このことから、同施設に近接する板橋区立舟渡水辺公園と一体となる高台広場や水害時においても、必要な公共施設の整備は地域防災力の向上にもつながります。実際に予想される災害に対し、地域住民1,000人の緊急一時退避場所となるほか、敷地内の高台広場においては、緊急着陸用のヘリポートとして使用できるようになります。支援物資の保管や配送拠点としての機能も期待されるところであります。
大きな都道の橋がございまして、舟渡水辺公園があって、すぐ脇に広い元日本製鉄株式会社さんの土地に大きな倉庫が建つんですけれども、高圧鉄塔が建っていて、高圧線があるんですね。もともとあのシチュエーションは、ヘリコプターが容易に近づきたくないというふうにはっきり言われているところです。
それから徳丸ヶ原公園、高島平西口公衆便所、成増駅南口公衆便所、舟渡水辺公園の5か所を予定しております。 ◆渡辺よしてる これ洋式化に関連して修正動議のほうもちょっと質問させていただきたいんですが、内容とこの金額の根拠、また件数や計画などを教えていただけますか。 ◆山内えり ご質問ありがとうございます。内容というのは和から洋ということでいいですかね。すみません。
地域の雇用も恐らく生まれるでしょうし、周りとの一体的な、広場を舟渡水辺公園と一緒に造って、そこも日常的に開放してくれるということで、地域の方への環境もかなりよくなるだろうなというふうに思います。
◆かいべとも子 たばこの吸い殻と併せて、ここにある、ガラスの破片というのがあったんですけども、舟渡にある水辺公園は足つぼがあるので、あそこは毎日かなり念入りに清掃をしていただいてるところなんですけども、ここも常駐されていれば、お子さんたちがけがをしないように、定期的な点検と清掃っていう部分がどの程度今されてて、今後どの程度していただけるのかお伺いいたします。
用水を活用した水都日野のまちづくり、水でつなぐ新しいライフスタイルの具体的な姿である水辺公園や、スローフードの下、地産地消の一環としてのコミュニティーレストランや田園レストラン、観光農園、パレット畑の導入、アンテナショップ等、都市農業の保全と将来像について、お聞きしたいと思います。
◆山田貴之 まだ工事発注前だとちょっと難しいのかもしれないですけれども、難しければ徳丸公園だけじゃなくて、舟渡水辺公園、徳丸公園、三葉児童遊園、全ての公園の改修を合わせた、一応予定されている予算が幾らになるのかということを教えていただければありがたいです。 ◎みどりと公園課長 大変申し訳ありません。
そのことは、第39回多摩市政世論調査で、行政に特に力を入れてほしいことの3位に「水辺・公園・緑地などの環境整備」が入り、5位以内に久しぶりに入ったことにもつながっていると思います。 公園については長寿命化計画に基づきワークショップを開いていましたが、コロナ禍では止まっています。また、公園のワークショップだけではなく、市民と行政が話し合う場が止まってから2年以上たちました。
緑化の推進・区立公園等の維持管理につきましては、街路樹の診断を行うとともに、舟渡水辺公園における川への転落防止策の強化を図るなど、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。また、交通公園として親しまれております板橋公園の再整備につきましては、今年度策定いたしました基本構想に基づき、引き続き地域の皆様のご意見を伺いながら、基本計画の策定を進めてまいります。
事故直後に、東京都は新河岸川で再発防止の観点から点検作業を実施し、区も舟渡水辺公園及び新河岸川緑道の点検作業を実施いたしました。その後、速やかに東京都と区は注意喚起板の更新・増設を行いまして、橋梁取付道路へのすりつけ区間の一部など4か所についても、安全性向上のため、東京都がフェンスを設置いたしました。
対岸の舟渡水辺公園には救命具があったものの、あまり知られておらず表示も見えにくい状態でした。 まず、新河岸川での事故を受けて、再発防止へ舟渡水辺公園や新河岸川緑道でどのような対策が取られたか、現状を伺います。 事故現場は、川は東京都の管轄、公園側は板橋区、など行政の視点で見ると、対策をするのに調整が要るとは聞いています。
まず、こちらの九段生涯学習館の前にございます「ふるさと文化の散歩道」の案内板でございますが、平成元年前後、区内の史跡や文化施設、あと、水辺、公園を結んだ散歩道を、東京都が指定した散歩道とは重ならない、重複しない形で、区内に北の丸コースと駿河台コースと外堀コース、三つを設置させていただきまして、既に設置から30年がたっているのが現状でございます。
今、課長の方から歩道設置工事というお言葉が出まして、代継会館のほうに、田んぼのほうに道のほうが方角で言ったら北側に少しずれるということで、先ほど臼井委員から河川のお話がありましたけれども、昨年の台風であそこも第2水辺公園が大きく削られたというようなことがあります。
ただいま東秋留橋付近の河川敷内がバーベキュー場として紹介されていたのではないかという御質問でございますが、東秋留橋付近の河川敷が市が管理する第3水辺公園としてインターネットで紹介されていたという情報がございました。また、正確な数字ではございませんが、管理課のほうにも十数件、また、担当課への問合せ等、また別途2件ぐらい、その第三水辺公園に関する利用に関する問合せがございました。
同じく項05商工施設災害復旧費、説明欄の50観光施設災害復旧事業経費923万7000円は、台風被害を受けた第1水辺公園リバーサイドパーク一の谷の復旧工事を行うため、計上するものでございます。 以上が令和2年度あきる野市一般会計補正予算(第7号)の概要でございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。 143: ◯議長(天野正昭議員) これをもって提案理由の説明を終わります。
第22款市債、説明欄の01山田大橋下流左岸道路災害復旧事業債1100万円から05第三水辺公園災害復旧事業債1730万円までの5件は、災害復旧事業に地方債を活用するため、計上するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳出について、主な内容を御説明いたします。
99: ◯市長(村木英幸君) 秋川地区の観光事業ということにつきましては、10月の台風19号によりまして、一の谷のバーベキュー場、そして高月への橋上流の第3水辺公園バーベキュー場が大きな被害を受けました。
観光施設であります秋川橋河川公園、第1水辺公園リバーサイドパーク一の谷及び第4水辺公園秋川ふれあいランドの施設の指定管理者として指定する一般社団法人あきる野市観光協会は、観光事業の振興、観光資源の保全、観光客の誘致のほか、地域住民との交流や、地域文化の向上に取り組むとともに、市と協働で観光まちづくりを推進し、本市の観光行政及び地域経済を支えてまいりました。
平成22年には中間の見直しを行い、新たに1、積極的に面積を拡大する、2、質を向上する、3、区民とともに育てるを基本方針として、「公園整備戦略プラン10」やエリアプラン等の整備計画を推進し、ハード面については錦糸公園の再整備、旧中川水辺公園の整備、京成曳舟駅周辺や高架下整備に伴う公園整備等、順調に整備が進んでいます。