板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
水洗トイレが使えなくなり不衛生なトイレになると、集団感染、災害関連死、治安悪化などの問題を引き起こします。集団感染の高まる要因はトイレ利用時に避難者が同じ箇所を触れるため、接触感染のリスクを高めます。災害関連死は、安心して使用できるトイレがないことで水分摂取を控え、脱水症やエコノミークラス症候群などで命を落とすことにつながります。
水洗トイレが使えなくなり不衛生なトイレになると、集団感染、災害関連死、治安悪化などの問題を引き起こします。集団感染の高まる要因はトイレ利用時に避難者が同じ箇所を触れるため、接触感染のリスクを高めます。災害関連死は、安心して使用できるトイレがないことで水分摂取を控え、脱水症やエコノミークラス症候群などで命を落とすことにつながります。
一枚の割られた窓ガラスをそのままにしているとさらに割られる窓ガラスが増え、地域全体が荒廃していくとされる割れ窓理論のとおり、東田端地域における治安悪化への不安を感じている区民が多数います。
先日、外国人比率6.7%の川口市に行ってきましたが、なかなかルールが通じない一部の外国人へのごみ出し対策などマイナー言語での表記の必要性、治安悪化で日本人の子どもが公園で遊べないという声も聞き、住民の不安が耐えない状況が続いています。こちらは板橋区の国民健康保険の国籍別の滞納世帯率です。
美観を損ない、放置することで、ごみを誘発し、治安悪化につながりかねないと感じております。そこに住んでいる区民の皆さん、地域の皆さん、誰もが清潔できれいなまちを望む強い思いを持っているものであると考えます。 そこで質問です。不法投棄やごみ捨てマナー違反などで汚れの目立つ場所への対応についてお聞かせください。
ギャンブル依存症による本人や家族の苦しみ、マネーロンダリングのおそれ、治安悪化などの懸念は、対策を取ればいいというものではありません。 住民福祉の増進が使命である地方自治体は、カジノに手を出すべきではありません。東京都にカジノ誘致はしないように申し入れるべきです。答弁を求めます。 羽田空港新飛行経路の中止を国に求めることについてです。
区では、国や都のリスクシナリオを基に、本区の地理的条件や地域特性を踏まえたリスクとして、建物倒壊、情報伝達、治安悪化などの25項目の起きてはならない最悪の事態を設定して策定していくため、スーパー堤防やダム建設が必要なリスクは想定されません。 また、本計画に位置づける施策は、新宿区地域防災計画の次期修正の際に、具体的な取組として反映してまいります。 次に、第二期新宿区総合戦略の素案についてです。
区では、国や都のリスクシナリオを基に、海上輸送の停止や空港の被災、豪雪や津波被害等、本区が所有しない機能などに関するものを除き、本区の地理的条件や地域特性を踏まえたリスクとして、建物倒壊、情報伝達、交通ネットワーク、治安悪化などの25項目の起きてはならない最悪の事態を設定して、策定してまいります。 次に、新宿区国土強靱化地域計画における避難所の感染症対策についてです。
日本は、パチンコなどギャンブルが身近に体験でき、ギャンブル依存症も他国に比べて格段に多く、治安悪化も懸念され、統合型リゾート整備に反対の声が広がっている。 そのさなかに新型コロナウイルスが各国を襲った。感染拡大を防ぐためにロックダウンが相次ぎ、各国のカジノ施設も閉鎖されている。
空き家・空き室が増えることは治安悪化の温床となります。利用者に外国人が多いこともあり、犯罪が起きる前からしっかりと管理をし、事件発生の芽を摘むべきであります。悪徳ビジネスへの牽制や犯罪の抑制も兼ね、警察、保健所、消防、行政と連携を組み、23区で先駆けて民泊ポリスを編成すべきと考えますが、区の見解をお伺いをして、質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。
ギャンブル依存症による本人や家族の苦しみ、マネーロンダリングのおそれ、治安悪化などの懸念は、対策をとればいいというものではありません。韓国やマカオのカジノを見ても、ギャンブル依存症でホームレスになる人、自殺に追い込まれる人が後を絶ちません。暴力団の介入など犯罪者集団の流れ込み、売春の横行など風紀の悪化、青少年への悪影響ははかり知れません。
このように、治安悪化の徴候と思われるようなことから徐々に目に見える形で出現してきていますので、今後も治安悪化につながらないよう、新型コロナウイルス感染症の影響も注視しながら、引き続き本事業を継続していただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○委員長(杉浦のりお君) 琴尾委員の発言は終わりました。
空き家所有に頭を悩ませている所有者にとっても、外国人労働者を活用したい民間企業にとっても、住むところに困っている外国人労働者にとっても、空き家増による治安悪化を懸念する近隣住民にとっても、悪い話ではないと思いますので前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 次に、サイクリストに優しい羽田空港と大田区についてお聞きいたします。
今後も空き家がふえ続け、そのもたらす影響は、地域の景観を損ねるだけでなく、地域の治安悪化の原因ともなり、防災性の低下、ごみの不法投棄、衛生の悪化、悪臭の発生等々さまざまあります。このことにより、地域の活力の低下、資産価値の下落等をもたらします。 また、空き家問題は戸建てだけでなく、区分所有マンションにも当然発生します。
しかし、日を追うごとに外国人による違法性が疑われるビジネスを見聞きすることが増えてきており、治安悪化を心配する住民の声が増えてきております。違法性が疑われるビジネスの主なものは4点、客引き、白タク、魚介類乱獲、そして多摩川河川敷の農作物栽培です。
また、深夜、早朝の騒音、ごみの出し方、たばこのポイ捨てなどで、実際に迷惑を被っているケースが都内で出ており、火の始末、マナーの悪さ、治安悪化を心配する声も増えております。 ですから、2月25日の日曜議会での沖浦あつし議員の施政方針質疑に対して、市長は、ごみ出しや騒音、治安、衛生など問題も指摘されており、住宅都市小金井としては課題がある、慎重に考えていきたいと答弁されているわけであります。
「民泊」は、ネット上で全国では五万件、渋谷区でも三千件が登録され、違法民泊施設の利用者による騒音、ごみ問題、治安悪化に対する不安が住民から訴えられ、社会問題となってきました。国会質疑でも明らかなように、旅館業法の営業許可に必要な建築確認検査済証や消防法適合通知書も必要ありません。また、フロント設置や二十四時間常駐義務もありません。
「民泊」は、ネット上で全国では五万件、渋谷区でも三千件が登録され、違法民泊施設の利用者による騒音、ごみ問題、治安悪化に対する不安が住民から訴えられ、社会問題となってきました。国会質疑でも明らかなように、旅館業法の営業許可に必要な建築確認検査済証や消防法適合通知書も必要ありません。また、フロント設置や二十四時間常駐義務もありません。
幸い、今年に入ってからは、凶悪犯罪は発生しておりませんが、違法な客引き客待ちを野ざらしにすると、どうしても治安悪化につながってしまいます。 ついては、JR大森駅にも客引き客待ち防止等指導員を配置いただきたいのですが、理事者の見解はいかがでしょうか。
管理が行き届かず老朽化した住宅は地震などで倒壊する危機があり、ごみの放置や不審者の立ち入りによる治安悪化などで社会問題になっています。 このような背景で、大田区は国に先駆けて、大田区空き家の適正管理に関する条例を制定し、区民の要望に応えてきました。しかし、敷地、塀、擁壁、立ち木、ごみ、動物や虫などのすみつきなどは対象になっていませんでした。
管理が行き届かず、老朽化した住宅は地震などで倒壊する危険があり、ごみの放置や不審者の立ち入りによる治安悪化などで社会問題になっています。 このような背景で、大田区は国に先駆けて大田区空き家の適正管理に関する条例を制定し、区民の要望に応えてきました。しかし、敷地、塀、擁壁、立ち木、ごみ、動物や虫などの住みつきなどは対象になっていませんでした。