町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号
まず、(1)の「被災建築物応急危険度判定」と「住家被害認定」の目的、内容及び他自治体への派遣実績はについてでございますが、初めに、被災建築物応急危険度判定についてお答えいたします。 目的は、地震により被災した建築物について、その後の余震等による倒壊の危険性、並びに建築物の一部が落下する危険性をできる限り速やかに判定し、被災後の人命に関わる2次的災害を防止することでございます。
まず、(1)の「被災建築物応急危険度判定」と「住家被害認定」の目的、内容及び他自治体への派遣実績はについてでございますが、初めに、被災建築物応急危険度判定についてお答えいたします。 目的は、地震により被災した建築物について、その後の余震等による倒壊の危険性、並びに建築物の一部が落下する危険性をできる限り速やかに判定し、被災後の人命に関わる2次的災害を防止することでございます。
ちなみに派遣実績というのは、港区はありますでしょうか。 ○人事課長(茂木英雄君) こちらの新型インフルエンザ等対策手当のところについては、実績はございません。 ○委員(森けいじろう君) ありがとうございます。手当ということなのですけれども、手当は大体どれぐらいなのか教えていただけますでしょうか。
福祉や心理の専門職の配置状況ですとか、児童相談所への職員派遣実績でございます。 5ページを御覧ください。項番4、東京都と特別区における児童相談体制構築に向けた動きというところで、重要なポイントは太字でお示ししておりますが、(1)のイ、令和5年の4月には、児童相談所設置基準を定める政令が改正をされ、児童相談所の管轄人口がおおむね50万人以下とされます。
◆山田ひでき アドバイザーの派遣実績も令和2年度で2件というのは、あまりにも少ないかなというように感じます。制度自体がなかなか利用するのが実態に見合っていないところがあるんじゃないのかなという気がします。もちろん、マンションの耐震工事というと、かなり大規模になって金額がかさむ。また、住民の合意を得るのが難しいといった問題もある。
◎岩﨑 指導課長 中学校生徒海外派遣は、昭和49年から令和元年度までに35回の派遣実績があり、豊かな人間性を育み、未来を創る力の育成という観点から、最も重点を置く事業の一つでございます。 このような実績や成果を積み重ねることができたのは、関係者とともに、これまで派遣先で中学生のホームステイ受入れにご尽力いただいた方々のおかげであると考えております。
このトイレトレーラーの導入に当たりましては、その経費をホームページのほうでふるさと納税等を使いまして、賄うことが紹介されていることや、災害時の派遣実績なども記載がございました。 このような取組につきましては、一般的には自治体間の助け合い、共助の輪が広がるという観点から望ましいことであると考えております。 ◆田中優子 委員 そうなんです。
○住宅課長(野口孝彦君) 建替え・改修支援コンサルタント派遣につきましては、昨年度の令和元年度は18件の派遣実績がございます。建替え・改修計画案等作成費用助成につきましては、昨年度の助成金としての実施はありませんが、計画案策定業務の実質的な相談を行っています。昨年度からスタートしたものについて、今年度に3件実施する予定です。
令和元年度の年間派遣実績で申しますと、ほぼ今申しました253回に近い245回の実績がございまして、多くの園でご利用いただいているということが分かります。 実際の業務の内容でございますが、各園に年度初め、第1回目になりますが、園と契約の相手先とで1年間どういうメニューでやっていこうかとか、年間計画を十分立てて行っていきます。
私の手元には、港区まちづくりコンサルタント派遣実績と言われるものが、過去のものについてございます。やはり令和2年度、3年度、新型コロナウイルス感染症の影響もあって非常に数が少ない。ただし、これが落ち着いてくると、また、このまちづくりコンサルタント派遣制度が求められることもあると思います。
今後、人数枠も含め、派遣実績を重ねていく中で、教育委員会と相談しながら、よりよい事業となるよう取り組んでまいります。 次に、平和に関するパネル展についてです。パネル展の開催期間の延長については、他の展示スケジュールとの関係やスペースが限られていることから、難しいと考えます。
次に、日本語適応指導員については、本年二月一日現在、十二か国語について、延べ四十六人の登録者がおり、本年度も延べ五十五人の児童に対して派遣実績があります。登録者がいない言語について、学校から要望があった場合は、適宜募集を行い、必要な対応を行っています。 次に、学校現場における多言語音声翻訳サービス機器の導入についてです。
また、育児支援ヘルパーの派遣実績でございますが、平成30年度は4世帯23回、令和元年度は10月末現在で4世帯22回でございます。 次に、2点目についてお答えいたします。
実際、昭和四十六年の事業開始から四十八年間、障害のある児童生徒の派遣実績はゼロです。また、経費も含め、負担金を約十万円から五千円に減額しましたが、たとえ五千円でも親の経済力格差の影響も否めません。
昨年度の派遣実績は三十九名となり、前年度と比較しても増加しています。 派遣期間の延長については、外国籍児童数の推移も見ながら、保護者や本人の希望及び学校からの意見等も踏まえ、引き続き検討してまいります。 以上、お答えさせていただきました。 ◎総務部長(中澤嘉明総務部長) (説明員) 私からは、学校教育以外の支援についてと、くらしや人権擁護の相談体制についてのご質問にお答えします。
和光市さんでは、危機管理室の職員がここに派遣をされまして、あるいは1回行くだけじゃなくて、ちゃんと継続的にまた研修を受けたりとかして、能力を高めて、一緒に室内で先ほどの状況付与をつくったりとか、あるいは防災訓練で運用しているということでありますけれども、板橋区から防災スペシャリスト養成研修への派遣実績があるようでありますけれども、あったという話を聞きましたが、ただ、それだけではなくて、私は危機管理室
428: ◎ 職員課長 他自治体への派遣実績でございますが,平成7年の阪神・淡路大震災の際に神戸市兵庫区の福祉事務所,同じく神戸市中央区の避難所へ派遣を行っております。
参考でございますが、これまでの実績としまして、国際協力機構JICAが実施する青年海外協力隊の一員として派遣実績がございます。スリランカやキルギス、そういったところに、これまでには9名の実績がございます。 今日現在は、派遣はございません。 ここでは、引用している地方公務員法の改正によりまして、第何条第何項という言葉が変わっておりますので、書きかえるものです。 施行日はご覧のとおりです。
3目、説明欄4、特別支援教育支援の臨時経費は、特別な支援を必要とする児童・生徒に配置している特別支援教育支援員の派遣実績見込みに伴う増でございます。 4目、説明欄1、めぐろ区民キャンパス維持管理の臨時経費は、あいアイ館における医療的ケア児等通所支援事業実施に向けた施設改修工事経費でございます。 126ページにまいります。
今後については、派遣実績を重ねていく中で教育委員会とも相談しながら派遣の方法などを検証し、より効果的な事業となるよう進めてまいります。 ○議長(石塚猛 さん) 20番村上浩一郎さん。 (20番村上浩一郎さん登壇)(拍手) ◆20番(村上浩一郎 さん) 都民ファーストの会台東区議団の村上浩一郎でございます。このたびは質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。
平成30年度の健康体操サポーターの地域への派遣実績は、市内12の自主グループから派遣依頼を受け、各グループ、年間20回の体操指導に伺っております。 なお、1グループに1回当たり2名のサポーターが対応してございます。 ほかの事業では、楽・楽トレーニング体操やミニ楽・楽トレーニング体操に年間延べ160回程度、運動指導を行っております。