町田市議会 2021-08-26 令和 3年 9月定例会(第3回)-08月26日-01号
第8款、土木費5,830万9,000円の増額につきましては、総合治水対策事業費の東京河川改修促進連盟負担金などを減額する一方で、新たに交通輸送対策費の交通事業者運行継続支援金を増額計上しております。 23ページをご覧ください。
第8款、土木費5,830万9,000円の増額につきましては、総合治水対策事業費の東京河川改修促進連盟負担金などを減額する一方で、新たに交通輸送対策費の交通事業者運行継続支援金を増額計上しております。 23ページをご覧ください。
1、総合治水対策事業費15万4,000円につきましては、国土交通省、東京都、神奈川県及び流域関係自治体と連携協力し、流域全体での総合的な治水対策に取り組むものでございます。 予算書では127ページに記載しております。 516ページをごらんください。 1、下水道事業会計費17億3,922万8,000円につきましては、雨水処理に必要な経費等で、一般会計が負担する費用でございます。
荒川下流河川事務所では、現在、JR東北本線荒川橋梁地盤改良、また、京成本線荒川橋梁架替えをはじめ、首都圏を水害から守る様々な治水対策事業を行っています。また、国では、荒川上流の埼玉県内に治水容量最大五千百万立米の第二、第三調節池を平成三十年度から建設を始めています。しかしながら、これらの事業には大変事業費と時間がかかります。
さらに、隅田川の桜は治水対策事業として植えられたそうです。花見で人が集まって川岸の地面が踏み固められるということは、観光と治水事業の両面をあわせた政策でもありました。 現在は、スカイツリーの開業により景観に変貌を見せ、大きく川の眺望も変わることとなりました。そのことは、浅草に近いこともあり、多くの観光客が楽しむことができるスポットとして重要な財産でもあります。
総合治水対策事業については、職員の配備や水位上昇時の通行止め、夜間のブリンカーライトの利用など、予測のつかない豪雨への対応に緊張の続く一年だったのではないかと敬意を表したいと思います。今後も新たな方策を取り入れながら、適切かつ迅速な対応をお願いいたします。 公衆便所については、ネーミングライツを活用し、平和・国際都市渋谷の名前に見合ったきれいなトイレが増えてきていると評価いたします。
総合治水対策事業については、職員の配備や水位上昇時の通行止め、夜間のブリンカーライトの利用など、予測のつかない豪雨への対応に緊張の続く一年だったのではないかと敬意を表したいと思います。今後も新たな方策を取り入れながら、適切かつ迅速な対応をお願いいたします。 公衆便所については、ネーミングライツを活用し、平和・国際都市渋谷の名前に見合ったきれいなトイレが増えてきていると評価いたします。
同じく総合治水対策事業の費用というのが360ページに入っているんですが、金額的にはそんなに大きくないんですが、どのような内容で2009年度検討されたんでしょうか。
(2) 総合治水対策事業については、重点対策地区選定において想定した時間降雨50mm以上の実績等も取り入れ、より浸水被害の軽減がはかられる計画になるよう努力されたい。 3.忠生土地区画整理事業会計 (1) 忠生土地区画整理事業にあたっては、係争中の問題に誠意をもって対応し、事業の早期完了をめざし事業費の縮減に努められたい。
○副委員長 (151)総合治水対策事業については、重点対策地区選定において想定した時間降雨50mm以上の実績等も取り入れ、より浸水被害の軽減がはかられる計画になるよう努力されたい。 ○委員長 ただいまの意見を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件は可決されました。
◆河辺 委員 済みません、ちょっと教えていただきたいんですが、決算書326ページの政策的事業で総合治水対策事業を行っていると思うんですが、これは2007年度分については何か成果物として上がってきているんですか、それとも2008年、2009年と続いていく事業ととらえればいいのか、その辺ちょっと詳しく教えてください。 ◎須原 上下水道総務課主幹 成果物は上がっております。
古川の治水対策事業の推進について、予算特別委員会として、東京都への要望書を取りまとめていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(井筒宣弘君) ただいまの森野委員の提案につきましては、正副委員長にて調整ささせていただきます。 ○委員(森野弘司郎君) よろしくお願いいたします。 次に、遊戯施設問題と紛争予防条例の改正などについてお尋ねいたします。
◎山口 土木調整課長 河川とか下水道の役割の整備をするのは東京都になっていまして、世田谷区としましては、流域治水対策事業として、一時間百ミリ降雨に対する将来計画ですけれども、十ミリ分を担うという計画で治水事業をやっておりまして、それが今やっている透水性舗装ですとか雨水浸透枡、こういうものをやってきておりまして、最終的な目標量というのは約八十八万立方メートルぐらいと考えているんですけれども、現在は約十七万立米
先ほど市長からも報告がありましたように、本計画が大都市を流れる河川で堤防が壊れた場合に回復不可能なダメージを避けるという大きな治水対策事業として多摩川が入っているということで、本市の計画の中は、本市の整備事業は多摩川左岸府中用水の調布排水桶管門付近から上流の電通大グラウンドまでの 1,050メーターということでございます。
まず最初に、鶴見川、境川等の、我々は今まで総合治水対策事業ということで扱ってまいったわけでありますが、全国の特に都市に、あるいは都市の中にある河川の中で、やはり単なる治水対策だけではなくて、総合的に流域全体の保全を図らないと河川が良好に保全できない、そういうふうな思想の中で、随分以前から、特に当時の建設省が主掌をして取り組んできたところであります。
◎計画課長 1番目のご質問の、治水対策事業がおくれているのかというご質問でございますけれども、現行の暫定対策の50ミリ対策につきましては、板橋区内につきましてはほぼ終わっているということでございまして、例えば石神井川につきましては、板橋区内は50ミリ対策で 100%完了してございます。新河岸川につきましても98%完成しているというふうに聞いてございます。
目黒区といたしましても、これらの事業を活用しながら、今後とも総合治水対策事業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○平野委員 第一点の公衆電話の件なんですが、これは子供ではなくて、大人の中でも携帯電話を持っていない人もいますし、お母さんたちが連絡をとれる場所がないということで、そういう話がありました。
これはご存じのように、鶴見川、境川等の雨水を一挙に流すことを少しずつ時間をかけて調整をするために設けられている施設でありますが、本来これは両河川とも総合治水対策事業の1つということになっておりますが、国を初めとして関係自治体等々が共同で総合治水対策事業として行っている措置であります。
いずれにいたしましても、この調整池の性格といたしましては、総合治水対策事業の関係から設置をするものでございまして、広域的な対応が求められるというように思っておるところでございまして、国、都へこれからも引き続いて要請をしていきたいというふうに思いますし、この調整池につきましては、町田市に限らず、町田の場合には鶴見川が中心になっておりますから、神奈川県、東京都、川崎市、横浜市等々も保全に向けての協議を進
三輪住宅に隣接する恩廻公園は旧鶴見川を埋め立てた遊水池兼公園でございますが、この公園の地下に鶴見川総合治水対策事業の一環として、流域の浸水を防止するために、貯水トンネル11万トン、内径16.5メートル、長さ600メートルの設計が完了したので、建設工事について事業主体の川崎治水事務所が近隣居住者の方たちに対して事業説明会をことしの1月31日に開いております。
雨水浸透は、治水対策のみならず環境保護の面でも効果が認められるということで、世田谷区では総合治水対策事業の一環として積極的に取り組んでいるところでございます。平成五年度末で区の施行分といたしまして、約四千戸の浸透枡、二十キロに及びます浸透性のトレンチ、それから三十万平方メートルに及びます透水性の鋪装を施工してまいりました。