三鷹市議会 2019-11-15 2019-11-15 令和元年 総務委員会 本文
71 ◯総務部長(伊藤幸寛君) お一人目の御質問にも近いところだとは思うんですけれども、今回、三鷹の場合に難しいのは、特に井の頭、牟礼地区などは、正確な名称ではないかもしれませんけれども、歴史環境保全地区に指定をされていまして、水道局管理ですけども、どのような対応がとれるのか。
71 ◯総務部長(伊藤幸寛君) お一人目の御質問にも近いところだとは思うんですけれども、今回、三鷹の場合に難しいのは、特に井の頭、牟礼地区などは、正確な名称ではないかもしれませんけれども、歴史環境保全地区に指定をされていまして、水道局管理ですけども、どのような対応がとれるのか。
現在でも玉川上水の通水量を利用して、東京都水道局管理の小平監視所から東村山浄水場、多摩川上流水再生センターなどに水が送られており、上水道として機能している部分も残されております。しかし、利根川水系をくみ込んだ近代的な広域水道システムの構築にあわせ、昭和40年に新宿の淀橋浄水場が東村山浄水場に合併・移転されるのに伴い、玉川上水の原水は流れ通わなくなり、上水路の様相は大きく変貌いたしました。
初めに、ご質問の1項目め、「区画整理撤回要求第38弾」の1点目、「区画整理の仮設道路で樹木の大量伐採、なぜか」とのお尋ねのうち、まず、「羽村東小脇、遠江坂周辺をどのような地域と認識しているか」についてですが、羽村東小学校の南側及び遠江坂跡周辺については、南側に多摩川や玉川上水が位置し、本施行地区内には稲荷緑地の一部及び川崎西公園、東京都水道局管理の羽村・村山導水管が埋設されている地域であり、過去には
この第五隧道ですけれども、多摩湖の外周道路の下をくぐっていまして、東京都の水道局管理地内に抜けているというふうなことでございます。住宅地図で調べてみますと、こちらのトンネルの長さですけれども、赤坂トンネルよりも少し長い程度のトンネルのようですけれども、出口が東京都水道局の管理地ということでございますので、現在どのような状況になっているのかということにつきましては不明ということです。
そこで私は、現地確認が終わった後の午後に、東京都水道局管理課の玉川上水の史跡保護担当者の方に史跡の区域の範囲について確認の電話をいたしました。判明したことは、国が指定した保護区域は五日市街道までの区域とのことでした。その区域内の件に関しては、私ども及び歩道を管理している建設局と相談していただき、名勝小金井桜に関しては東京都教育委員会へ相談していただきたいとのことでした。
小河内貯水池は1957年、昭和32年に、多摩川をせきとめつくられたもので、有効貯水量は1億8,540万立法メートルの東京都水道局管理の水道貯水池及び発電施設であります。今回の東日本大震災での津波は、想定外の大津波でありましたが、同様に、都や周辺市町村でも、現在、ダム決壊は想定していないとのことでございます。しかしながら、小河内貯水池は、既に竣工から50年以上経過しており、老朽化も考えられます。
この議案は、歳出について、東京都水道局管理の送水管漏水事故に伴い、水源井戸を稼動したことで生じた動力費の不足に当たり、予算の組み替えにより対応するものです。 質疑、意見は、特になく、慎重審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第97号、議案第98号につきましては、一括して審査いたしましたので、両議案につきまして、審査の経過並びにその結果を御報告申し上げます。
次に、玉川上水に沿って美堀町一丁目児童遊園から東方向にある松中橋までの道路区間につきましては、玉川上水緑道から当該道路を横断し西武立川駅に向かう方々が多く見受けられることから、その交通安全対策としての横断歩道設置につきましては、東京都水道局管理とのかかわりもございますことから、現地の状況を確認する中で交通管理者と協議してまいります。
もし東京都水道局管理の第一水門を通ることができれば遊歩道を安全に利用できることから、さらに利用者もふえることが予想される。玉川兄弟像の前で署名のお願いをしたら、短期間に1,242人分が集まった。東京都はこの願いに応えるべきである。
御質問の総合体育館と村山温泉かたくりの湯へのルートを整備し、体育館利用者の利便を図るための道路整備とのことでございますが、御提言の方策につきましては、都立野山北・六道山公園区域内であること並びに東京都水道局管理用道路であること等、整備についての課題も多く存在するところでございます。つきましては、村山温泉かたくりの湯を観光拠点とする上からも貴重な御提言と承りたいと存じます。
十条仲原三丁目十四の三、環七の北側にあった都下水道局管理事務所跡地に上十条五丁目交番の移設が決まり、歓迎ムードであったところ、同地に中規模小売店が今年十一月をめどに出店するというものであります。面積が千平米を下回るため、大規模小売店舗立地法の適用対象にはなりませんが、北区中規模小売店舗出店等に関する要綱の適用対象に該当するとされています。
そういうのをかなり解消はしてきているんですけれども、まだ相原にも50ミリ管の石綿管で民地を占用しているのが数カ所ありまして、今年度かなり工事を手がけていますけれども、なるべく12年度中に解消しようということを努力はしていたんですが、50ミリ管というのは、いわゆる水道局管理の管じゃないんですよね。
都営住宅東側から昭島37号美堀橋までの間につきましては、道路幅員3.13メーター、遊歩道1.5メーターで、全長約480メーターでございますが、御指摘の玉川上水緑道は東京都水道局管理地でありまして、遊歩道の高さについては土揚げや樹木の根等も考慮して施行されたものであります。したがいまして、道路面からは部分的に高くなっているところもございます。
その中でも未買収地というようなことでございまして、現在、東京都の方にお話をしているところの中で聞いている範囲でございますけども、先ほど、市長がお話ししましたように、この水道局管理の山もあるわけでございまして、水道局だとかいろいろなものを含めて、車どめの設置ができないか等を、今交通管理者等も含めて検討をしているとのことでございます。