板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号
◆いわい桐子 ほかの自治体の状況を調査係に調べてもらったんですけれども、杉並区や港区では、不妊症や不育症の検査、治療、療養にも充てられると明記されていたり、江戸川区では、別の項目で、こういう規定の中で相談してくださいというふうに書かれているわけです。
◆いわい桐子 ほかの自治体の状況を調査係に調べてもらったんですけれども、杉並区や港区では、不妊症や不育症の検査、治療、療養にも充てられると明記されていたり、江戸川区では、別の項目で、こういう規定の中で相談してくださいというふうに書かれているわけです。
こんな協力的な事業はぜひとも、利活用が多くあるんではなかろうかといった声を受けて今回聞いているわけですけれども、実際は江戸川区さんですとか、聞いたところは品川区さんとか、もう既にこれをやると、各区も協力するという状況になっている中ですけれども、世田谷区はこれに対して動きが出ていない状況の中で、そうすると世田谷区ではこの補助要件を満たす約五千百名の家庭に対してどのような支援をしているのか、ヘルパー訪問事業
皆さん全員の手元にはないと思いますので読み上げますけれども、令和2年度の板橋区の有形固定資産減価償却率は57.2%、令和元年度が59.2%ということで、1年で少し下がったということですけれども、ほかに中央区、渋谷区、品川区、世田谷区、荒川区、江戸川区の数字を頂いています。
都内の状況を見ると、江戸川区、多摩市、武蔵野市が策定済み、策定中も記載のとおりでございます。 続きまして、17ページでございます。 竹ノ塚駅付近鉄道高架化の取組み状況ということで、進捗状況については、19ページの方に載せてございます。 今後の工事予定等を御確認いただければと思います。 2番です。交通交差道路整備についてでございます。
この映像の4時間後、お寺に隣接する公園でキックボードが見付かり、そして翌日には、この公園から300m離れた江戸川の河川敷で靴と靴下が発見されました。28日には、約1km下流のところで、かぶっていた帽子が見付かって、警察は29日から捜査の範囲を広げて130人体制で捜査を続けたということです。
デフリンピックをネットで検索してみると、江戸川区のホームページがヒットしてきました。江戸川区のスポーツ情報検索サイトには、「自分らしいスポーツがきっと見つかる」という見出しとともに、様々なスポーツが楽しめる工夫が満載でした。特に私の目を引いたのは、障害者スポーツの世界大会としてパラリンピック、デフリンピック、スペシャルオリンピックなどの情報が豊富に掲載されていたことです。
また、江戸川区の整備の例を取上げてお伝えしましたが、区はこうした高台まちづくりの視点を踏まえた整備についても開発事業者に対してお伝えいただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。 ◎都市建設課長 高台まちづくりを今進めている中で、国や東京都もそういう垂直避難であったりとか容積の緩和とかで補助等もいろんなメニューを考えているところでございます。
昨年ですけれども、江戸川区では、複合文化施設と新設する区役所庁舎をデッキでつなげる計画を進めています。これは高台まちづくりの考え方を取り入れたと伺っておりますが、その他、新庁舎と併せて再開発される民間のビルも含めて、3か所、歩行者用デッキでつなぐ計画です。将来は、周辺のマンションや駅をつなぐ通路を中川沿いの堤防まで延ばして、避難に活用できるよう検討するとのことです。
先行して実施している江戸川区などは、売上げ規模に応じて20万円とか、10万円とか、5万円とかというふうな3段階の補助制度にしておりますけれども、3段階ですと、不公平感が高いかなというふうに思いますので、企業規模というのをもうちょっと細かく考えまして、会社の実情、それに応じた補助制度にしていきたいと、できましたら、早く制度設計を行いまして、今期中に補正予算とか、そういったことを提案させていただければと
ただ、同時にいろいろこういう、2期工事以降も話ありましたけれども、例えばこの前、ある方からやっぱり紹介があって、新川という江戸川区の同じような花畑川と本当に風景が似ているところの勉強会をちょっとさせていただいて参加をしたわけですけれども、そのときも強く思ったのは、新川は泥土がなかったのですって。
ただ、今東京都方式を採用してるのが中央区、渋谷区、品川区、世田谷区、荒川区、江戸川区という構成ですので、そのままちょっと比較は難しいかなというふうに思っておりますので、今後そういったところもちょっと研究課題なのかなというふうに思っているところです。
現在、児童相談所を設置しているのは、世田谷区、江戸川区、荒川区、港区、中野区、板橋区の6区であります。特別区長会においては、準備が整った区から順次設置することを申合せをしておりまして、練馬区を除く22区が児童相談所の設置を表明しています。各区様々な課題を克服しながらこの整備を進めておりますが、設置時期を表明していない区もございまして、現時点でお答えができる状況ではないと考えています。
また、江戸川区では実態調査において当事者から必要なものとして、働き場所の紹介、仲間づくりとの意見が多く寄せられたことから、就労体験や居場所も併設された駄菓子屋の開設を決めたとの報道がありました。ご紹介したのはほんの一例ですが、各自治体は、当事者や家族の安心できる居場所・交流機会の創出に取り組んでおります。
区外を見渡せば、二〇一八年四月施行の国立市条例を皮切りに、性的マイノリティーの性自認や性的指向などを第三者が勝手に暴露するアウティングと呼ばれる行為を禁止する条例制定が増えており、都内では港区、豊島区、江戸川区でも成立をしております。こうした中、世田谷区の個人情報保護条例での対応が劣後に置かれることがないようにと願っています。 そこで、最初の質問です。
また、23区の状況でございますが、江戸川区におきまして低所得世帯に対し最大5万4000円の補助、また港区において65歳以上の独り暮らし世帯で非課税である方に最大6万5000円の補助を行っているとのことでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 以前、議会でもやり取りしたんですけれども、26市でいうと狛江市が補助制度を実施した経緯があると思います。
確認したところでは、都内の区部で実施しているのが品川区、江戸川区、足立区、葛飾区の4区となっております。まず品川区でございますが、対象者は第3子以降で、補助の内容は全額補助をしているそうです。それから江戸川区につきましても対象者は第3子以降で、月額100円の補助をしているそうです。
一つは、埼玉県のひきこもり支援に関する条例、もう一つは、江戸川区のひきこもり支援施策になります。江戸川区の支援施策につきましては、また後ほど詳しく御紹介をさせていただきたいというふうに思います。日野市でも引き続きどうか警戒を緩めずに、もしできたら広報や自治会の回覧板や掲示板、チラシなどを通した注意喚起を、年に一度でもいいからお願いしたいと思っています。
また、赤羽から葛西臨海公園間がメトロセブンの区間でございまして、江戸川区、葛飾区、足立区の三区でございます。両区間を合わせて、現在、区部周辺部環状公共交通として検討を進めております。 下段に記載がございます課題を御覧ください。本プロジェクトは、事業性に課題があるため、関係地方公共団体において、事業計画について十分な検討が行われることを期待するとございます。
一方で、交付額の大きい区の順番でございますが、表の下のほうに集中しておりまして、一番が足立区、二番目が江戸川区、三番目が練馬区、四番目が葛飾区、五番目が板橋区という順番で、世田谷区は八番目というふうになっております。全体ですけれども、港区、渋谷区を除く全ての区で前年度比増となっております。
また、今年に入ってからは、六月に江戸川区が大規模で詳細なひきこもりの実態調査を行ったことが発表されました。調査対象世帯が約十八万世帯、うち有効回答数が約十万三千世帯と、多くの他自治体がこれまで行ってきた調査件数と二桁は違う数となります。