足立区議会 2021-12-21 令和 3年 第4回 定例会−12月21日-05号
求める意見書の提出を求める陳情 受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情 受理番号13 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することを求める陳情 受理番号14 放射能汚染から子どもの健康を守るための陳情 受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外
求める意見書の提出を求める陳情 受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情 受理番号13 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することを求める陳情 受理番号14 放射能汚染から子どもの健康を守るための陳情 受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外
次に、2受理番号1 沖縄県民投票の結果を尊重するよう国に意見書の提出を求める陳情、受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書を提出することを求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化ございましたか。
◆14番(内野直樹君) 私が言っているのは、自分のところの庭のことだけ言っているのではなくて、全体的に今、北海道から沖縄県まで米軍機が飛び回っているわけです。今まで飛んでいなかったようなところまで横田基地のオスプレイ、目撃情報が出ているわけです。岩国から横田基地に戦闘機が来て訓練をすると。もう今までのルール、むちゃくちゃになってきているわけです。
同じく導入している沖縄県浦添市の小学校では、K-GYMを始めてから単元テストでは、特別支援学級の子ですが、国、算で学級平均が90点を超えたというお話もいただきました。このシステムのすばらしいところは、利用している全国の先生から要望を集め改善し、進化をしているということです。 陰山メソッドを活用した学力向上の取組を行うのであれば、このK-GYMの活用も検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。
先日は、沖縄県でオスプレイから住宅地に金属製の水筒が落下したと。さらに、一昨日には、三沢基地のF-16戦闘機が人家付近に燃料タンクを落下させた、投棄したということだと思いますが、この機体も横田基地にも飛来するような機体です。 以前からやはり週末に見かけるようになったのはP-8対潜哨戒機です。これも今日、パネルを持ってきました。
次に、2受理番号1 沖縄県民投票の結果を尊重するよう国に意見書の提出を求める陳情、受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書を提出することを求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございましたか。 ◎総務課長 特に変化はございません。
従来と同様、状況に特段の変化がないということですので、この内容については、これまで同様、国や沖縄県等との状況を注視しながら推移を見ていくという、そういった立場でございます。現状においては継続を主張させていただきます。 ◆竹内愛 私たちも、これまでどおり継続を主張したいと思います。
て ・同 第14 第41号議案 特別区道路線の廃止について ・同 第15 第42号議案 令和3年度豊島区一般会計補正予算(第3号) ・同 第16 第43号議案 令和3年度豊島区後期高齢者医療事業会計補正予算(第1 号) ・同 第17 第44号議案 令和3年度豊島区介護保険事業会計補正予算(第1号) ・同 第18 3陳情第16号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外
求める意見書の提出を求める陳情 受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情 受理番号13 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することを求める陳情 受理番号14 放射能汚染から子どもの健康を守るための陳情 受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外
次に、2受理番号1 沖縄県民投票の結果を尊重するよう国に意見書の提出を求める陳情、受理番号15 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書を提出することを求める陳情、以上2議案を一括議題といたします。 執行機関、何か変化ございましたか。
拓君 鈴木義雄君 担当部長 子ども家庭 乙幡康司君 都市整備部長 竹市基治君 部長 建設管理担当 指田政明君 教育部長 諸星 裕君 部長 学校教育担当 高橋良友君 部長1.議事日程第6号 第1 陳情3第18号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外
主な意見といたしましては、1、あえて日野市議会から沖縄県議会同様の意見書の提出は必要ないと思われる。不採択。2、沖縄戦で犠牲となった方の骨や血の染み込んだ土砂を埋立てに使うことは、戦没者への冒涜である。採択。3、沖縄県議会が既に国に意見書を提出していることや、土砂計画について、南部から土砂を採取すると決まっていない。不採択。
それから、全国に視野を広げますと、宮崎市議会で9月15日、それから沖縄県糸満市議会で9月7日に議決がされていましてという、計2件ということで、これはあくまでも全国市議会議長会のホームページ上で調べたところで、現在判明しているのは3件ということになります。 都道府県については、ちょっと現在まだ調査に至っておりませんので、現状ではこういった状況をつかんでおります。
◆内田けんいちろう 現段階におきまして、国と沖縄県の遺骨の収集状況といいますか、そういった実施内容というか、分かっている範囲で教えていただけますでしょうか。
我が公明党沖縄県本部は、本年3月10日、自民党沖縄県支部連合会とともに、防衛省沖縄防衛局に対して沖縄戦の戦没者が眠る沖縄本島南部地域からの土砂の調達は人道上許されないとの考えを示し、県民への配慮を強く求めるように要望いたしました。
辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情につきましては、付託除外基準第1号、係争中のもの、または調停中のものに該当してございます。
現在、横田基地に配備されているCV-22、空軍仕様のオスプレイは、横田基地に飛来した直後の2018年6月、横田基地を離陸した後、沖縄県の嘉手納基地に向かう途中にエンジンに不具合が生じて、鹿児島県の奄美空港に着陸するということがありました。このときは結局エンジンを交換して離陸するまで、約1か月そこに居座ったと。今年6月には、今度は山形空港への着陸がありました。
今年二月末から三月初めにかけて、沖縄県糸満市の陣地壕で、沖縄戦戦没者と見られる八体の遺骨が発見されました。そのうち二体は子どもと推測されています。また、八月下旬にも糸満市米須の鉱山で、戦没者遺骨と見られる上半身の遺骨が発見されています。 まだ見つかっていない遺骨がたくさんあるのです。
日程第18、陳情第3-5号、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情書は、陳情者、沖縄県那覇市おもろまち4丁目17番11号1階、「新しい提案」実行委員会、責任者、安里長従氏、新宿区四谷二丁目8番地岡本ビル5階505号、全国青年司法書士協議会、会長、阿部健太郎氏から提出されたものでございます