羽田空港に来たら見たくなるような海底というか、そういう海洋生物のそういうものがいいのかとか、いろいろありますが、ウォーターフロントについては、まちづくり課長がおっしゃったようないろいろな区民の皆さんのための活用が考えられ、ぜひそういうふうになったらいいなと思っていますが、いずれにしても跡地の置き込む内容、施設等については跡地でなければならないもの
1カ月前の5月26日午後6時24分に発生した三陸南沖地震は、宮城県沖の海底70キロ付近を震源とするマグニチュード7.0と、かなり大きなエネルギーを発生させ、三陸地方では震度6弱の強震となり、東京でもかなりの揺れで、私も自宅で金魚の水槽を水があふれ出ないように思わず押さえてしまいました。 宮城県・岩手県では、家屋の倒壊やがけ崩れなどの被害がありましたが、大規模な火災はなかったようでした。
東海地震につきましては、1976年に日本地震学会で、いつ地震が発生してもおかしくないとされ、東海地震の切迫性は極めて高いとの位置づけから、静岡県沖の海底において、土地の地殻変動を予測するため、ひずみ計や地震計等が整備、観測され、データの蓄積等の防災対策がされてきたところでございます。
そして、海底から引き上げた不審船を捜査している映像では、漁業法違反での現場検証とありました。ふざけるな、ロケット砲が装備されている工作船に漁業法違反とは世界じゅうの情報機関の笑い話になったことでしょう。 再三この場でもお訴えしておりますが、国際情勢はおとぎ話ではありません。こうしている今も、我が国の領海たる国際海峡には、無害通航権を主張してロシアや北朝鮮、中国の潜水艦が潜航しています。
この上総層は泥や砂が交互に積もった何十万年という前の時代の海底でできたもので、かなり固い地層であると言われておりますので、下の川緑地の公園部分につきましてはがけ崩れの心配はないと、こんなふうに考えております。 以上で、羽場議員さんの御質問に対する答弁とさせていただきます。
その算出根拠というのは、たしか東京湾の海底を通っているトンネルをつくったときに、総工費が幾らで、何メートルあった、だからそれで割り返すとこれぐらいかかりますよということで答弁していると思いますけれども、私の認識は間違っていますか。 ◎栗下 建設・住宅部長 失礼しました。
写真の説明がございますけれども、中ほどに写真1が、波打ち際の海底におびただしい貝殻が沈んでいたと。 写真2は、多くの貝殻は二枚合わさっており、死後の経過日数が短いと推測された。死貝はアサリ、ホトトギスガイ、マテガイ、シオフキなどであったと。 写真3は、海上バス発着所の対岸、台場公園へ通じる浜の浅場で、ふだんは泥底につくった巣穴の奥に隠れているアナジャコが葡蔔しているのを目撃したと。
委員会の質疑では、ガラについて、無害なのでそのまま海底の土とまぜて新しく造成される干潟に使われる。投棄者については断定できないとの説明がありました。しかし、ガラの成分分析もされていないまま、無害だとする根拠はなく、たとえ無害であっても不法投棄をした者の責任について免れるものではありません。ガラの成分分析を行い、区民の不安をなくすことこそ必要です。
だから、これはちょっとね、レインボーブリッジの下にはわせるか、海底ケーブル引くかぐらいのことを考えないと、完全に隔絶した地域になっちゃうよね。区の情報が行かない。今後、情報化社会で、これはちょっと冗談めいた話だけれども、本当にちょっと真剣に考えていかないといけないんじゃないかなということで、これは答弁要らないけど、そういう感じです。
都立城南島海浜公園をメーン会場に、大田区城南島と中央防波堤埋立地を結ぶ海底トンネルを多くの区民の方々に歩いて渡っていただこうというものです。 大多数の区民の方々にとって、中央防波堤埋立地は余り身近な存在ではないように思います。
大田区城南島と中央防波堤埋立地を海底トンネルで結ぶ東京港臨海道路第1工区の工事は、東京都によって平成5年度から進められてまいりました。本年4月11日に開通の運びとなります。これにより、大田区と中央防波堤埋立地が文字どおり直結し、関連車両の通行が区民の生活環境に大きな影響を及ぼすことが考えられます。
ディズニーだと、ディズニー・シーの海底2万マイルなども。流行のハリー・ポッターは4年生のクラスでもかなりの子どもが読んでいるそうですが、このタイミングに冒険小説を紹介すれば、関心を持つのではないでしょうか。市内の公立図書館にある人気の本、それがないのがやはり不満だそうです。 その他、調べ物に使う分野の蔵書が少なくて古い、これは書かれていますね。
来年4月には、その埋立地と大田区がこの海底トンネルを通じてつながります。この埋立地は東京23区のごみ最終処分場として昭和48年から埋め立てが始まり、新海面処分場が竣工すると、およそ1000ヘクタールもの土地が東京湾のど真ん中に出現することになります。これは私たちの大田区と目と鼻の先であります。 いろいろ申し上げたいが、割愛します、時間がないもので。
グリーン色の部分が酸素がある底生というか、底層というか、水の底の絵なんですけど、ごらんのように東京湾の最深部、ここが隅田川ですけれども、ほとんど海底は酸素がない状況なんです。それで9月の段階で私も、きのう矢野委員がお台場の海のことを言っていましたけれども、定期的に行って、私ども海岸端を見ているんです。
もちろんいまだ海底に眠るであろうと思われる行方不明者の方々についての対策をどうするかといったような、そういった問題もあるし、また、今回事故に遭われた方々の御家族の言いようのない腹立たしさやお苦しみは、それは私も子どもを持つ父として受けとめるにしても、今後、私たちの市政の中で参考にするとすれば、クライシスマネージメント、危機管理は何か、また、それから発生をして、いわゆる管理危機に陥らないようにきちっと