港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日
それから、麻布地区総合支所協働推進課長の池端隼人です。 赤坂地区総合支所副総合支所長で同総合支所管理課長を兼務いたします山越恒慶です。 赤坂地区総合支所区民課長の飯田咲子です。 高輪地区総合支所副総合支所長で同総合支所管理課長を兼務いたします伊藤太一です。 高輪地区総合支所協働推進課長の本城典子です。 高輪地区総合支所区民課長の阿部徹也です。
それから、麻布地区総合支所協働推進課長の池端隼人です。 赤坂地区総合支所副総合支所長で同総合支所管理課長を兼務いたします山越恒慶です。 赤坂地区総合支所区民課長の飯田咲子です。 高輪地区総合支所副総合支所長で同総合支所管理課長を兼務いたします伊藤太一です。 高輪地区総合支所協働推進課長の本城典子です。 高輪地区総合支所区民課長の阿部徹也です。
麻布地区総合支所協働推進課長の池端隼人です。 高輪地区総合支所協働推進課長の本城典子です。 私からは以上でございます。 ○企画経営部長(荒川正行君) 続きまして、私から、企画経営部に異動となりました課長級の職員を御紹介いたします。 企画課長の相川留美子です。 区役所改革担当課長で連携協創担当課長を兼務いたします野々山哲です。 政策広聴担当課長の石川久美子です。
○再開発担当課長(池端隼人君) まず、都市計画決定の前の時点の同意率について御説明いたします。まず、所有権者としましては、権利者数111に対し同意者数は86.34件で、同意率は77.78%となっておりました。借地権者につきましては、権利者数5に対して同意者数が5でしたので、同意率としては100%でした。
○再開発担当課長(池端隼人君) 白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業につきましては、本年3月から地区内の既存建物の解体工事が始まる予定です。 工事期間中は、大久保通りなどの生活道路を多くの工事車両が通行するため、区は、再開発組合及び工事業者に対して、歩行者の交通量や道路幅員など地区の状況を踏まえた上で、安全対策を実施するよう指導しております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 令和10年度を予定しております。 ○委員(風見利男君) それまでの間、どうするか。そこがやはりないと、再開発が完成した暁には100台できますよとかというのでは、今のものの放置が置かれたままになるわけです。ですから、やはりそこの対策をきちんとしないとまずいと思いますが、その辺はいかがですか。
○再開発担当課長(池端隼人君) 港区で施行されている市街地再開発事業の多くは、再開発組合を設立する事業がほとんどです。ですので、地域の、これまでお住まいであった地権者の皆様が、引き続きこの地区で長く生活していただけるように、また、事業を営んでいただけるように、事業が円滑に進むことが望ましいと考えております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 企画提案書というものが提出されてございます。 ○委員(風見利男君) それは資料として提出はできるのですか。 ○再開発担当課長(池端隼人君) 現時点で全てを公開することは難しい場所もあるかと思いますが、現時点で公開できる部分については御提供差し上げることが可能と考えてございます。
○再開発担当課長(池端隼人君) 個人の土地所有者としましては、4件いらっしゃいます。そのうち3件が同意されておりますので、同意率としましては75%となっております。 ○委員(風見利男君) 4人のうち3人が同意されているという、もう1件の方は何か特殊な事情か何かあるのですか。
○再開発担当課長(池端隼人君) 麻布十番通りと環状3号線との交差点については既存の交差点がありまして、そこでもう既に信号処理がされているものでございます。
○再開発担当課長(池端隼人君) 再開発事業の区域の中で、貸主と借主との間でトラブルというのがあった際については、再開発組合ですとか再開発組合の下に入っている保障のコンサルタント等が丁寧に対応しております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 権利変換後、建物の明渡しを経て、建物の解体、新しい再開発ビルの新築工事という流れになってまいります。 ○委員(風見利男君) スケジュール的にはどのような流れになるのですか。 ○再開発担当課長(池端隼人君) 権利変換計画の認可が、令和6年4月頃を予定しております。権利変換の期日が令和6年5月に来まして、令和6年6月頃に明渡しの期日になります。
○再開発担当課長(池端隼人君) 同意率につきましては、3月に報告させていただいたときは、全体の同意率が77.31%でございました。現時点での同意率は78.74%になっております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 児童遊園の整備に当たってのワークショップにつきましては記録に残っておりますので、ここで御報告させていただきますと、ワークショップ等は行われていなかったということになっております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 事業計画の内容や既存樹木の保全・移植・伐採の方針などについて、多くの方々により一層御理解いただくため、区が開催を求めている説明会の際に模型を展示するなど、丁寧な対応を事業者に求めてまいります。 ○委員(風見利男君) 新宿では、東京都市計画審議会などに模型が出されています。
○再開発担当課長(池端隼人君) 転出される意向があるかないかは、現時点では明確にお答えできませんけれども、今聞いている情報ですと、地区に残られると聞いております。 ○委員長(土屋準君) ほかにございますでしょうか。
○再開発担当課長(池端隼人君) 4列のイチョウ並木と同時に、明治神宮外苑が創建された当時に植樹されたイチョウ並木と承知しております。
○再開発担当課長(池端隼人君) 御指摘の生鮮三品や生活雑貨を取り扱うようなスーパーマーケットにつきましては、B-1地区の中に、約1,000平方メートル程度の規模で誘致すると聞いてございます。
○再開発担当課長(池端隼人君) 区は、令和2年2月に、区内の市街地再開発事業や土地区画整理事業などの開発事業者に対し、工事現場周辺の緊急点検の実施を申し入れ、同月中に、点検結果の報告を受けました。
○再開発担当課長(池端隼人君) 区域4-2、区域4-2B、区域4-2Cにつきましては、高質な宿泊施設や住宅機能を整備する、または敷地内に空地を設ける等の整備によって、容積の評価を受けているものでございます。