42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2020-06-09 令和2年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020-06-09

国土交通省京浜河川事務所の報告によりますと、浅川につきましては、上流の八王子市の被害がより大きかったとのことでございますが、日野市内でも、浅川水位消防団待機水位氾濫注意水位を上回っており、河川管理者でございます国土交通省職員消防団の方々にも、御対応をお願いしたところでございます。  危険箇所につきましてですが、まず一つ目滝合橋下の右岸でございます。

立川市議会 2019-12-05 12月05日-24号

16時00分には286ミリメートル、氾濫注意水位を超える状況にあります。21時40分では363ミリメートル、氾濫危険水位を超える。 一方、残堀川の水位につきましては、18時58分に170ミリメートル、氾濫注意水位を超えるとなっております。 また、河川敷周辺被害状況等につきましては、現在通行どめとなっている日野橋の損壊ほか、河川敷にある体育施設冠水被害を把握しております。 以上です。

台東区議会 2019-12-03 令和 元年第4回定例会-12月03日-02号

荒川下流河川事務所の資料によると、荒川隅田川を分ける岩淵水門は、氾濫注意水位であるA.P.+4.10メートルに近い4メートルに達したため、10月12日20時50分に閉門操作を開始し、21時17分に全閉しました。これは荒川洪水隅田川に流入するのを防ぐためで、隅田川堤防荒川より5.6メートル低いからです。

あきる野市議会 2019-12-03 令和元年第1回定例会12月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

防災上の水位として氾濫危険水位、それから避難判断水位、それから氾濫注意水位というのがあるのですよね。皆様、御存じだと思うのですけれども、水位計があれば避難について早く判断することができるということなのですよね。今回、河川氾濫があった場所には必ず設置すべきではないかというふうに私は思っています。そのことについてどのように考えていらっしゃるか。

羽村市議会 2019-12-03 令和元年第5回定例会(第1号) 本文 2019-12-03

降雨量等の影響により、多摩川水位上昇し、青梅市の国土交通省多摩川調布橋観測所における河川水位は、雨の降り始め時点でマイナス2.22メートルであったものが、12日午後1時過ぎには、プラス0.2メートルの水防団待機水位に達し、午後3時過ぎには1メートルの氾濫注意水位に、午後4時過ぎには1.2メートルの避難判断水位に、午後5時過ぎには1.6メートルの氾濫危険水位に達しました。  

あきる野市議会 2019-12-02 令和元年第1回定例会12月定例会議(第2日目)  本文(一般質問)

秋川では、避難勧告発令される1時間ほど前から秋留橋水位計注意水位を超え始めました。このことが避難勧告一つ目安になったのかなと私は思っております。一方、平井川では、御答弁にあったように、市内全域浸水想定区域避難勧告が出されるまでは、避難勧告は出されませんでした。出されたのは午後6時40分でした。  

立川市議会 2019-11-29 11月29日-21号

で確認しますと、10月9日、「台風19号接近について」、10月10日、「自助による災害の備え」、10月11日、「台風に備えてください」「10月11日午後6時から9施設避難所を開設」、10月12日7時7分、「警戒レベル3、避難準備高齢者等避難開始」、同10月12日、「13時現在、九つの避難所のほかに1カ所追加」、15時30分、「10カ所の避難所のほかに6カ所追加」、17時25分に「多摩川氾濫注意水位超過

足立区議会 2019-11-08 令和 元年11月 8日災害・オウム対策調査特別委員会−11月08日-01号

あと1点、この氾濫注意水位、氾濫危険水位避難判断水位、これ違い、意味がわからない。これどういう意味なのか、教えて欲しい。ホームページとか、何かにも解説がないのかということを言われまして、まさにそのとおりで、3点希望したのですけれども、結局、何一つ対応されなかったのです。もちろん、いろいろ現地の混乱があると思うのですけれども、これ、どういう状況だったのでしょうか。 ◎報道広報課長 私からは2点。

板橋区議会 2019-10-15 令和元年10月15日決算調査特別委員会 企画総務分科会-10月15日-01号

防災危機管理課長   新河岸川についても、一通り見ていたんですが、やはり水位は上がっておりまして、その関係で白子川から新河岸川に流れにくくなってしまったというのがきっと原因の一つですけれども、ただ、注意水位というのが桁下、橋下2.4メートルを超えたら注意避難準備を出すか出さないかというのが、原則のルールなんですね。

日野市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018-09-10

なお、日野市内浅川を管轄する国土交通省京浜河川事務所浅川橋観測所水位については、避難準備高齢者等避難開始情報発令した際には1.78メートルでしたが、雨量の増加に伴い19時には、水防団待機水位である1.9メートルを超え、翌23日午前1時には、氾濫注意水位である2.2メートルまで達しました。その後も水位上昇し続けましたが、同日午前5時の2.45メートルをピークに下降を始めました。  

国分寺市議会 2018-09-06 平成30年 第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018-09-06

次に、浸水洪水の場合でございますけれども、洪水警報が発表され、一里塚橋水位注意水位0.9メートルに達し、さらに水位上昇が予想されるとき、または道路が冠水するおそれがあり、かつ周囲より低い家が床上まで浸水する可能性が高まったときには避難準備高齢者等避難開始発令します。さらに、一里塚橋水位注意水位1.58メートルに達し、さらに水位上昇が予想されるときには避難勧告発令します。

世田谷区議会 2017-11-29 平成29年 12月 定例会-11月29日-03号

また、送水の再開も氾濫注意水位未満になったときとなっております。  以上のことから、一定の期間において流れの水量が減ってしまうことは避けられない状況ではございますが、引き続き緑道水環境を確保できるよう、例えば魚が逃げ込める水のたまり場を確保するなどの対応に努めてまいります。  最後に、区内の在来種状況外来種への対応についてです。  

大田区議会 2017-11-15 平成29年11月  都市整備委員会-11月15日-01号

明立 都市基盤管理課長 実は、ポイントがございまして、水位観測所田園調布上では、基本的には、水防団待機水位が4.5メートル、それから氾濫注意水位が6.0メートル、それから避難判断水位が7.6メートルと、次が氾濫危険水位が8.4メートルということで、その上はもう天端といいますか、堤防計画高水位なのですが、それが10.35メートルと、これが基準になってございまして、この田園調布上のところではかった

世田谷区議会 2017-11-14 平成29年 11月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−11月14日-01号

二十三日午前五時五分に氾濫注意水位に達しまして、多摩川氾濫注意情報が発表されましたが、この時点水位が今後も上がるとはされていませんでしたが、五時五十五分に多摩川氾濫警戒情報が発表されまして、今後も水位上昇する見込みという情報を受けまして、同日午前七時十五分に記載の地域を対象としまして、避難準備高齢者等避難開始を発表いたしました。

日野市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2017-09-05

避難情報発令基準に関しましては、多摩川及び浅川について、河川管理者である国土交通省が設定した危険水位を示すものとして、消防団等が不測の事態に備えて待機体制を開始する水防団待機水位河川氾濫の発生を注意する氾濫注意水位、避難情報発表目安となる避難判断水位河川氾濫するおそれがある氾濫危険水位があります。  

立川市議会 2017-03-15 03月15日-03号

多摩川ですと、氾濫注意水位が2.8メートルに対し水位上昇しているとき、残堀川ですと氾濫注意水位が1.63メートルに達して1時間経過してもさらに水位上昇しているとき、その他の判断基準として、気象庁の大雨警報洪水警報降雨量、またパトロールによる巡視などによって、総合的に災害対策本部が判断するということが一つ基準になってございます。 以上です。 ○副議長(古屋直彦君) 江口議員

立川市議会 2016-12-06 12月06日-23号

その中での残堀川に関しては、いわゆる注意水位という一定のラインなんですが、そこに達して1時間経過して、それ以上の水位に上がったときには、避難準備情報を出すとなっています。それ以降、2.85メートルに達して1時間経過した後に、その水位よりも上昇している、または溢水の可能性があるとか、そういう状況になったら避難勧告等発令をする。