世田谷区議会 2006-03-22 平成18年 3月 予算特別委員会-03月22日-06号
北沢管内の北沢川緑道再整備はふれあいの水辺事業として、平成七年度より整備が始まりました。この事業は、下水道局の落合水再生センターの下水高度処理水を導水して、代沢せせらぎ公園の地下の浄水施設でオゾン処理をして、その処理水を北沢川緑道にせせらぎとして流すものであります。 最初は淡島通りから代沢小学校まで完成しておりました。
北沢管内の北沢川緑道再整備はふれあいの水辺事業として、平成七年度より整備が始まりました。この事業は、下水道局の落合水再生センターの下水高度処理水を導水して、代沢せせらぎ公園の地下の浄水施設でオゾン処理をして、その処理水を北沢川緑道にせせらぎとして流すものであります。 最初は淡島通りから代沢小学校まで完成しておりました。
説明欄2、いこいの水辺費は、東京都と市で取り交わした河川維持の委託に関する協定に基づき、黒目川左岸全域、落合川の毘沙門橋から老松橋までのいこいの水辺事業の清掃・除草・植栽管理等、軽微な補修の維持管理に要する費用である。 227ページの説明欄6、国土法事務費は、国土法の届けに関する事務にかかわる費用である。
94 【永田企画経営室長】 今回、6事業ほどゼロ予算事業をのせているが、例えばいこいの水辺事業はもちろん市民の方との協働で進めるが、18年度でのっているものについては、市民の方との協働ということで18年度に行なっていくと担当課から聞いているので、今、掲載されているものは進めると。
また、もう1つの部分で、ゼロ予算事業として、いこいの水辺事業とある。これはどういう違いで事業が2つあるのか。その部分を伺いたい。 また、湧水調査費も100万円ということで、前年から大幅に減少になっているが、これはどういった経緯でなっているのか伺う。 次に、また、水と緑のまちづくりについては、東久留米市の宝と言うべき水と緑であるから、これは大事にしていただきたい。
これまで世田谷区では呑川の開渠として残っていたところを無原罪特別保護区の湧水などを活用して親水公園として整備を図るなど、既存河川の復元や、あるいは暗渠化した河川の上を自然の水辺として再現した北沢川緑道のふれあいの水辺事業など、水を生かした生活環境の創出に取り組んでまいりました。
◎桐山 北沢総合支所土木課長 北沢川緑道の整備につきましては、ふれあいの水辺事業としまして目黒川緑道から環状七号線と交差します宮前橋までの計画延長約千八百メートルを順次整備しているところでございます。
次に、説明欄2のいこいの水辺費だが、いこいの水辺清掃委託は、東京都と市との間で交わす河川維持業務の委託に関する協定書に基づき、黒目川左側全域、落合川の毘沙門橋から老松橋までのいこいの水辺事業区域の清掃、除草、植栽管理及び軽微な補修などの維持管理費である。 次に、226ページ、目1、都市計画総務費だが、227ページの説明欄の2、都市計画総務費は都市計画課の事務費である。
土木費の2点目は、いこいの水辺事業の業務委託の内容についてである。どのように進められているのか聞かせてほしい。 3番目は、水生公園の進捗状況についてお尋ねする。 4点目は、都市計画道路、特に所沢街道歩道設置の説明会が先日開かれた。そのときの質問の内容からしても、住民の切望してきた事業だと思った。
北沢川緑道のせせらぎ、ふれあいの水辺事業につきましては、水辺環境が少なくなった世田谷区の北部地域に、生物が世代交代を行えるせせらぎを復活させることにより、区民が身近に接することができる水辺環境を創出することを目的に整備を進めております。
点在しているわけでございますけれども、この事業が東京都の憩いの水辺事業という形で事業を施行してまいりましたが、東京都の財源の問題がございます。急ぐものはやるけれども先を急がないものはやるなというふうなことの中で予算のとり方が非常に難しいと。
これまでの12年間の実績ということですが、呑川の護岸のさくは、東京都のいこいの水辺事業――これは平成3年から11年まで行われた事業ですが――等によりまして、池上一丁目、養源寺付近等で整備が行われてきたというふうに聞いております。現在はこの東京都の事業は終了しております。
次に説明欄2、いこいの水辺費だが、227ページ、いこいの水辺清掃委託費は、東京都と市との間で取り交わした河川維持業務の委託に関する協定書に基づき、黒目川の左岸全域及び落合川の毘沙門橋から老松橋までのいこいの水辺事業区域の清掃、除草、植栽管理等の維持管理に要する費用である。 226ページ、都市計画総務費であるが、229ページ、説明欄4、開発費は、市街地開発の事務費である。
黒目川左岸全域、落合川の毘沙門橋から老松橋までのいこいの水辺事業の清掃・除草・植栽管理等、軽微な補修を含む維持管理に要した経費である。 246ページ、項4の都市計画費だが、247ページ、備考欄2の都市計画総務費は都市計画課の事務費である。下段の東久留米市土地利用現況調査委託は、都市計画法に基づきおおむね5年ごとに行なう土地利用の基礎調査の一つで、東京都から業務委託され実施したものである。
15 【安部管理課長】 憩いの水辺事業の中で、私どもが確かにこの事業は東京都北多摩北部建設事務所から委託事業で管理している場所である。内容的には、清掃、除草、樹木の管理、そういうものは委託経費に入っている。
これは、いこいの水辺事業の中で河川用通路という位置づけをされている道路が左岸側の道路でございます。そのために、すべて私ども東久留米市が管理している右岸のほうへ自転車は回ってくれというような看板が出ているのが事実でございます。
まず、新河岸遊歩道についてでございまして、いこいの水辺事業として東京都が整備し、現在利用されているところでございますが、ご指摘にもありました、夜間照明を含む管理問題につきましては、東京都に改善を申入れてまいりたいと存じます。 また、新河岸大橋左岸と遊歩道との間に階段を設置すべきとのご要望でございます。
整備の概要でございますが、暗渠化された烏山川流域の二本橋下流から北沢川、目黒川合流部までの区域で、三宿二丁目二番先でございますが、九百九十・八八平方メートルをふれあいの水辺事業の一環として整備いたしました。これによりまして、烏山川の緑道としての整備は一応完了したということでございます。 説明は以上でございます。 ○石塚一信 委員長 ご質疑がございましたら、どうぞ。
それから、残堀川の粘土の対策でございますが、東京都では残堀川の流水復活と良好な河川環境の保全、創出を目指し、憩いの水辺事業として平成8年から12年度の期間で、昭和記念公園内及び瑞穂町区域の親水対策工事を完了し、平成13年度は武蔵村山市内1.4キロメートル地点まで北多摩北部建設事務所により、河床部分の人工粘土による浸透対策工事を進められております。
それから、あわせて、共生型地域づくりについては、トンボ池だとか、仙川水辺事業だとか、グリーンパーク遊歩道の拡幅とか、そういったいろいろな面で並行して事業が推進されていると思うんですが、それとの関連として、水のネットワークがこの公園と直接つながりのある部分で、例えば湧水とかということが考えられるのかどうか、それとも水のネットワークはあるけれども、湧水事業までは至らないのかどうか、その辺を1点お伺いしたいと
その後、東京都により河川護岸の整備に環境保護、保全の観点を取り入れた景観護岸整備事業が推進され、平成2年度からいこいの水辺事業として、御塔坂橋下流から橋場橋までの約420メートルの間の低水路内に飛び石を配置し、自然石のベンチや護岸の整備等が行われ、市民に開放されているところであります。