80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2006-03-22 平成18年  3月 予算特別委員会-03月22日-06号

北沢管内北沢緑道整備はふれあいの水辺事業として、平成七年度より整備が始まりました。この事業は、下水道局落合水再生センター下水高度処理水を導水して、代沢せせらぎ公園の地下の浄水施設オゾン処理をして、その処理水北沢緑道せせらぎとして流すものであります。  最初は淡島通りから代沢小学校まで完成しておりました。

東久留米市議会 2006-03-20 平成18年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2006-03-20

説明欄2、いこい水辺費は、東京都と市で取り交わした河川維持委託に関する協定に基づき、黒目左岸全域落合川毘沙門橋から老松橋までのいこい水辺事業清掃除草植栽管理等、軽微な補修維持管理に要する費用である。  227ページの説明欄6、国土法事務費は、国土法の届けに関する事務にかかわる費用である。  

東久留米市議会 2006-03-17 平成18年予算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2006-03-17

94 【永田企画経営室長】  今回、6事業ほどゼロ予算事業をのせているが、例えばいこい水辺事業はもちろん市民の方との協働で進めるが、18年度でのっているものについては、市民の方との協働ということで18年度に行なっていくと担当課から聞いているので、今、掲載されているものは進めると。

東久留米市議会 2006-03-16 平成18年予算特別委員会(第2日) 本文 開催日: 2006-03-16

また、もう1つの部分で、ゼロ予算事業として、いこい水辺事業とある。これはどういう違いで事業が2つあるのか。その部分を伺いたい。  また、湧水調査費も100万円ということで、前年から大幅に減少になっているが、これはどういった経緯でなっているのか伺う。  次に、また、水と緑のまちづくりについては、東久留米市の宝と言うべき水と緑であるから、これは大事にしていただきたい。

世田谷区議会 2006-03-13 平成18年  3月 予算特別委員会-03月13日-02号

これまで世田谷区では呑川開渠として残っていたところを無原罪特別保護区の湧水などを活用して親水公園として整備を図るなど、既存河川の復元や、あるいは暗渠化した河川の上を自然の水辺として再現した北沢緑道のふれあいの水辺事業など、水を生かした生活環境創出に取り組んでまいりました。

東久留米市議会 2005-03-22 平成17年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2005-03-22

次に、説明欄2のいこい水辺費だが、いこい水辺清掃委託は、東京都と市との間で交わす河川維持業務委託に関する協定書に基づき、黒目左側全域落合川毘沙門橋から老松橋までのいこい水辺事業区域清掃除草植栽管理及び軽微な補修などの維持管理費である。  次に、226ページ、目1、都市計画総務費だが、227ページの説明欄の2、都市計画総務費都市計画課事務費である。  

東久留米市議会 2004-11-11 平成16年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2004-11-11

土木費の2点目は、いこい水辺事業業務委託内容についてである。どのように進められているのか聞かせてほしい。  3番目は、水生公園進捗状況についてお尋ねする。  4点目は、都市計画道路、特に所沢街道歩道設置説明会が先日開かれた。そのときの質問の内容からしても、住民の切望してきた事業だと思った。

東久留米市議会 2004-03-19 平成16年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2004-03-19

次に説明欄2、いこい水辺費だが、227ページ、いこい水辺清掃委託費は、東京都と市との間で取り交わした河川維持業務委託に関する協定書に基づき、黒目川の左岸全域及び落合川毘沙門橋から老松橋までのいこい水辺事業区域清掃除草植栽管理等維持管理に要する費用である。  226ページ、都市計画総務費であるが、229ページ、説明欄4、開発費は、市街地開発事務費である。  

東久留米市議会 2003-11-11 平成15年決算特別委員会(第2日) 本文 開催日: 2003-11-11

黒目左岸全域落合川毘沙門橋から老松橋までのいこい水辺事業清掃除草植栽管理等、軽微な補修を含む維持管理に要した経費である。  246ページ、項4の都市計画費だが、247ページ、備考欄2の都市計画総務費都市計画課事務費である。下段の東久留米土地利用現況調査委託は、都市計画法に基づきおおむね5年ごとに行なう土地利用基礎調査の一つで、東京都から業務委託され実施したものである。

世田谷区議会 2002-05-02 平成14年  5月 都市整備常任委員会-05月02日-01号

整備の概要でございますが、暗渠化された烏山川流域の二本橋下流から北沢川、目黒川合流部までの区域で、三宿二丁目二番先でございますが、九百九十・八八平方メートルをふれあいの水辺事業の一環として整備いたしました。これによりまして、烏山川の緑道としての整備は一応完了したということでございます。  説明は以上でございます。 ○石塚一信 委員長 ご質疑がございましたら、どうぞ。    

立川市議会 2002-03-12 03月12日-03号

それから、残堀川の粘土対策でございますが、東京都では残堀川の流水復活と良好な河川環境保全創出を目指し、憩い水辺事業として平成8年から12年度の期間で、昭和記念公園内及び瑞穂町区域親水対策工事を完了し、平成13年度は武蔵村山市内1.4キロメートル地点まで北多摩北部建設事務所により、河床部分人工粘土による浸透対策工事を進められております。

武蔵野市議会 2001-12-17 平成13年 鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会 本文 開催日: 2001-12-17

それから、あわせて、共生型地域づくりについては、トンボ池だとか、仙川水辺事業だとか、グリーンパーク遊歩道の拡幅とか、そういったいろいろな面で並行して事業が推進されていると思うんですが、それとの関連として、水のネットワークがこの公園と直接つながりのある部分で、例えば湧水とかということが考えられるのかどうか、それとも水のネットワークはあるけれども湧水事業までは至らないのかどうか、その辺を1点お伺いしたいと

調布市議会 2001-09-17 平成13年 第3回 定例会−09月17日-02号

その後、東京都により河川護岸整備環境保護保全の観点を取り入れた景観護岸整備事業が推進され、平成2年度からいこい水辺事業として、御塔坂橋下流から橋場橋までの約420メートルの間の低水路内に飛び石を配置し、自然石のベンチや護岸整備等が行われ、市民に開放されているところであります。