551件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2020-09-17 令和 2年決算特別委員会(第3日 9月17日)

これをお聞きしまして、集団心理というものを私は改めて勉強させていただいたんですけれども、青木区長は、区長として挙手をし、発言を議長に許されたんですけれども、かねてから「私の個人的な見解」と、「個人的な解釈」と、そう答弁することも多くて、果たして法の解釈、法条例解釈が正しいのかが疑問に残っております。昭和30年より地方税法特別徴収制度が制定され、現在まで65年経過しております。  

目黒区議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

私は、過去にここ本会議上で、本区においての放送法の解釈NHK放送受信契約状況NHK訪問員の実態、あるいは個人情報取扱い法令遵守本人通知制度の提起、DV等支援措置取扱い公債権・私債権の徴収及びその処分などの問題を質問し、指摘させていただきました。  本日は、行財政運営において一般会計を大きく占める約450億円もの特別区税、そのうち特別区民税の税務についてお聞きいたします。  

昭島市議会 2020-08-31 08月31日-01号

国が子ども権利条約を締約し、2016年改正児童福祉法でも子ども権利条約が位置づけられましたが、これを理念にとどめず、どこまで具体的に法の解釈をし、実践で生かせるか、主体的に考えることが肝要です。 子ども権利を重視すると子どもがわがままになる、権利ばかり言って義務や責任を伴っていないとの意見もあるようですが、権利そのものに関する理解ができていません。

八王子市議会 2020-03-27 令和2年_第1回定例会(第3日目) 本文 2020-03-27

ゲノム編集食品における規制管理について、環境省、厚生労働省、農林水産省で検討会が設けられましたが、ノックアウトの場合は、外来、他の生物遺伝子が入らないことから、生物多様性条約カルタヘナ議定書の言う遺伝素材の新たな組み合わせを有する生物には当たらないというカルタヘナ法、またの通称、遺伝子組み換え規制法の解釈に終始した審議となり、結果、日本においては安全性審査対象外とし、届け出も任意とすると結論づけられました

荒川区議会 2020-02-01 03月12日-04号

委員より、都市計画法都市開発法法の解釈、考え方、町屋駅北地区再開発が中止に至った経緯、延べ床面積増加とCO2増量等環境問題との関係性、ゼロエミッションビル、カーボンオフセット考え方、区内での取組、借地権者権利変換考え方都市計画決定後の再開発組合との連携、理事会を経ず、急遽動議で陳情審査を行うことの是非、陳情者意見陳述取扱いなどについて質疑がありました。 

国分寺市議会 2019-12-17 令和元年 庁舎移転に関する特別委員会 本文 開催日: 2019-12-17

ただ法の解釈上の話で申し上げれば、移転議決というのは、実はあらかじめじゃなくてもいいということになっているんです。これは行政実例などにも述べられていまして、建設後でもいいという、実はその手法をとられているのがお隣の小金井市なんです。ついこの間市長選挙が行われていましたけれども、小金井市の庁舎移転に関しては特別議決を行っていないんです。

千代田区議会 2019-12-03 令和元年決算特別委員会 本文 開催日: 2019-12-03

法の解釈以前の問題ですよ。内部の方が把握できるとガイドラインに書いてあるんですよ。で、総務課長は発掘したわけですよ。区長がそれを強要していたということを。そうすると、業務上の横領にも──小さいですよ、模造紙といったら、数百円から数千円の紙だと思いますよ。で、対価も、前回10月に言ったとおり、ネットで見ると、パソコンの字だったら数千円で為書きというのはできますよ。

国分寺市議会 2019-12-02 令和元年 第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-12-02

私のほうも今、そこは手持ちにない中ではございますけれども、通達そして逐条解説といった部分で、その目的以外、つまり供用開始するような形というのは土地開発公社の健全な経営を損なうものであるというような形というのが示されていて、そのような形としてはいけませんというような記載があるというところで、その法の解釈の中での内容であると認識しているところでございます。

国分寺市議会 2019-11-29 令和元年 第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-11-29

この点は小金井警察署に既に御確認いただいて、できないという御回答をいただいたということでございますが、本当に一般道路交通法の解釈だけで終わる話なのか、その他機関、例えば国土交通省等にこうした除外規定等運用の実績がないのか、東日本大震災以降、大規模な災害もありまして、私が思うに、それが法的にしっかり定めたものなのか、緊急避難的に行ったのかというのは定かではないんですが、さまざまな工夫の中で除去作業

杉並区議会 2019-10-11 令和 元年決算特別委員会−10月11日-10号

また、その答弁の中では、都市緑地法の解釈は区の権限ではないとの発言もありました。意味がわかりません。担当者、お仕事大丈夫ですかね。  それから、私は法を根拠に、なぜ25%を上限とするのかと尋ねていたのですが、地区計画で定めた、定めたというふうに繰り返しておりました。そして、私の問いには答えないで、今度は、都が緑地条例を定めたら、それは25%が上限になると言いました。

杉並区議会 2019-10-09 令和 元年決算特別委員会−10月09日-08号

都市整備部副参事(河原) 都市緑地法の解釈につきましては、区の権限ではございませんので、お答えできかねますけれども……(発言する者あり)できますが、これにつきましては、委員会でも御答弁したとおり、都市計画法の趣旨の中では、建蔽率などを考慮して、過度な規制にならないようにということをまず地区計画緑化率最低限度では規定をしてございます。

日野市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第7日) 本文 開催日: 2019-09-27

市長は新可燃ごみ処理施設建設に当たり、原理原則を柔軟な解釈によってやっていかねばならないと言ったとおり、北川原公園内に道路を通すために、法の解釈をその都度変化させ、初めは搬入路兼用工作物とする、それでは無理があるとして、今度は30年間暫定利用クリーンセンター専用路とする、やはり再び兼用工作物と考えて市道として認定を行う、このように異常な解釈の変更を何度も行っています。