目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)
あとは、やっぱり、決済方法のこととかもいろいろこれから先、併せて検討していただきたいなというふうに思っています。もし私が知識不足だったら申し訳ないんですけども、どうしてもそこに払いに行かないといけないとか、今はネットで決済じゃないんだと思うんですね、今は。
あとは、やっぱり、決済方法のこととかもいろいろこれから先、併せて検討していただきたいなというふうに思っています。もし私が知識不足だったら申し訳ないんですけども、どうしてもそこに払いに行かないといけないとか、今はネットで決済じゃないんだと思うんですね、今は。
決済方法については、キャッシュレス、クレジットですとか、そうした一定のキャッシュレス決済が可能な設定にはなっているところでございます。
RingoPassとは、スマートフォンのアプリで、あらかじめアプリに決済方法としてモバイルSuicaやクレジットカードの情報を登録することにより、タクシー、バス、シェアサイクルなど複数の交通手段の支払い時に利用できるものです。台場シャトルバスにつきましては、乗車時にこのアプリをタッチしていただくということになります。 項番3、令和5年度の取組についてです。
○石松北部地区サービス事務所長 それでは、まず1点目、どういった課題があったかということでございますが、実際、こちら事務処理上、やはりいろんな決済方法が出てきておりますので、窓口での対応等で戸惑った部分、また会計上の事務処理が複雑になったというところが課題となっているところでございます。
現状、口座振替のシステムがあるということは理解はしているんですけれども、小さなサークル単位ですと、なかなか1人の方の口座振替という形ではなくて都度精算をしているということもよくありますので、口座振替があるからそちらという一方の方向ではなくて、様々な決済方法の中でオンライン決済ということをぜひ検討していただきたいんですけれども、見解をお伺いいたします。
こちらの施設利用料の導入に関しましてはIT推進課が進めておりまして、導入予定窓口における施設使用料の支払いをクレジットカードや電子マネー、例えばPayPayのような二次元コードなど、様々な決済方法で可能としていきたいと今考えているところでございます。この決済端末については、窓口内で持ち運びを可能とするような、各窓口に1台ずつ配備する予定というようなことで、今IT推進課が仕様を考えております。
また、魅力あるデジタル地域通貨とするためには加盟店を数多く確保する必要があるほか、加盟店側においても、デジタル地域通貨を使用できる環境面の整備や従業員に対する新たな決済方法の教育、利用者への周知などが必要になります。
そのためには、各商店主の皆様にデジタルとしての取り扱いやすさ、決済方法の利便性といったメリットを理解していただくことが重要です。また、アプリの安定性と使いやすさといった購入される皆様が利用しやすい環境づくりを進めて、紙の商品券の購入からデジタル購入へ誘導できるような方策を考えていく必要がございます。
また、両者からどのような決済方法を望まれているのかということについても、是非アンケートをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎障がい福祉課長 今、水野委員から御発言いただきましたアンケートの内容については、十分精査をしていき、また、事業者へもアンケートを取っていきたいというふうに考えております。
1点目は、決済方法の拡充です。区は、台場シャトルバスの利用促進策として、Ringo PassアプリとモバイルSuicaの連携を進めていただきました。Ringo Passアプリの利用率が伸びない中、モバイルSuicaとの連携は大変にありがたいです。しかし、まだまだカード式のSuicaやPASMOの利用が多く、要望する声がございますので、決済方法の拡充を要望いたします。
社会実験と比較して改善された内容といたしましては、決済方法がクレジットカード以外にもスマートフォンキャリアやPayPayなどが使用可能になったこと、横浜市や川崎市などの周辺自治体と乗り入れが可能になったこと、利用時及び返却時の予約が可能になったことなどがございます。
また、インターネット産業ではですね、収益の柱となる顧客のデータ、つまり顧客を集めることをそのまま収益につなげることができると思うんですが、こういった顧客のデータもですね、手に入れるというところでございまして、今回の質疑の中で、この決済方法ペイペイに限定をするといったのはですね、どういった理由なのかと、明確な理由について明らかにしたいと思いまして、質疑をさせていただきます。
515: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 決済方法を増やすことを検討していらっしゃいますか。
まず、料金の決済方法について、これまでクレジットカード決済のみだったんですが、それに加えて、スマートフォンキャリア決済やPayPay残高による決済などが可能になります。 次に、これまでは市内のみでしか利用できませんでしたが、HELLO CYCLINGを導入している近隣自治体との行き来が可能になります。
決済方法は、スマートフォンなどで対象アプリを起動し、納付書に記載されたバーコードを読み取り、あらかじめチャージされた残高より決済いたします。操作手順については三ページ以降に掲載しましたので、後ほど御確認ください。税の決済見込み件数及び概算経費は、記載のとおりでございます。 続きまして、(2)のSMS、ショートメッセージサービス催告の実施について御説明いたします。
市側より、この条例改正は地方自治法の改正に伴って条例の一部を改正するものであり、具体的にはクレジットカード決済等を前提とした指定代理納付者制度にかえ、スマートフォンアプリなどを利用した決済方法等にも柔軟な対応を可能とする指定納付受託者制度を導入するものであるとの説明がありました。 説明の後、質疑及び意見討論なく、挙手全員により可決すべきものと決しました。
この間、実施に向けて、浴場組合と意見交換を重ねてきましたけれども、組合側からは、浴場経営者の大半が高齢者であるという実態もあり、スマートフォンやアプリの操作への不安等の受入れ態勢が整わないこと、また二次元コード、いわゆるQRコードが印刷されたカードを発行しますけれども、その決済方法に時間を要し、利用者を待たせるおそれがある等の意見が寄せられました。
本議案は、地方自治法の改正によりスマートフォンアプリなどを利用した決済方法を柔軟に利用することができるよう、指定代理納付者制度に代えて指定納付受託者制度が導入されたことに伴い、下水道使用料の徴収に関する規定を整備するため、所要の改正をするものでございます。
規定されております現行制度の根拠規定でございます指定代理納付者制度は、クレジットカードによる水道下水道使用料の収納を可能にする制度でございまして、制度創設後、クレジットカード会社側によるカード発行会社と加盟店管理会社の分離や、決済代行会社の参加により複雑化したこと、また、スマートフォンアプリによる決済手段の普及等、制度創設時に想定していない事象が増加したため、現行の制度の中で解釈と運用により新たな決済方法
改正内容は、多様な決済方法を柔軟に活用することができる環境整備を目的に、新たに指定納付受託者制度を位置づけるものです。 なお、下水道使用料の収納業務につきましては、東京都水道局が実施しています。 恐れ入りますが、議案書を1枚おめくりいただき、新旧対照表、1ページをお開きください。