武蔵野市議会 1994-11-02 平成6年 全員協議会 本文 開催日: 1994-11-02
45 【水野議員】 それでは、質疑をいたします。
45 【水野議員】 それでは、質疑をいたします。
ただ私は今水野議員から御指摘されているのを聞いておりまして、なるほどな我々はわかっているから案外気がつかないのかもしれないし、例えば1月1日の市報に載せてあったとしても、そのとき見ても後は忘れてしまうという状況の中で、芝久保集会所といってもどこなのかなと、行ってみてもよくわからなかったということはあるのかもしれません。
したがいまして、私どもといたしましては、水野議員のおっしゃる御趣旨、まことにごもっともでありますので、ただ、「季刊武蔵野」といいますと、ある程度限られていますんで、市報がいいのかなと、こう考えておりますが、これらの方法、時期については、今後よく研究して、やるとすれば、直ちにやるか、あるいは値上げの前に、改定いたしましたと、こういうことできちっと情報公開していきたいと、かように考えております。
5番の新井議員、8番の水野議員、12番の高橋議員に関連して少々お伺いしますが、時間制ですから1つずつ質問いたしますのでよろしくお願いしたいと思います。 まず5番の新井議員が質問いたしました田無市環境美化条例制定を提言するということに関連してでございます。
実は今水野議員が読み上げられました御案内は、各収集班といいますか、──御存じのとおり本町を中心に市の20%を収集業者に委託を行っておりますけれども、その地域は市が委託しております業者に配っていただきましたし、残りの80%の市が直営で収集をしているエリアにつきましてはこの文書を全部事業系のポストといいますか、直接お会いできればお渡ししていますけれどもおおむね大体ポストでこの文書をお渡しさせていただいたということで
36: ◯第2番(新井五郎君) ただいまの水野議員の質問に関連して質問させていただきます。 まず1点目は当初の質問の答弁漏れがあったのではないかと思います。と申しますのは地下街についての市長の御見解を問うたところ御答弁がなかったように思いますので、その点を確認させていただきます。
今、水野議員がおっしゃいましたように、これは、大改革、大改正であるというふうに思うんです。その1つは、給与体系の全く新しい改革、改正。先ほど助役がおっしゃいましたように、それから給与アップ、調整手当、それから休日給与の引き上げ、扶養手当の引き上げ、そうありますが、大きくは、給与体系の大改革、大改正。あと、ベースアップといいますか、1.7%のアップというのがこの基本だと思うんです。
具体的には、将来にわたる税収の見込みや財政運営などに触れるわけで、昨日もあった水野議員の一般質問の末尾部分とその趣旨を重複し、加えて、本定例会では、平成4年度決算審査があり、同種の議論が想定されますので、本質問では、ごく概括的なものにとどめたいと存じます。 まず最初に、市長は、今の不況をどうとらえているのか。そしてまた、今後の市政運営との関係で、どう考えているのか、お聞きしたいと思います。
この自転車条例は、水野議員も御承知のことと存じますが、基本的には、この法律は、昭和56年の通常国会で可決されたものでございます。その後、施行されたわけでございますが、これを受けて、昭和58年の9月議会に提出をしたものでございますので、この御審査には水野議員も加わったものと思っております。
確かに、今この報告書を見ていますと、先ほど水野議員が言いましたように、やはり地下の駐輪、駐車場、または都市計画、それから南口の再開発をどうするのかというような点に絞られているような気がしてなりません。
先ほど水野議員が御指摘のように高知の駐車場の問題さらには小学校の校庭の地下の駐車場──これは杉並で実際にやられているそうですが、田無小学校が比較的駅に近いところにあるのでということでございましょうけれども、これも今後の検討課題になろうと思います。
常田議員、石井議員、深沢議員、水野議員におかれましては、昭和58年に初当選以来、連続当選を果たされたわけであり、これもひとえに日ごろの議員活動と市政に対する御尽力が市民から高く評価されたものと心からお喜びを申し上げる次第でございます。 皆様が初当選されました昭和58年と申しますと、まず思い出されるのは、武蔵野ショックと言われた4,000万退職金事件でありました。
以前にも我が党の水野議員が質問をいたしました。現在は食の多様化の時代であります。また中学校の生徒の体位の向上はまことに目覚ましいものがございます。反面いよいよ生徒数の減少時代に入ろうとしておりまして、だんだんと空き教室等が生じてくるという現状もあるわけであります。これらの現状をとらえて教育委員会ではどのように対応できるか、最近検討した経緯はあるか、この辺の現状をお聞かせいただきたいと思います。
水野議員からも何度もこの駐車場の問題は御質問をいただき、その他の議員からも御質問をいただいております。そういう状況を踏まえまして、私はできれば新しい年度からは田無駅前付近の商業振興を含めて、やはり駐車場に対する何らかの制度をつくりたいと思っています。
最後に、我が市民クラブの水野議員も委員会の方で要望いたしましたが、ことしはNHKでもシリーズで水の問題を再三取り上げておりましたが、おいしい安全な水に対する関心は、市民の間では大変高まっているときであります。
水野議員も御存じだと思いますが、道路というのは基本的には構造なんで、構造部分というものを重視するというのが普通なんですね。そこにデザインというものがつけ加わって、いわゆる快適性ということがつけ加わってきたわけで、今後ともそういうことについては快適性の要素をよく研究していく必要があるだろうと。
3点目ですが、ジュニア大使の報告書、これは昨年も500部ということで、500部だと、先生たちおのおのには渡らないし、学校の図書館と、議員さんと、庁舎の方と、あとコミセンと市政センターに5冊ぐらい置いたのかなと思うぐらい予想しているんですが、どんな配り方をしたかちょっと教えていただきたいということと、昨年の予算委員会でも、我が派の水野議員が質問したんですが、ダイジェスト版みたいな感じで、そんな立派でなくていいんですが
21世紀に向けた高齢化対策をどうするんだということになりますと1時間ぐらい時間が必要になってまいりますからそれは今さら申し上げませんけれども、基本的に今水野議員からも御指摘のあったようなことを含めて、きめの細かいまさに精神的なというか、心のある福祉をしていくことが大事であろうと思っているところでございます。
まだ確定はしてございませんで、現状とそれから水野議員がおっしゃいますような融資枠でいわゆる総体的な問題をどう銀行側としてとらえてもらえるかというようなことについては、今ここでははっきりと申し上げられませんけれども、いわゆる預託金の問題でございますとか、それから利子、──これはさきに 0.5%下がってございまして、さらにまた下げるような状況もあるようでございますし、まだ確定はしてございませんけれども、
先ほど水野議員も住宅のお話をされておりましたが、公団に入るにせよ、また都営住宅にも入りたくても簡単に入れませんから、スタートからそういう高級マンションやアパートという人が勢い多くなってまいります。今は婚約から結婚の新生活までホームコンサルタントが調べたら実に平均 756万 2,000円かかったというのです。